必要十分には判った
今は、macOS用ソフトである所のTiExtenderの更新開発をしているのだが、今日の時点で、Webカメラからの静止画/動画出力が可能になった。同時にプレビュー映像の表示も出来ているので、必要十分には、APIが判った事になるかもしれない。
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今は、macOS用ソフトである所のTiExtenderの更新開発をしているのだが、今日の時点で、Webカメラからの静止画/動画出力が可能になった。同時にプレビュー映像の表示も出来ているので、必要十分には、APIが判った事になるかもしれない。
今は、macOS用ソフトである所のTiExtenderの更新開発をしているのだが、今日の時点で、Xcode10.1でビルドしたので、Mojaveのダークモードには対応できた事になる。今回の開発では、ついでに、Webカメラ絡みの機能も追加する。
今日は、予定通り、Mac版AG-ムービーカッター Ver1.4.0をリリースした。なので、次に移るのだが、既に書いている様に、ターゲットは同じMac用のTiExtenderになる。現在のバージョンは1.2.2なので、次バージョンは1.2.3になる筈だ。
Ver1.4.0では、Windows版Ver1.4.0と同様の「音声ファイルの加工」/「音声ファイルのミキシング」機能を追加しました。同時に、macOS Mojaveへの特別対応として、ダークモードに対応させ、従来版にあった幾つかの不具合も修正しました。
今日も、macOS版AG-ムービーカッター Ver1.4.0の開発を進めていたのだが、一応、リリース準備も完了した。なので、明日にはリリースすると思われるのだが、ここの所、書いてきた様に、作者的には、やりたい事がありすぎて目眩がしてくる。
今日も、macOS版AG-ムービーカッター Ver1.4.0の開発を進めていたのだが、一応、コーディングは終わった。ただし、オンラインヘルプ等の変更が必要なので、明日のリリースはない。リリース後には、TiExtenderの更新を行うのだが・・・
今日も、macOS版AG-ムービーカッター Ver1.4.0の開発を進めていたのだが、技術的な問題は何もないので、作業をしていれば、その内、完成する。なので、数日後にはリリースされる筈なのだが、作者的には別の事を考えているので、進展は遅い。
今日も、macOS版AG-ムービーカッター Ver1.4.0の開発を進めていたのだが、巷では、2025年の万博が大阪に決まった、というニュースが流れていた。作者的には、1970年の大阪万博は見にいったし、大成功だったとも思っているのだが・・・
今日も、macOS版AG-ムービーカッター Ver1.4.0の開発を進めていたのだが、思っていた程、簡単には行かなかった。なので、完成にはまだ2,3日はかかりそうなのだが、そうなってしまう主な原因は、作者が作業に集中できないでいるからだ。
今日は、macOS版AG-ムービーカッター Ver1.4.0の開発を進めていたのだが、まず、少し前に書いていた現行版にある不具合の修正を行った。で、意外と簡単に修正できたので、引き続き、新規機能の実装を始めたのだが、進み具合は順調だ。
今日は、macOS版AGMPlayer Ver1.4.0をリリースした。なので、次は、macOS版AG-ムービーカッターになるので、現行版のソース環境を持ってきてXcode10.1でビルドしてみたのだが、署名に失敗するらしく、ビルドはエラー終了した。
Ver1.4.0では、Windows版AGMPlayer Ver1.4.0で追加した音声ファイルの速度変更付き再生・録音機能/画像ファイルを指定したサムネイル変更機能を追加しました。同時に、macOS Mojaveへの特別対応として、ダークモードにも対応させています。
今は、macOS版AGMPlayer/AG-ムービーカッターをWindows版のVer1.4.0相当にする開発中なのだが、AGMPlayerについては完成していて、最終確認中だ。変更内容はWindows版とほぼ同様なのだが、macOS版はダークモードにも対応する。
今は、macOS版AGMPlayer/AG-ムービーカッターをWindows版のVer1.4.0相当にする開発中なのだが、今日の時点で、AGMPlayerについては、大体の実装が終わった。ただし、使い込みと不具合修正を行うのでリリースは数日後になる。
ここの所、macOS版AGMPlayerのバージョンアップ開発をしているのだが、今日の時点で、録音と再生は可能になった。Windows版 Ver1.4.0相当の機能追加が目標なので、後は、再生速度の変更機能とサムネイル変更機能を実装する事になる。
