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中継サーバーは個人向けに

今は、Mirror-DTCのシェアウェア化を行うフェーズで、今週は先週までに開発してきた新機能の作り込みを行っている。同梱するテレビ電話ソフトは、ほぼ完成したので、今日はサーバーの仕上げなんかをやっていたのだが、中継サーバーの初版は個人向けにする。

かなり前にこのブログに書いたのだが、作者製リバーシソフトである所のMasterReversiには、その初版リリース前から、サーバー版が存在している。

そのサーバーには、MasterReversiか、Telnetか、Webブラウザからログインすると、そのサーバーにログインしている他のログインユーザーと対局できる機能があるのだが、このサーバーは、MasterReversiの初版リリースから10年を経た今現在でも、一般公開はしていない。

その理由は、MasterReversiの初版リリース後、暫くは、作者の自宅PC上で上記のサーバーを稼働させ、上記の機能を一般開放してみたのだが、不特定多数のログインユーザーが集まらなかった、という事もあるのだが、巷には、既に多くの参加者が存在している無料のネット対局サービスが色々とあったりもするからだ。

つまり、作者的には、学校の仲間同士なんかの比較的ローカルなグループで共有サーバーにログインして対局したりするシチュエーションなんかも想定して、MasterReversiのサーバー版を開発したのだが、何となく、そういう需要はなさそうな感じがする訳だ。

と、いう事で、Mirror-DTC用の中継サーバーについても、真面目に開発すれば、Splashtopみたいな不特定多数のユーザーが利用可能なサービスを提供できる様にも出来るし、少なくとも、ログインユーザー数を数十人程度と想定しておけば、そういう機能を持たせた中継サーバーの運用も難しくは無いかもしれない。

しかし、リリース後、MasterReversiサーバーみたいに、需要が無い、という事になると、作っただけ労力の無駄になるし、MasterReversiサーバーを公開できないのは、不特定多数のユーザーを扱うだけあって、そのサーバーの設定等には、それなりの専門知識が必要になったりもしているからだ。

と、いう事なので、少なくとも初版の中継サーバーについては、とりあえず、サーバーを1台接続させておいて、後からクライアントがそれに接続する、という1対1の接続のみサポートする格好にしておこうか、と、思っている。

こういう格好にしておくと、中継サーバーに接続されたどのサーバーに接続するか選択する様な追加機能をクライアントに追加する必要がなくなるので、クライアントに使われないかもしれない中継サーバー接続の為に特殊機能を実装する必要がなくなるし、中継サーバーについても単純化できる。

と、いう事なので、少なくとも初版の中継サーバーを利用しても、Splashtopみたいなサービスを構築してビジネスする事は出来ない筈だ。

しかし、今回同梱するテレビ電話ソフトである所のTiHotLineのシェアウェア版では、企業内での内線電話感覚で、複数のPC間でのビデオ通話や、複数のPCに同時配信するビデオ配信なんかも可能にする予定なので、その時には、実質的に、かなり高級な機能を提供する中継サーバーを作る格好になる筈だ。

なので、Mirror-DTCの中継サーバー的にも、そのフィードバックを受けて、将来的には、不特定多数の接続に対応させる可能性もあるのだが、作者的には、MasterReversiサーバーの話があるので、とりあえず、初版については、個人向けの単純なモノに留めて置く事にする。

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