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macOS版の更新はほぼ完了

今は、Mirror-DTCの開発フェーズで、まずは、macOS版をWindows版のVer1.4.0相当に更新しようとしているのだが、今日の時点でサーバー側の変更も大体は終わった。レジストキーの登録機能はバージョン情報ダイアログから行う方式にする。

macOS版のサーバーはWindows版の簡易サーバーに近い存在なのだが、簡易サーバーとは違って、起動ダイアログで行なった各種設定は自動的に保存される。
 
具体的には、「UDP接続」/「TCP接続」の可否だとか、それらのポート番号については、一度設定すると、次回起動時以降では、その設定が自動的に採用される。
 
まあ、そんなのは当たり前でしょ、という所もあるのだが、Windows版の簡易サーバーでは、例えば、人様のPC上で短期間のみ利用する、みたいな使い方も想定しているので、人様のPC上に設定ファイルだけを残してしまう事がない様に、最初から、設定ファイルは保存しない様にしてある訳だ。
 
これに対して、macOS/Ubuntu版では、MCSrvは唯一のサーバーになるので、自らのPC環境で固定的に利用する場合が多い筈である事を鑑みて、設定は保存する様にしてある訳だ。
 
何故、今日、こんな事を書いているのか、というと、Windows版のMCSrv.iniには、簡易サーバー上のダイアログの初期値を設定するための項目が結構あるのだが、macOS版については、それらの項目の多くは不要なので、iniファイルの設定項目からは取り去る事になったからだ。
 
と、言う事で、macOS版は同じVer1.4.0でも、機能的には、Windows版とは微妙に異なる事になるのだが、レジストキーの登録機能についても、Windows版の様に、別アプリを用意するのは大げさなので、バージョン情報ダイアログに設けたボタンから行う方式にしようとしている。
 
ちなみに、数日前に書いた様に、作者はmacOS環境では、TiExtenderを使っているので、画面の解像度は自由に設定可能だ。
 
具体的には、MacBook Pro 15インチ 2016モデルでは、デバイスドライバがデフォルトで提供してくれている640x480〜3840x2400までの各種解像度に加え、自分で追加した1280x1024、1366x768、3840x2160、なんかの解像度も利用可能になっている。
 
なので、Mirror-DTCで接続する場合や、フルスクリーン動画の録画時なんかには、処理性能や使い勝手を鑑みて、望ましい解像度に設定しているのだが、巷には、TiExtenderを使っていない人もいる訳だ。
 
と、いうか、レジストキーの売り上げ数を鑑みれば、巷の殆どのMacユーザーはTiExtenderを使っていないと考える必要があるので、High Sierraで動作させているMacBook Pro 15インチ 2016モデルで設定可能な解像度を調べてみた。
 
その結果としては、1024x640(HiDPI)、1280x800(HiDPI)、1400x900(HiDPI)、1680x1050(HiDPI)、1920x1200(HiDPI)、のみだった。
 
まあ、MacBook Pro 15インチ 2016モデルに内蔵された液晶ディスプレイを見ながら普通にデスクトップ作業をするだけなら、上記だけでも問題はないかもしれないのだが、当然、フルHD液晶のMac mini Late2014上からMirror-DTC経由で操作する場合には、解像度は1920x1080に設定した方が、作業効率は上がる事も多い。
 
また、フルHD液晶しか接続していないMac mini Late2014では、ディスプレイで設定可能な最高解像度は1920x1080なのだが、最近のMacでは、スケーリング解像度が使えるので、TiExtenderで設定すれば、1920x1080(HiDPI)なんかの設定も可能だ。
 
で、作者的には、2880x1800の実解像度があるMacBook Pro 15インチ 2016モデルの液晶を使えるので、Mac mini Late 2014にも2880x1800の解像度をTiExtenderで登録しておけば、Mirror-DTC接続時には、Mac mini Late2014も、普通に1440x900のHiDPI(Retina)環境として利用できる感じになる訳だ。
 
と、言う事で、macOS環境で、リモートデスクトップ接続をする場合には、スケーリング解像度を使わないと勿体無いので、TiExtenderの様なソフトは必需品になるかもしれない。

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