ムービーカッターの変更を開始
今はAmuseGraphics Ver1.4.0の開発中で、本体とAGMPlayerの変更は大体終わったので、AG-ムービーカッターの変更に入っている。内容は、現状では編集作業にWaveClipperが必要になる様な音声の加工処理を自らに取り込む、という感じなのだが、他にもある。
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今はAmuseGraphics Ver1.4.0の開発中で、本体とAGMPlayerの変更は大体終わったので、AG-ムービーカッターの変更に入っている。内容は、現状では編集作業にWaveClipperが必要になる様な音声の加工処理を自らに取り込む、という感じなのだが、他にもある。
今はAmuseGraphics Ver1.4.0の開発中で、本体に続いてAGMPlayerの変更も大体は終わったのだが、ここまでは良い感じだ。難易度が高い変更は行っていないのだが、変更内容は、結構、有意義なモノになっている。つまり、「バージョンアップするから変更した感」はない。
今はAmuseGraphics Ver1.4.0の開発中で、本体に続いてAGMPlayerの変更作業を行っているのだが、既に、目途は付いたかもしれない。変更内容は、音声の録音と音声ファイルの再生を可能にする事、だったのだが、今日の時点で、既に、録音と再生は可能になっている。
今はAmuseGraphics Ver1.4.0の開発中で、とりあえず、予定している本体への機能追加は終わったので、次は付属ソフトの変更に移っている。その第一弾はAGMPlayerにする事にして、変更を開始したのだが、主な変更内容は、音声ファイルの録音と再生に対応させる事だ。
今はAmuseGraphics Ver1.4.0の開発中で、とりあえず、予定している本体への機能追加は終わったので、次は付属ソフトの変更に移るのだが、macOSのメジャーバージョンアップがあったので、Mac mini Late2014に適用し、作者製macOS向けソフトの動作確認を行った。
今はAmuseGerphics Ver1.4.0の開発中で、今回は、フリー版として動作しない様にする変更を入れるのでバージョンの真ん中を上げるのだが、大規模な変更は行わない予定なので、10月にはリリースできる筈だ。で、Apple Musicには、遂に、松任谷由実の楽曲が加わった。
ここの所書いてきた様に、AG-デスクトップレコーダーは、某オークションサイトで、著作権の保護用にプロテクトされた動画をコピーする作業の一環として利用されるソフトとして扱われてきた様だ。こういう事もあろうかと、作者製ソフトは第三者への配布を禁止していたのだが。
AG-デスクトップレコーダー Ver1.2.2等については、既に、提供を終了していたのだが、それを受けてか、AmuseGraphics Ver1.2.2のダウンロード数が急増したので、こちらについても、今日、一般提供を終了させた。当面、レジストユーザーには、希望があれば提供する。
今はAmuseGraphicsの開発フェーズで、とりあえず、ネタは揃っているので、清々とコーディングしていれば、1ヶ月もかからずに完成し、Windows10の新バージョンで動作確認すれば、リリース出来る感じなのだが、ここの所、色々とあったので心身ともに調子が悪い。
今日も変な記事になるのだが、まだ警察からの要請が来ていないので真偽のほどは定かではないのだが、今日、メールでAG-Webカメラレコーダーで録画したAGM形式動画を証拠として提出する為に、同時に作者製ソフトを警察に提出する許可を求められたのだが拒否した。
5月11日に、「ヤフーオークションサイトで・・・」、という記事を書いてあるのだが、今日、また、オークションサイトでAG-デスクトップレコーダーがメインの商品を落札した、というメールが来たので、その商品扱いのAG-デスクトップレコーダー Ver1.2.2の提供を終了した。
今は、AmuseGraphicsの開発フェーズで、次バージョンはVer1.4.0になる。つまり、番号の真ん中が上がるのだが、これは、次バージョンからフリー版の提供をやめるからで、今の所、大規模な機能追加等を行う予定はない。もっとも、昨日書いた程度の事はやる筈だ。
今日は、予定通り、TiClickEffectorをリリースしたので、その次の開発に進む事になる。ただ、次期AmuseGraphicsについては、AG-デスクトップレコーダーに今回開発したキーボードビューアとMouseクリックエフェクタを搭載する事は決めているのだが、他はまだ未定だ。
AmuseGraphics/Mirror-DTC用追加提供ソフトとして、「TiClickEffector」を公開しました。このソフトを使用するとマウスボタンのクリック時に動画マニュアル作成/プレゼンテーション時に有用となるアニメーション表示や効果音によるエフェクトを発生させる事ができます。
Mirror-DTC/AmuseGraphics用追加提供ソフトとして、「TiClickEffector」を公開しました。このソフトを使用するとマウスボタンのクリック時に、マウス操作状況を可視化するのに有用なアニメーション表示や効果音によるエフェクト等を生成できます。
今は、Mirror-DTC/AmuseGraphics用の追加提供ソフトとして、Mouseクリック エフェクターを作っているのだが、今日の時点でリリース準備は完了した。なので、明日にはリリースする事になる筈なのだが、この前リリースしたTiKeyboardViewerのダウンロード率は低いので・・・
