スポンサード リンク

T.Ishii's Software Library

HTML5 レトロ風ゲーム館

無料ブログはココログ

« ムービーカッターの変更を開始 | トップページ | 次はミキシング機能 »

意外と多機能なので

今はAmuseGraphics Ver1.4.0の開発中で、本体とAGMPlayerの変更は大体終わったので、AG-ムービーカッターの変更に入っている。変更内容は昨日書いた通りなのだが、意外と、WaveClipperは多機能なので少し大変だ。もっとも、作業は後1,2日で終わらせる予定だ。

今日、WaveClipperから取り込んだ機能としては、音声データの加工機能があるのだが、具体的には、「速度変更」/「ピッチ変更」/「エフェクタの適用」/「デジタルフィルターの適用」機能がある。

上記については、まず、「エフェクタ」って何だ? という人は多いかもしれなのだが、適用のさせ方についても、WaveClipperと同様にしてあるので、単に、コンボボックスから「エコー」を選択すれば、オリジナル音声にエコーがかかる様になる。

で、WaveClipperでは、数値設定用のダイアログは、カスタム指定する時以外は隠してあるのだが、AG-ムービーカッターのダイアログでは、最初から、全てを見せる格好になっている。

なので、「指定ファイルの加工」ダイアログを見た人の中には、「何じゃこれは・・・」、と、思う人も出て来るかもしれなのだが、作者的には、「WMV形式設定」ダイアログよりは、まだ、判り易いかもしれない。

と、いう事なのだが、上記の「指定ファイルの加工」ダイアログには、前述の全ての機能の設定を行った上で、「再生」/「出力」する機能があるので、「エフェクト」以前の問題として、結構、ゴチャゴチャしている感じがする訳だ。

このため、昨日書いた様に、WaveClipperにあるフェードイン/フェードアウト機能については、「オプション」メニューに入れようか、と、思っていたのだが、WaveClipperには、音声ファイルの音量を左右独立に設定する機能と、音声ファイルのミキシング機能もあった訳だ。

と、いう事なので、「指定ファイルの加工」機能とは別に、「音声ファイルのミキシング」機能も実装する事にしたので、フェードイン/フェードアウト機能については、そちらに実装する事にした。

なので、映像については、次バージョンでも、トランジッション系の機能は実装されない事になるのだが、この辺の機能については、好みが判れるので、実装するなら、色々なパターンを用意する必要があるので、結構、大変になる訳だ。

もっとも、AmuseGraphicsの場合、本体で動画フレームを静止画として取り込んで、それから動画を作成できる訳なので、この機能を使えば、手間暇をかければ、どんなトランジッションでも作成可能な筈な訳だ。

更に言えば、AG-ムービーカッターには、アルファー値付きのAGM形式動画をオリジナル動画に合成する機能がある訳なので、実際の所、この機能を使えば、オリジナル動画と同じサイズの真っ黒な画像を必要枚数用意し、アルファー値を少しずつ減らして最後に透明になるAGM形式動画を作成しておけば、AG-ムービーカッターの合成機能を使って、オリジナル動画に手を入れなくても、フェードイン相当の効果を挿入する事は可能な訳だ。

フェードアウトについても同様なのだが、音声トラックについては、現状では、そういう事は出来ないので、今回、何とかしようとしている訳だ。

と、いう事なので、映像に対するフェードイン/フェードアウト機能は、AmuseGraphics的には、MUSTでもないので、今回は入れない事にしたのだが、作者的にも、将来的には、トランジッション動画の作成については、もう少し、楽に実現出来る様にしたいとは思っている。

« ムービーカッターの変更を開始 | トップページ | 次はミキシング機能 »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/534482/67227058

この記事へのトラックバック一覧です: 意外と多機能なので:

« ムービーカッターの変更を開始 | トップページ | 次はミキシング機能 »

2018年12月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

広告

プライバシーポリシー

  • 当サイトでは、第三者配信による広告(Google Adsense)サービスを利用しています。

    Google を含む第三者配信事業者は、Cookie を使用して、ユーザーのウェブサイトでの閲覧履歴に基づく広告を配信します。 Google 広告 Cookie を使用することにより、Google や Google のパートナーは当サイトや他のサイトへのアクセス情報に基づく広告をユーザーに表示できます。

    収集された情報がGoogleによってどの様に使用されるか、収集される情報をユーザーが管理する方法については、以下のリンクを参照下さい。

    ポリシーと規約 - Google