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世界ゆっくり紀行が・・・

今日も、macOS版AG-ムービーカッター Ver1.4.0の開発を進めていたのだが、思っていた程、簡単には行かなかった。なので、完成にはまだ2,3日はかかりそうなのだが、そうなってしまう主な原因は、作者が作業に集中できないでいるからだ。

何故、作者が作業に集中できないのか、というと、現在開発中のmacOS版AG-ムービーカッター Ver1.4.0の開発が終了しても、作者的には、老後が安泰にはならないからだ。
 
つまり、作者的には、大体は、いつでも、もっと確実に儲けられる事は無いかなあ、と、思っているのだが、儲かりそうも無い作業をしている時には、より一層、そんな事を考えてしまう訳だ。
 
もっとも、作者的には、最初のシェアウェアであったMasterReversiの初版をリリースした頃には、シェアウェアなんて売れるのかなあ、と、半信半疑だったのだが、今では、巷には、普通に購入してくれる人が沢山いる、という事が判った。
 
なので、もっと儲けたければ、もっと沢山のシェアウェアを開発してリリースすれば、その分は儲かりそうではあるのだが、作者ももう歳なので、いつまでもシンドイ開発は出来ない筈なので、出来れば、後1,2年くらいの収入で、老後は安泰、くらいになってくれないかなあ、と、思ったりもしている訳だ。
 
まあ、巷では、高齢化社会になって、年金の財源が足りなくなったので、70歳まで働いて収入は自分で確保するか、それが嫌なら、さっさと死んでしまえ、みたいな風潮になってきている。
 
なので、まだ50代の作者が、そろそろ本格的にリタイアしたい、なんて事を言ったら、何を甘えているんだ? なんて事を言われそうではあるのだが、作者的には、ネットのコンピュータ博物館に掲載されているこんなコンピュータの発表会に何かあった時の為に、設計担当として参加したりもしていた訳だ。
 
で、その時には、上記コンピュータの最大の売りだったノンストップディスクの実演をする為に、当時、作者が所属していた開発課の課長で、その後、技師長になった東大出身の課長さんは、稼働中のHDDを手作業で引っこ抜いたりもしていた訳だ。
 
と、言う事で、こんな事も、作者のキャリアの一部にはなる訳なので、忘れてしまうのも勿体ないので、たまには思い出したりもする訳なのだが、このタイミングで、何故、こんな事を思い出したのか、というと、YouTubeで以下の動画を見たからだ。
 

つまり、1990年当時は、まだ、東芝も従業員からしたら良い感じの会社だったのだが、その後、2000年くらいになると、やはり、会社は株主の物だ、みたいな事が従業員を集めた場所なんかでも頻繁に言われる様になった訳だ。その結果として・・・・
 
ちなみに、作者は、前述のコンピュータである所のTP90/70の設計には携わっていない。
 
これは何故なのかというと、当時、作者的には、上記にあるV7030/40の設計に携わっていたので、TP90/70の開発時には、まだ、V7030/40の出荷後対応に追われたりもしていたからだ。
 
もっとも、設計には携われなかったものの、TP90/70についても、評価フェーズに入った頃には、上記対応も終わっていたので、作者的には、前述のノンストップディスクの高信頼性テスト担当をやったりしていた。
 
具体的には、考えられる限りの意地悪テストを考案して、少なくとも、ハードウェアの一点故障が発生しても、システム障害が発生しない事を検証した訳なのだが、これはこれで、精神衛生上は宜しくない仕事だった。
 
何故なら、出荷後に問題が起きたら、作者に対する周囲からの信頼は失われる事になる筈だったからなのだが、実際の所としては、あまりにも意地悪すぎるテスト項目を考案し過ぎたので、上記の設計担当だった当時の上司に、嫌味を言われたりもしてしまった。
 
しかしまあ、幸か不幸か、その結果としては、出荷後には大きな問題は発生せず、作者的には、その後、TP90/800 だとか、TP90F のディスクサブシステムの設計担当を任されたりもした。
 
と、言う事で、この当時の東芝というのは、仕事はキツかったのだが、実際に、人を大切にする会社だったし、社会に貢献もしていたし、従業員をも幸せにする存在だった訳だ。
 
で、表題にした「世界ゆっくり紀行」というのは、昨日書いた様に、元々は、ニコニコ動画発祥といって良い筈の「ゆっくり動画」だった訳なのだが、今日、最新の動画を見てみると、ゆっくり達がいなくなっていた訳だ。
 
これは、YouTubeでは、合成音声を使った動画の収益権は剥奪していく方向だ、という噂があるので、リスクヘッジとして、ゆっくり達の合成音声の代わりに、女性の肉声に切り替えた、という事になる筈なのだが、ゆっくり達がいなくなると、「ゆっくり紀行」ではなくなってしまう訳だ。
 
なので、動画のコメント欄を見ていても、ゆっくり達の合成音声の方が良かった、なんてコメントもあったのだが、こういった風潮も、作者的には、会社は従業員の為の物ではなく株主の物だ、という話に通じるモノがある様に思える今日この頃な訳だ。

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