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3.0.1なら何とか使えるかも

今は、最新Androidで動作しなくなったMirror-DTCのAndroid版を修正しようとしているのだが、最大の問題は開発環境のAndroid Studioだ。ここ数日書いてきた様に、ネットの情報を参考に、旧版も試しているのだが、Ver3.0.1なら、既存の不具合対応で何とか使えそうだ。

昨日、このブログを書いた後も、色々と試していたのだが、最新版のAndroid Studio 3.2.1についても、既存の不具合対応をすれば、Nostalgic UFO Battlerばかりではなく、Mirror-DTCのビルドも可能に出来る事が判った。

そして、最新版では、Androidエミュレータは、それらしく動作していて、ブレイクポイントを貼って、好きな箇所で止めて変数の内容を見る、という基本的なデバッグも可能だった。

もっとも、最新版では、「Android Studio indexing every 2 seconds」に書かれている様な問題が発生して、かつ、上記に書かれている対策を色々とやってみても、問題は解決しなかった訳だ。

具体的には、プロジェクトの表示ウインドウは、常時、点滅している感じになるし、CPU使用率も、常時、それなりの値になってしまう訳だ。

ただし、Inspectionsの「Highlighting Level」を「None」に設定し、かつ、「Power Save Mode」も設定すると、更新時のCPU使用率が減り、かつ、頻度も減るので、CPU使用率は、何もしていない時には、5%未満くらいにはなる。

なので、そういう設定にしておけば、少し気持ち悪い程度で、機能/性能的には使えない事も無かったのだが、上記の問題をネットで色々と検索していると、Ver3.0.1に戻せば問題は無くなる、という書き込みがあったので、昨日載せたアーカイブからVer3.0.1をダウンロードしてインストールしてみた所、上記の問題は発生しない事を確認できた訳だ。

実際の所、それ以前に、Ver3.1.4/3.1.1も試していたのだが、これらでも、上記の問題は発生し、上記に書かれている様な、キャッシュクリアによる対策等では、問題は解決しなかった。

と、いう事で、Ver2系だとエミュレータに不安も残るので、作者的には、少なくとも、上記の問題が解決されるまでは、Android Studioについては、Ver3.0.1を使う格好にしようか、と、思っている今日この頃だ。

ちなみに、前述の様に、Ver3.2.1でも、少し気持ち悪い程度で、Mirror-DTCのビルドとデバッグは可能になったので、最新版のAndroidで動作しなくなった原因について調査してみた。

で、昨日の時点で、Mirror-DTCのホームページにあるAndroid版の注意文言は微妙に変えたのだが、これは、元々、作者が問題の不具合を発見したのはユーザーからのメールでの報告があったからで、その人のメールには、問題が起きたAndroidのバージョンは8.1と書かれてあった訳だ。

そのメールを受けて、作者的には、最新版のAndroid Studioをダウンロードして、Androidエミュレータだけを動作させ、その上で、Chromeを使ってMirror-DTCのapkを作者サイトからダウンロードしてインストールして見た結果、同様の問題が起きたので、とりあえず、Mirror-DTCのホームページには、Android8.0以降では動作しない模様、みたいな記述をしておいた訳だ。

しかし、上記のAndroidエミュレータは最新のAndroid9.0で動作していた訳なので、実際には、Android8.0では動作確認していなかったのだが、作者的な思い込みで、7.1.1では動作していて、8.1/9.0で動作しないのなら、8.0から動作しなくなったのだろう、と、思っていた訳だ。

と、いう事で、念の為に、Android8.0で試してみた所、普通に動作してしまったので、ホームページの記載は変更した訳だ。

更に書いておくと、既に、不具合が発生する原因は判明して修正版も出来上がっているので、近日中には、Android8.1以降でも動作するapkに差し替える格好になる筈だ。

差し替え版のバージョンはVer1.3.0.1にしてあって、上記の不具合を解決している以外は特に変更はしていない。

つまり、Android2.3でも動作する古い外観のままにしてあるのだが、Mirror-DTCについては、元々、Google Playに置いていないので問題は無いと言えばないのだが、11月から、Google Playに置くアプリについては、更新時には、そのターゲットAPIを26以上にしなければならない、という事になっている。

ターゲットAPIを26以上にするとどうなるのか、というと、少なくとも、Android2.3用のメニューは使えなくなるので、メニュー関係については、MasterReversiなんかで使っているポップアップメニュー方式に切り替える必要が出て来る訳だ。

そして、MasterReversiでは、画面上部にタイトルバーがあっても、別段、スペース的にも問題にはならなかったのだが、Mirror-DTCだとか、同様に、Android2.3用メニューを使っているAGMPlayerについては、そんなタイトルバーは表示したくない訳だ。

そうなると、画面の何処かをタッチすると、ポップアップメニューが表示され、そこから、現在のサブメニューを起動できる格好にしない限り、少なくともAGMPlayerについては、更新版をGoogle Playには置けなくなる訳なので、更新する場合には、GUIについても、それなりの変更が必須になる訳だ。

と、いう事で、Mirror-DTC Ver1.3.0.1については、単純に、Android8.1以降で動作しなくなった不具合だけを修正して近日中に公開しておくつもりなのだが、前述の様なAGMPlayerの話もあるので、この際、Mirror-DTCについては、引き続き、API26対応が可能なGUIを持った次バージョンも、開発しておこうかと思っている今日この頃だ。

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