スポンサーリンク

T.Ishii's Software Library

HTML5 レトロ風ゲーム館

無料ブログはココログ

« まずは、FANが止まらない | トップページ | 3.0.1なら何とか使えるかも »

使えるバージョンはある?

今は、最新Androidで動作しなくなったらしいMirror-DTCのAndroid版を修正したいと思っているのだが、開発環境である所のAndroid Studioが使いものにならない状況だ。少なくとも最新版ではビルドも出来ないので、ネットの情報に従って旧版も試してみているのだが・・・

まず、昨日書いていたFANが止まらない現象は、プロジェクトを開いた初期状態では、Read-Only属性が指定されていた様で、多分、そのお蔭で、構文チェックの結果を反映できずに、その結果として、構文チェックが無現ループしていたのではないかと思われる。

少なくとも、ウインドウの右下にあるカギマークをクリックしてRead-Only属性を解除してやると、CPU使用率は低下してFANも止まった。

なので、やっと、ビルドしてみれる感じになったので、Eclipse+ADT環境では普通にビルドが出来るソース環境をビルドしてみたのだが、当然の様に、エラー終了してビルドは完了しなかった訳だ。

そのエラーというのは、「Android Source Generator: Error: Can't find bundle for base name messages.AndroidJpsBundle」、という事になる。

当然の事ながら、作者的には、手持ちのソースコードをビルドしただけなので、ソースジェネレーターなるモノが動作し、かつ、それがエラーするのでビルド出来ない、なんて事を言われても、何のことだか見当もつかなかった訳なのだが、今の世の中、これだけの意味ありげなワードが並んでいると、ネットを検索すると、色々と出て来る訳だ。

具体的には、以下の書き込みが見つかった。

Android Source Generator: Error: Can't find bundle for base name messages.AndroidJpsBundle

で、上記に解決方法が示されていたのだが、その方法というのは、より古いバージョンに付属しているjarファイルを最新バージョンにコピーして使え、というモノだった訳だ。

つまり、最新バージョンでは、バグがあるjarファイルが同梱されているので、古いバージョンのソレに戻せ、という事になるのだが、半信半疑で試してみた所、この問題については、解決できた。

もっとも、作者的には、上記に記されていた古いバージョンの持ち合わせが無かったので、まずは、Mac mini Late2014のBootCamp上にインストールしてあるWindows8.1環境に、もし持っていないならここからダウンロードしろ、と、記載されていたアーカイブからダウンロードして、Android Studio 2.3.2をインストールした。

で、作者的には、別段、Android Studioの最新版を使う事には拘っていなくて、Android9.0に対応可能な開発環境があれば良く、このAndroid Studio 2.3.2でも、最新のSDKをベースに開発は出来そうだった訳だ。

なので、まずは、Android Studio 2.3.2上で、前述のソース環境をビルドしてみた所、上記した様なエラーは出なくなったのだが、日本語文字列絡みのエラーが発生した。

このため、ShiftJisで保存していたファイルをUTF-8に保存して再度ビルドしてみたのだが、微妙に異なるエラーが発生した。このエラーについて調べてみると、Android Studioでは、UTF-8テキストはBOM無しの形式で保存されていないと異常が発生する、と、書かれてあった訳だ。

つまり、Windows上のメモ帳だとかVisualStudioを使えば、ShiftJisのテキストファイルはUTF-8形式で保存できるのだが、このときには、BOMが自動的に付加されるので、Windows上で、普通に、UTF-8文字にして保存しても、Android Studioでは正しく処理されない訳だ。

なので、作者的には、VisualStudioにツールを追加すると、BOM無しの保存も可能になる、という書き込みを見つけたので、そのツールをインストールしてVisual Studioを使ってBOM無しのUTF-8保存をしてみたのだが、上記のエラーについては、これで解消した。

もっとも、このくらいで問題が解決するくらいなら、作者的にも、Android Studioを使ってきていた訳なので、問題はマダマダ続く訳だ。

具体的には、以下の書き込みの様な問題が発生したので、そこに書かれている様な対処方法を採った。

Android Studio: Failed to load dx.jar

で、上記の対策も、より古いバージョンのdx.jarファイルをコピーして持ってこい、という話になっている訳なので、Android Studioというのは、常識的には信じられない事になるのだが、新しくなるにつれて、どんどん、使えなくなってきている、という事になる訳だ。

もっとも、上記の対策を行う事により、Android 2.3.2の環境では、ProGuardではエラーが出たのだが、その利用を禁止すれば、何とか、Nostalgic UFO Battlerのビルドは可能になった。

何故、Nostalgic UFO Battlerなのか、というと、Mirror-DTCではJNIを使っているので、ビルドはより難しい筈なので、途中から、ビルド確認としては、より簡単にビルド可能である筈の、単純なJavaのみで記述しているNostalgic UFO Battlerを使っていたからだ。

もっとも、Android2.3.2の環境をインストールしたMac mini Late2014の環境では、仮想環境が使えないのか、Androidエミュレーターは起動はするものの、ダンマリになって画面表示は何もしてくれない状況になった訳だ。

このため、仕方なく、仮想環境が利用できるWindows7環境に同様の環境を構築してみたのだが、Androidエミュレーターは起動したものの、ビルドしたNostalgic UFO Battlerも、Google Playからダウンロードしてインストールしたソレも、エミュレーター上では速攻でクラッシュしてしまって初期画面も表示されなかった。

試しに、Macbook Pro 15インチ 2016モデルにインストールしてあるAndroid Studio 3.2にあるAndroid エミュレーターで動作させると、普通に動作した。

しかし、Android Studio 3.2では、上記したAndroid 2.3.2の最後の問題を同様の方法では解決できていないので、エミュレータはマトモに動作しても、ビルドは出来ない状況だ。

と、いう事で、Android Studioというのは、こんな開発環境になる訳なのだが、Google的には、これを使え、という事で、Eclipse+ADT環境のサポートを終了してしまった訳なので、今時のAndroidアプリを開発するのなら、この環境に順応する事が必須になっている訳だ。

« まずは、FANが止まらない | トップページ | 3.0.1なら何とか使えるかも »

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 使えるバージョンはある?:

« まずは、FANが止まらない | トップページ | 3.0.1なら何とか使えるかも »

2019年9月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

広告

プライバシーポリシー

  • 当サイトでは、第三者配信による広告(Google Adsense)サービスを利用しています。

    Google を含む第三者配信事業者は、Cookie を使用して、ユーザーのウェブサイトでの閲覧履歴に基づく広告を配信します。 Google 広告 Cookie を使用することにより、Google や Google のパートナーは当サイトや他のサイトへのアクセス情報に基づく広告をユーザーに表示できます。

    収集された情報がGoogleによってどの様に使用されるか、収集される情報をユーザーが管理する方法については、以下のリンクを参照下さい。

    ポリシーと規約 - Google