スポンサーリンク

T.Ishii's Software Library

HTML5 レトロ風ゲーム館

無料ブログはココログ

« SoftonicのAG-デスクトップレコーダー | トップページ | フリー版の配布は同時終了 »

基本無料のシェアウェア

前の記事に書いた様に、作者的には、softonic.jpが作者に断り無くAG-デスクトップレコーダーを掲載している事に頭にきたので、体調を崩すか、と、思ったのだが、それほど酷い事にはならなかった。なので、そろそろシェアウェア版Mirror-DTCの宣伝を始めておく事にした。

近日中に公開予定のシェアウェア版Mirror-DTC、つまり、Mirror-DTC Ver1.4.0は、既に作者環境にインストールして使いこみ中なのだが、中々、良い感じだ。

先週の時点では、まだ未実装だった、レジストキーのチェック機能なんかについても、既に、実装済みなのだが、今回のsoftonic.jp事件を受けて、作者的には、少し、方針変更を余儀なくされた。

具体的には、元々は、普通のシェアウェアに仕上げるつもりだったので、現行のフリー版を使っているユーザーの半分以上が別ソフトに移行する事になったとしても、致し方ない、と、考えていたのだが、softonic.jpの様に、日本の法律なんて関係ない、みたいなサイトが存在する事を鑑みると、そんな事をすると、正直者が馬鹿を見る、みたいな感じになってしまうので、そんな感じにはならない様に、フリーソフトしか使わんぞ、というユーザーにも、少し媚びを売っておく事にした訳だ。

つまり、シェアウェア化を行う作者的には、当然の事ながら、現行のフリー版のユーザーに有料のシェアウェア版に移行して貰いたい訳だ。

その最も簡単な方法として考えられるのが、フリー版の提供をヤメる、という事になるのだが、何度も書いてきた様に、現行版のMirror-DTC Ver1.3.1というのは、少なくとも今の所は、大した問題は無く、普通に使える訳だ。

なので、Ver1.4.0がシェアウェアになった場合、シェアウェアを使うつもりが無い現行版のユーザーは、当面、Ver1.3.1を使い続けつつ、良い別ソフトが見つかったら、それに移行しても良い訳だ。

当然の事ながら、現行版のユーザーがそういった対応を採るのは自由なので、作者的にも、シェアウェアを使いたくないユーザーは、そんな感じでMirror-DTCから離れて行くのは仕方ない、と、考えていた訳なのだが、未来永劫に渡って、Mirror-DTC Ver1.3.1が提供され続ける、という事になると話は違う訳だ。

何故なら、現行版のMirror-DTCというのは、多くの人にとって、必要十分な機能と性能を備えている訳なので、いくら、それよりも高機能で高性能なソフトを有料のシェアウェアとして提供しても、それほどのモノを必要としていない人に対しては、太刀打ちできない可能性も高いからだ。

と、いう事で、作者的にも、上記の様な事態になるのは避けたい訳なので、作者にしかやれない対応を採る事にした訳だ。

具体的には、次バージョンのMirror-DTCはシェアウェア化するので、その全機能を制限なく利用するためには、レジストキーを購入する必要があるのだが、現行版相当+αの機能については、レジストキーの登録がなくても、利用可能にする事にした訳だ。

なので、今日の表題になった訳なのだが、実際の所、今日の話は、softonic.jpに作者の許可なく掲載されているAG-デスクトップレコーダーに対して、作者的には、どういう対応を採るべきか、という所から出てきた話になる訳だ。

作者のホームページに記載してある様に、作者的には、既に、softonic.jpに対しては、掲載の終了を要請してあるのだが、そんな要請に従う気があるのなら、最初から、著作権の侵害なんかしない筈な訳だ。

なので、作者のホームページに記載があるのは、今後、AG-デスクトップレコーダーを動作させた結果、ユーザーデータが破壊された、みたいな、損害賠償請求が行われるかもしれない案件が発生した場合にも、その責任はsoftonic.jpにあるので、訴えるならsoftonic.jpにして下さい、という事を書いてある訳だ。

実際の所、AG-デスクトップレコーダーの総ダウンロード数は100万ダウンロードを軽く超えているので、もし、上記の様な案件が発生して集団訴訟が行われたとしたら、作者的には、首をくくるしかなくなる訳だ。

当然の事ながら、利用規約には、作者は責任を取らない、と、明言してある訳なのだが、ソフトウェアで発生する損害についての賠償責任は、そのバグを作り込んでしまった開発者ばかりではなく、不具合が存在しているにも関わらず、それを配布し続けたサイトにも及ぶ訳だ。

なので、作者的には、この前の記事に書いた様に、サポートを終了したAG-デスクトップレコーダーについては、いつまでも、ダウンロード可能にしておく訳には行かないのだが、ネット上には、そのダウンロードページへのリンクが山の様にある訳だ。

と、いう事で、作者的には、このダウンロードページへのリンクをリンク切れにさせるつもりはないのだが、AG-デスクトップレコーダーの配布は終了させたいと考えている。

その場合、普通なら、どうするのか、というと、次バージョンのAmuseGraphicsをリリースしたタイミングで、AG-デスクトップレコーダーの後継ソフトとして、これを紹介しつつ、そのダウンロードページに誘導する、という事になる訳だ。

しかし、それだけだと、フリーソフトをダウンロードしにきた人にシェアウェアをダウンロードさせる事になるので、中には、怒る人も出て来るかもしれない訳だ。

なので、作者的には、このページには、旧版として、現行のAG-デスクトップレコーダーもダウンロード可能にしておこうか、とも思っていたのだが、softonic.jpがAG-デスクトップレコーダーを掲載し続けるのなら、前述の集団訴訟に対するリスクはsoftonic.jpに負ってもらう方が望ましい、と、考えたりもした訳だ。

と、いう事で、敢えて、少し判りづらく書いたのだが、作者的には、まずは、次バージョンのMirror-DTCを基本無料のシェアウェアとして近日中にリリースする予定なのだが、その次には、少し予定を変えて、AmsueGraphicsの次バージョンの開発に移る事にした。

« SoftonicのAG-デスクトップレコーダー | トップページ | フリー版の配布は同時終了 »

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 基本無料のシェアウェア:

« SoftonicのAG-デスクトップレコーダー | トップページ | フリー版の配布は同時終了 »

2020年9月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

広告

プライバシーポリシー

  • 当サイトでは、第三者配信による広告(Google Adsense)サービスを利用しています。

    Google を含む第三者配信事業者は、Cookie を使用して、ユーザーのウェブサイトでの閲覧履歴に基づく広告を配信します。 Google 広告 Cookie を使用することにより、Google や Google のパートナーは当サイトや他のサイトへのアクセス情報に基づく広告をユーザーに表示できます。

    収集された情報がGoogleによってどの様に使用されるか、収集される情報をユーザーが管理する方法については、以下のリンクを参照下さい。

    ポリシーと規約 - Google