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詳細不具合の修正とか

AmuseGraphics Ver1.4.0のリリースは間近なのだが、何時もの様に、最終確認をしていると不具合が見つかるので、今日のリリースは無くなった。もっとも、不具合といっても、詳細不具合に分類するモノなので、リリース後だったら、そのまま放置する類の不具合なのだが。

今日見つけた不具合は幾つかあったのだが、大きなモノとしては、AG-デスクトップレコーダーに新規追加したプレビューウインドウのステータス表示が、バッファリングエンコードを行っている時に、バッファリングが終了してエンコードを始めても、バッファリング中表示を継続していた、というモノがあった。

不具合は表示だけの問題だったので、動作上の問題は無かったのだが、バッファリングエンコードのエンコード時間は長くなる事が多いので、そのエンコード中にバッファリング中表示が継続されていると、やはり、気にはなった訳だ。

上記以外にも、AmuseGraphicsに新規追加した描画モード用の描画パレット内のアクセラレータキーが重複していたり、AG-ムービーカッターに新規追加した音声ファイルの加工/ミキシングダイアログで、再生を開始すると文字列を変化させているボタンの変化後の文字列にアクセラレータが無かった、というモノもあった。

上記の様な不具合は、実際問題としては、大した問題ではないのだが、普通の文章で言えば、誤字脱字に分類される感じの不具合になるかもしれない。

つまり、意味が判れば良いだろう、と、いう感じで捕らえれば、ダイアログのアクセラレータキーなんてのは、マウスやトラックパッドが使われるPC環境では、使っていない人が殆どな訳なので、使えなくなっても大した問題ではない筈なのだが、誤字脱字と同様に、そんなモノが存在していると、信用を無くす事になるかもしれない訳だ。

と、いう事で、今日は、上記の様な詳細不具合を修正していたのだが、Ver1.4.0では、現行版にある詳細不具合も幾つか修正されている。

例えば、本体では、透明背景のアニメーションGIFを作成する時に、その確認ダイアログの透明部分に、出力画像には存在しないゴミ表示が発生する、というモノがある。

上記は確認ダイアログでは、通常は、出力画像を縮小処理した上で表示する事になるのだが、その縮小処理中に、計算誤差から半透明扱いになるビットが存在する格好になったので、そのビットがゴミ表示される事になった訳だ。

もっとも、不具合の原因は上記の通りなので、出力映像には問題はなかったので、上記については詳細不具合扱いにしている訳なのだが、みっとも無い不具合にはなる訳だ。

にも関わらず、現行版に上記の様な不具合が存在しているのは、普通、透明背景のアニメーションGIFなんて作成しないからなのだが、ユーティリティに追加したTiClickEffectorでは、ユーザーが指定したアニメーションGIF画像をエフェクト動画として利用できる。

で、クリックエフェクター用のエフェクトというのは、背景を透明にする事になるので、作者的には、TiClickEffectorの動作テストをする為に、AmuseGraphicsを使って、そういうアニメーションGIFを作成してみた所、上記の問題を発見した訳だ。

本体については、もう一つ大きめの不具合を修正したのだが、それは、マウスを使って画像の位置を指定する場合、現行版では1ピクセル程度の誤差が発生する、というモノだ。

現行版には描画機能はないので、位置指定が1ピクセル程度間違っていても、殆どの場合、問題にはならないので、この問題は放置してきたのだが、作者的にも、「ツール」-「透明レイヤー」-「指定色の透明化」を行う時には、指定位置が1ピクセルずれて意図した透明化が行えずに何度かリトライする必要が生じてイライラさせられた事はあった。

で、Ver1.4.0では描画機能を追加したのだが、作者的にも、画像を描画する場合には、拡大表示してピクセル単位で色を修正したりする事も多い。

なので、マウスクリックすると1ピクセル隣のピクセルの色が変わってしまった、なんて事になると使いものにならないので、今回、上記の問題についても修正した訳だ。

付属ソフトについては、Ver1.4.0では、AGMPlayerにある詳細不具合も幾つか修正したのだが、これらの不具合については、そもそも、そんな不具合に遭遇していない人も多いかもしれない。

具体的には、ライブラリビューでサムネイルをクリックしても動画再生が始まらない場合がある、という不具合と、動画再生中にライブラリビューに戻ってサスペンド終了した筈なのに、サスペンド扱いにならずに普通に終了してしまう、という不具合になる。

上記の不具合は、マウスイベントが発生するタイミング等に依存するので、通常は、発生しないのだが、作者環境では、一つ目の問題はTiClickEffector使用時に発生するし、二つ目の問題は今となっては骨董品のdynabookMX/33をMirror-DTC経由で操作していると発生する場合がある訳だ。

AG-ムービーカッターについては、今現在、不具合修正版をホームページにアップしてあるのだが、当然の事ながら、Ver1.4.0では、その不具合である所の音声オフセット機能についても修正されている。

AG-デスクトップ/Webカメラレコーダーについては、昨日書いたリアルタイムエンコードでのAVI出力時に発生する場合がある音ズレの問題が修正されるので、Ver1.4.0では、本体と付属ソフトで、少なくとも1つ以上の不具合修正も、行われる事になる。

と、いう事で、Ver1.4.0は、有用な新機能が多い筈なのだが、それらが必要ない、という人にしてみても、バージョンアップすると気分が良くなるかもしれないバージョンになる筈だ。

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