今は、Mirror-DTC/AmuseGraphics用の追加提供ソフトとして、Mouseクリック エフェクターを作っているのだが、昨日書いた音声出力処理の改良も済ませたので、多分、火曜日にはリリースする事になる筈だ。ただ、リソースは付けないので、華やかさは無いかもしれない。
今は、Mirror-DTC/AmuseGraphics用の追加提供ソフトとして、Mouseクリック エフェクターを作っているのだが、とりあえずは完成させたので、動作確認中だ。作者的には、Wavファイルを指定して音を出すと面白いのだが、現状の音声出力処理は宜しくないので改良する。
今は、Mirror-DTC/AmuseGraphics用の追加提供ソフトとして、Mouseクリック エフェクターを作っているのだが、今日の時点で、一応は、完成した。なので、次は動作確認になるのだが、その為には、アニメーションgifファイルやwavファイルの作成も必要なので・・・
今は、Mirror-DTC/AmuseGraphics用の追加提供ソフトとして、Mouseクリック エフェクターを作っているのだが、今日の時点で仕様は大体固まった。後は、仕上げ作業をして動作確認すればリリースできるのだが、カスタマイズ機能が豊富なので動作確認は大変かもしれない。
今は、Mirror-DTC/AmuseGraphics用の追加提供ソフトとして、Mouseクリック エフェクターを作っているのだが、今日の時点で予定していた機能は動作している。ただ、ネットで検索すると、同様のソフトが強調表示をサポートしていたので、コレでも実装しようかと思っている。
今は、Mirror-DTC/AmuseGraphics用の追加提供ソフトとして、Mouseクリック エフェクターを作っているのだが、今日は、作者製の既存ソフトから持ってきた処理コードを組み合わせて、主要処理が動作する様にした。今日の時点でマウスを監視したエフェクトは出来る。
今は、Mirror-DTC/AmuseGraphics用の追加提供ソフトとして、Mouseクリック エフェクターを作っているのだが、作業開始日である所の今日は、VS2017用のプロジェクトを作った後、既存の作者製ソフトから使いそうなコードを集めた。後は、これらを繋げれば、動作する筈だ。
次は、Mirror-DTC/AmuseGraphics用の追加提供ソフトとして、Mouseクリック エフェクターを作る事にしているのだが、同時に、次期AmuseGraphics/Mirror-DTC用のネタも考えているので、作業は明日くらいからになる。もっとも、コレについては期間限定品になるかもしれない。
次は、Mirror-DTC/AmuseGraphics用の追加提供ソフトとして、Mouseクリック エフェクターを作る事にしているのだが、宣伝も、しておかないと意味はないかもしれない。なので、どうしようかなあ、という所もあるのだがAmuseGraphicsのレジストキー販売だけは何故か好調だ。
Mirror-DTC/AmuseGraphics用の追加提供ソフトである所のTiKeyboardViewerのリリースが終わったので、次は、Mouseクリック エフェクターになる。これについても、真面目に作れば、1日で、とりあえず動作するモノは作れるのだが、一週間は開発に時間をかける予定だ。
Mirror-DTC/AmuseGraphics用追加提供ソフトとして、「TiKeyboardViewer」を公開しました。このソフトはキーボードの入力状況をウインドウ上のキーボードに表示します。また、スクリーンキーボードとしても利用可能で、キー入力時にビープ音を鳴らす事もできます。
AmuseGraphics/Mirror-DTC用追加提供ソフトとして、「TiKeyboardViewer」を公開しました。このソフトはキーボードの入力状況をウインドウ上のキーボードに表示します。また、スクリーンキーボードとしても利用可能で、キー入力時にビープ音を鳴らす事もできます。
今はAmuseGraphicsの開発フェーズなのだが、シェアウェア化したMirror-DTCのプレミア度を上げる必要もあり、まずは、双方のレジストキーで制限解除できるキーボードビューアを開発していた。一応、完成させたのだが、レジストキーの登録問題があるので、利用例は変える。
今はAmuseGraphicsの開発フェーズなのだが、まず、シェアウェア化したMirror-DTCのプレミア度を上げる必要もあり、双方のレジストキーで制限解除できるキーボードビューアを開発中だ。そうこうしている内に、Mirror-DTCはVectorのシェアレジも利用可能になった。
今はAmuseGraphicsの開発フェーズで、昨日書いた様に、キーボードビューアは動作する様になったのだが、一部の日本語関連キーの仕様が、今となっては意味不明だったので、それらについては、敢えて仕様は無視して、それっぽく表示する様にした。iniファイルも作った。
今はAmuseGraphicsの開発フェーズで、数日前に作ると書いていたキーボードビューアは、とりあえず、動作する様になってはいるのだが、表示される日本語関連のキーボード状態が、今時の人間には理解できない状況になるので、これらの扱いをどうしたものかと思っている。
今はAmuseGraphicsの開発フェーズなのだが、今日も時事ネタにする。で、今日のネタは、著作権関係の話になるのだが、表題にした様に、「漫画村」は閉鎖された様なのだが、「新たな漫画村」が急成長しているそうだ。10年後には、漫画家という職業はないかもしれない。
今はAmuseGraphicsの開発フェーズなのだが、まだ大した進捗はないので、今日も時事ネタにする。最近のネタにはコンピュータと無関係で開発日誌に書くべき事か? みたいなモノも多いのだが、今日は、9月12日にAppleのイベントがある様なので、それ絡みにする。