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一応、動作する様になった

今日も、macOS版AG-ムービーカッター Ver1.4.0の開発を進めていたのだが、一応、コーディングは終わった。ただし、オンラインヘルプ等の変更が必要なので、明日のリリースはない。リリース後には、TiExtenderの更新を行うのだが・・・

少し前に書いた様に、作者的には、ここで、macOS環境でもWebカメラ映像の録画が出来る処理ルーチンを作っておこうと思っていて、とりあえず、それを実装する第一ターゲットはTiExtenderにしようか、と、思っている。
 
もっとも、Webカメラ映像の録画機能が欲しい理由としては、Windows版のMirror-DTC Ver1.4.0には、TiHotline Lite、つまり、TV電話アプリを同梱してあるのだが、これのmacOS版を作るためには、macOS環境でWebカメラを扱える処理ルーチンが必要になるからだ。
 
つまり、作者的には、現状、Windows版Mirror-DTCにのみ付属されている TiHotlineをより汎用性の高いアプリにしていこうとしている訳なのだが、それとは別に、昨日書いた様に、AmuseGraphics用に、「ゆっくり動画」ライクな動画を作成できるツールを追加しようともしている。
 
なので、現状、何が足りないかなあ、というのを調べたりもしているのだが、AmuseGraphicsというのは、その本体を使えば、静止画から動画を作成できるので、基本的には、どんな動画でも作成可能だ。
 
例えば、「ゆっくり」の様なキャラクターの異なる表情や口パクの静止画を描いておけば、それらをAmuseGraphics本体に読み込み、フレーム毎に、それらのどれかを貼り付けて行けば、キャラクターの口パク動画を作成できる。
 
で、AmuseGraphics本体には、普通の動画を静止画として読み込む機能もあるので、ゆっくり達が紹介する本体の動画は静止画として読み込み、そこに、上記で作成した「ゆっくり達」の口パクフレームを貼り付ければ、両者を合成した動画としてエンコード出力する事も可能だ。
 
もっとも、そんな事をしていると、作業的には大変だったりもするので、AG-ムービーカッターには動画の合成機能を実装してある。
 
なので、現状のAmuseGraphicsでは、上記の口パク動画はAmuseGraphics本体で背景を透明にしてAGM-RGBA形式で出力し、本体との合成はAG-ムービーカッターで行うのが、より便利ではある。
 
もっとも、一般的な動画編集ツールにはあってAG-ムービーカッターには無い機能として、iMovieでいう所の「トランジッション」というモノがある。
 
具体的には、二つの動画を時間的につなぎ合わせる時に、そのつなぎ目に何らかの特殊効果を入れる機能、という事になるのだが、これも、AmuseGraphics本体に二つの動画を読み込んで、フレーム毎に加工した結果を動画出力してAG-ムービーカッターで二つの動画間に挿入すれば、出来ない話ではない。
 
しかしまあ、そんな事をやっていると、作業量が膨大になるので、そういった効果の挿入は自動化させたい訳なのだが、iMovieなんかの巷の動画編集ツールでは、そういう効果をデフォルトで結構な数、用意している訳だ。
 
で、上記の様な効果を実現するのは、技術的には容易なのだが、実際の所、これだけの効果があれば十分、という事はないので、どれだけの種類の効果を実装するか、という事を鑑みると、大変になる訳だ。
 
つまり、現行版のAmuseGraphicsには、静止画のスライドショー機能があるのだが、この機能を実装するにあたって、最も苦労したのは、それなりの数の効果を実装して動作確認しなければならなかった所な訳だ。
 
と、いう事で、AmuseGraphicsにタイムライン形式の動画編集アプリを追加するにあたっては、その機能として、タイムライン形式での編集機能以外に、それなりの数のトランジッション効果も、実装する必要がある。
 
また、現行版のAG-ムービーカッターには、動画の合成機能があるのだが、AviUtilを見ていると、動画を合成するにあたって、その位置と拡大率を時間経過に合わせて変更できる様にしていたり、入力動画を色々と加工して合成用の出力動画を生成する機能なんかもあったりする様だ。
 
なので、そういった機能の追加も必要かなあ、と、思ったりもしているのだが、似た様な機能の実装は簡単でも、AmuseGraphics的には、高機能にしすぎてユーザーが利用を敬遠する様になってしまっては、その存在意義が失われる。
 
なので、どういう機能を実装して、どういう機能は実装しないかについては、それなりに鑑みる必要もありそうなのだが、動画編集用のアプリは、「ユーティリティ」フォルダーに入れる事になる筈なので、少しくらいはマニアックにしてみても良いのかもしれない。
 

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