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結局は差し替えたものの・・・

日曜の夜に公開していたMirror-DTC Ver1.4.0の配布パッケージは、昨日の午前中に差し替えたのだが、昨日の記事に書いていた通り、Ver1.3.1を公開した時にも差し替えは行っていた。ただし、今回はVectorへの登録前だったので、自前サイトの差し替えのみで済んだ。

と、いう事で、リリース記事には追記してあるのだが、日曜の夜に公開していた配布パッケージにあるMCClient.exeには、今回追加したイコライザ機能をOnにして使うと、CPU使用率が1コア分くらいになってしまう、という性能バグがあったので、MCClient.exeを変更して配布パッケージを差し替えた。

もっとも、Ver1.3.1の時とは異なり、この問題については、今時のPCの論理CPUコア数が4つくらいある事を鑑みれば、放置しておいても、CPU使用率が少し高いなあ、と、思われる程度で、大問題に発展する可能性は無い様に思えた。

なので、実際の所、どうしようかなあ、と、思った訳なのだが、同様のイコライザ機能を内蔵させているAGMPlayerで機能をOnにした場合のCPU使用率を見てみた所、全くといって良いくらいCPU性能は消費しなかったので、変更しておく事にした訳だ。

と、いう事で、差し替え後のVer1.4.0では、イコライザ機能をOnにしても、CPU使用率の上昇はごく僅かなので、常時、この機能はOnにしておいても良いかもしれないのだが、イコライザをOnにした場合、若干、音声再生の遅延は増えるし、音の出始めでは、バッファリングされているデータが足りないので、2,3秒くらいは、再生音がブツブツと途切れたりもする。

そして、ECOモードがOnの場合、数秒音声出力が無かった場合、サーバー側が自動的に音声転送を停止させるので、再度音声が出力された場合には、上記した再生音がブツブツと途切れたりする現象が再発する事になる筈だ。

逆に言うと、ECOモードをOffにしておけば、前述のブツブツと音が途切れる現象は無くなるし、ウインドウを最小化しておけば、画像転送は行われないので、ECOモードをOffにしても、殆ど、ネットワーク転送量が増えたり、CPU使用率が高くなったりする事も無い。

で、このブログをずっと読んでいる人なら判っている筈なのだが、作者がVer1.4.0にイコライザ機能を入れたのは、少なくとも作者的には、MacBook Pro 15インチ 2016モデル上のiTunesで音楽を聴くときに、その音声をメインPCである所のMac mini Late2014に繋いでいるJBL製のスピーカーから鳴らしたいと思った時の為だった訳だ。

つまり、イコライザ機能は、Mirror-DTCを使って、手元マシンのスピーカーをリモートマシンのワイヤレススピーカーとして使う様な場合に、そういう用途で使うのなら、イコライザ機能くらいは欲しいよね、という感じで追加実装しておく事にした訳だ。

なので、遅延時間についてもあまり気にしていなかったのだが、遅延時間が増加するといっても気持ち程度なので、ミュージックビデオなんかを見ていても、音ズレが気になる事は殆どない筈だ。

ちなみに、作者的には、iTunesは、MacBook Pro 15インチ 2016モデルのmacOS High Sierra上のモノを使っているのだが、上記したミュージックビデオを見ても音ズレが気にならないかどうかの確認をiTunesで見れるミュージックビデオで確認しようか、と、思ったのだが、Mirror-DTC接続していると、ミュージックビデオが再生されない、という事に、普通、iTunesでミュージックビデオなんか見ない作者的には、今日、初めて気が付いた。

上記の現象は、エラーメッセージからすると、Mirror-DTC接続中には、Mirror-DTCサーバーが画面キャプチャーを行うので、MacBook Pro 15インチ 2016モデルの内蔵ディスプレーがHDCP対応モニター扱いにはならなくなって、再生が禁止される事になる様だ。

と、いう事で、今日の時点では、macOS上のiTunesでミュージックビデオを見る時に、Mirror-DTC接続を使って手元のPCに繋いだスピーカーをリモートスピーカーとして使おうと思っても、本来なら無関係の映像の著作権保護機能によって、そういう行為は禁止されている状況だ。

なので、作者的には、macOS用のVer1.4.0をリリースする時には、Mirror-DTCサーバーには画像キャプチャーを禁止するモードも追加して、iniファイルでそれを指定できる様にしようか、と、思った今日この頃だ。

なお、Vectorへの登録作業は昨日の時点で行っているので、Mirror-DTC Ver1.4.0は、数日後には、Vectorでも公開される事になる筈だ。

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