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フリー版の配布は同時終了

今は、Mirror-DTCのシェアウェア化を行うフェーズで、既に、リリース候補版の使いこみ中なので、リリースは近日中に行われる筈だ。現行のフリー版の扱いについては、紆余曲折あったのだが、シェアウェア版のリリースと同時に、配布を終了させる事になる筈だ。

この前の記事に書いた様に、Mirror-DTC Ver1.4.0はシェアウェアにするのだが、フリーソフト扱いの現行版相当+αの機能については、レジストキーを登録しなくても、「普通に」、利用可能になる様に仕上げている。

「普通に」、というのは、AmuseGraphicsなんかの様に、プログラムを起動するとレジストキーの入力用画面が出る事もなく、試用期間で制限される事もなく、接続時間制限が行われる事もなく、普通に、利用出来る様にしてある訳だ。

もっとも、Ver1.4.0で新規開発した機能の一部を利用すると、レジストキー登録が無い環境では、1分間の接続時間制限が行われる格好になっているので、全ての機能が無料で利用できる訳ではない。

しかしまあ、現行版と同様の使い方をする分には、上記のVer1.4.0の新規機能を使う必要はないので、無料で、普通に、使い続ける事も可能になっている。

と、いう事で、社則によってシェアウェアをインストールできない、という人は、Mirror-DTCの利用をヤメてもらう必要が出て来るのだが、普通の人にしてみれば、シェアウェアといっても、レジストキーを登録しなくても、現行版の機能+αが普通に使えるのなら、シェアウェア版に乗り換えるのがお得ではある筈だ。

で、Ver1.4.0では、レジストキーの登録を行わなくても、現行版の機能+αが利用可能になるのだが、その+αというのは、どういう機能なのか、というと、Mirror-DTCクライアントについては、「音声出力の設定」と、キー入力用の「通常入力のみ使用」オプション、更には、「キーバインド設定」機能まで、無料解放する予定だ。

Mirror-DTCサーバーについては、無料で利用可能な新規機能は用意していないので、利用可能な機能は、一見、現行版と同様なのだが、これはクライアントについても同様なのだが、iniファイルに設定可能な項目が増えているので、特に簡易サーバーを利用する場合には、便利になる筈だ。

逆に、レジストキーが必要になる新規機能には何があるのか、というと、クライアントについては、サーバーからの接続を待ち受ける機能、「録画」機能、キー入力の「拡張バインドを使用」オプションがある。

サーバーについては、簡易サーバーの自分から接続する機能、DTCServiceの接続中の画面のブラックアウト/キー・マウス入力の無効化/音声のミュート機能がある。

そして、同梱ソフトとしては、中継サーバーとビデオ通話ソフトがあるのだが、中継サーバーについては、レジストキーの検出は行っていない。

これは何故なのか、というと、中継サーバーを利用する為には、サーバーからの接続機能を利用する必要があるので、その機能によって、レジストキーが必要になるからだ。

更に書いておくと、中継サーバーというのは、光回線の様なグローバルアドレスが利用可能な固定回線を持っていない人が、持っている人に、頼み込んで、動作させてもらうシチュエーションも普通にある筈なので、レジストキーは参照しない様にしておかないと、唯でさえ頼むのが大変な人にとっては、更に大変な事になる筈だからだ。

で、ビデオ通話ソフトについては、レジストキーが参照できない場合には、普通に1分しか通話できない様にしてある。

しかし、何度も書いてきた様に、レジストキーは通話しているどちらかで参照できれば良いので、当然の事ながら、ライセンス的には、通話相手にレジストキーを購入して貰う必要はないし、その人にレジストキーを送付する必要もない訳だ。と、いうか、送る事は禁止する事になる筈だ。

と、いう事で、現行版と同様の使い方しかしない人からしてみれば、Ver1.4.0は、無料で使える点に変わりは無く、かつ、クライアントにキー入力のグローバルHookをやめられるオプションとキーバインドの変更機能が追加され、音声出力のバッファリング機能だとか出力デバイスの変更機能が追加された、順当に進化した次世代Mirror-DTCになる訳だ。

なので、最早、機能的にはVer1.3.1は不要、という事で、作者的には、Ver1.4.0のリリースと同時に、現行のVer1.3.1の提供は終了する予定なのだが、macOS/Ubuntu用のVer1.4.0のリリースはまだ少し先になるので、これらについては、それまで、現行版の公開を継続する事になる筈だ。

当然、Ver1.4.0にはVer1.3.1との接続互換性もあるので、Ver1.4.0とそれらとを接続して利用するのは、今まで通り可能だ。

ちなみに、この前の記事を読んだ人なら判っている筈なのだが、作者的には、同様の事をAmuseGraphicsでもやろうか、と、思っている訳だ。

つまり、次バージョンのAmuseGraphicsでは、レジストキー登録が無い場合の機能制限を大幅に緩め、現行のフリー版相当+αの機能までは、レジストキーの登録が無くても使える格好にしようか、と、考えている訳だ。

しかし、AmuseGraphicsの場合、既存のレジストキー購入者がいる訳なので、Mirror-DTCの場合とは違って、あまり現行のフリー版ユーザーに媚びを売る訳にも行かない。

と、いう事なので、次バージョンのAmuseGraphicsについては、まだ、どうなるのかは確定していないのだが、とりあえず、本家本元の作者サイトからAG-デスクトップレコーダーが削除される事になると、流石のsoftonic.jpも、AG-デスクトップレコーダーの配布はヤメる事になるかもしれない訳だ。

更に言えば、作者的には、作者サイトからAG-デスクトップレコーダーの配布を終了する説明としては、メインテナンスしないソフトは危険なので、配布を終了する、と、書く事になるし、当然、その旨を再度、softonic.jpに通知して配布の終了を促す事になる。

それでも、未承認配布を継続させる様なら、softonic.jpというサイトは、少なくとも日本では、危険サイトとして、ブロックされなければならない筈ではある。

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