今日は、昨日書いていたmacOS版Mirror-DTCの不具合修正版を公開したのだが、ついでに、別件の2件の変更も行なった。別件については、何事もなければ、放置していたかもしれない事を鑑みれば、災い転じて福となす、みたいな感じにはなった。
昨日、macOS版のMirror-DTCをMojave環境に新規インストールするとサーバーが音声転送できない、という事が判ったので更新したのだが、今日、ユーザーからMojaveのHiDPI環境では、クライアントがマトモに動作しない、という報告があった。
今日は、macOS版AGMPlayerに録音機能を追加していたのだが、何のエラーも無いのに、入力データはオール0になっていた。なので、思い出したのだが、Mojaveではマイク使用に許可がいる筈なのに、許可用のダイアログが表示されなかった。
昨日、macOS版Mirror-DTC Ver1.4.0をリリースした。なので、次はUbuntu版だろう、と、思っている人もいるかもしれないのだが、既に書いた様に、段取りが楽なので、次の開発アイテムは、同じmacOS版のAGMPlayer Ver1.4.0という事になる。
今日は、macOS版Mirror-DTCのリリースを完了したのだが、ダウンロードベージは、旧版のダウンロード部分をTiExtenderのダウンロードに変更した。これは、いつまでも旧版を公開し続ける訳にもいかないから、という事もあるのだが・・・
Ver1.4.0では、サーバーからクライアントへの接続機能/録画機能/音声出力の設定機能を追加しました。配布形態は、Windows版と同様のシェアウェア(基本無料)に変更していますので、フル機能の利用にはレジストキーの登録が必要になります。
今は、Mirror-DTCの開発フェーズで、まずは、macOS版をWindows版のVer1.4.0相当に更新しようとしているのだが、現行版では小容量ファイルを多数転送すると転送容量の割には遅かった。なので、Ver1.4.0では、この転送処理も高速化している。
今は、Mirror-DTCの開発フェーズで、まずは、macOS版をWindows版のVer1.4.0相当に更新しようとしているのだが、今日の時点で変更作業は基本的には終わった。なので、配布パッケージに同梱するREADME.txtの記述なんかも始めた。
今は、Mirror-DTCの開発フェーズで、まずは、macOS版をWindows版のVer1.4.0相当に更新しようとしているのだが、今日の時点でサーバー側の変更も大体は終わった。レジストキーの登録機能はバージョン情報ダイアログから行う方式にする。
今は、Mirror-DTCの開発フェーズで、まずは、macOS版をWindows版のVer1.4.0相当に更新しようとしている。今日の時点でクライアント側の更新作業は大体は終わったので、次はサーバー側なのだが、簡易サーバー扱いなので変更量は少ない。
今は、Mirror-DTCの開発フェーズで、まずは、macOS版をWindows版のVer1.4.0相当に更新しようとしている。クライアント側の更新としては、接続受け入れ/音声出力設定に続いて録画機能を実装中なのだが、Mirror-DTCならではの苦労もある。
今は、Mirror-DTCの開発フェーズで、まずは、macOS版の更新作業を行なっている。その中でも、クライアントの更新を先に行なっていて、サーバーからの接続機能に続いて音声出力の設定機能の実装も終わった。後は、録画機能なのだが・・・
今は、Mirror-DTCの開発フェーズで、まずは、macOS版の更新作業を行なっている。開発環境は最新macOSである所のMojave上の最新XCodeである所の10.1なので、これらの影響もあるのだが、それも踏まえて使える様にしようとしている。
今は、Mirror-DTCの開発フェーズで、Windows版以外もVer1.4.0に上げようとしていて、まずは、macOS版の更新を行なっている。今日の時点で、クライアントがサーバーから接続される機能は動作したのだが、音声出力の設定機能の実装は大変だ。
今は、Mirror-DTCの開発フェーズで、Windows版以外のバージョンがフリーソフト時代のままなので、とりあえず、これらをWindows版と同じVer1.4.0に上げようとしている。やるべき事は色々とあるのだが、まずは、macOS版の更新を目指す。
今は、Mirror-DTCの開発フェーズなのだが、とりあえず、Android版にあった致命的な不具合は修正した。しかし、今回の開発では、非Windows版のバージョンをWindows版と同じ1.4.0にしようとしているので、本当の開発はこれからだ。