来年の抱負とか
歳をとると月日が経つのは速くなるもので、今年ももう終わりなのだが、去年の年末に書いていたフリー版の終了については、その本質的な部分については、達成できたかもしれない。なので、今年も、来年に向けての抱負を書いておくのだが・・・
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歳をとると月日が経つのは速くなるもので、今年ももう終わりなのだが、去年の年末に書いていたフリー版の終了については、その本質的な部分については、達成できたかもしれない。なので、今年も、来年に向けての抱負を書いておくのだが・・・
今は、Ubuntu版Mirror-DTCの開発フェーズで、開発作業は終わっているのだが、リリースは来年にする事にしているのでYouTubeを見ていると、「アシタノワダイ」が「日本人の99.99%が知らない事 」シリーズを再アップロードしていた。
今は、Ubuntu版Mirror-DTCの開発フェーズなのだが、大体終わっている。なので、時事ネタを探しにYouTubeを見ているとウーマン村本氏「高須クリニックがスポンサーの番組は出なくて良い」 ←高須氏「選ぶのはスポンサー」 が目に止まった。
今は、Ubuntu版Mirror-DTCの開発フェーズで、今日は、残っていた録画機能の実装を一応は終わらせた。Ubuntu版の出力形式はAGM形式なので、追加で、AGM-DTC / DCT+、PCM / AG-ADPCMの選択は可能にしようかと思っているのだが。
今は、Ubuntu版Mirror-DTCの開発フェーズで、サーバーの変更は終わったので、クライアントの変更を行っているのだが、今日は、音声出力の設定機能の実装を完了した。なので、後は録画機能になるのだが、AGM形式用のコードは追加した。
今は、Ubuntu版Mirror-DTCの開発フェーズで、サーバーの変更が終わったので、クライアントの変更を行っているのだが、今日は、録画/音声出力の設定で使うダイアログを作成した。同時に必要となる設定用変数等も追加したので、あと少しだ。
今は、Ubuntu版Mirror-DTCの開発フェーズで、サーバーの変更が終わったので、クライアントの変更に移っているのだが、処理性能が他OS用よりも少し悪い感じだったので、原因を調べて対策した。なので、次バージョンでは性能も改善される。
今は、Ubuntu版Mirror-DTCの開発フェーズで、やる事は既に決まっていて、目処も立っている。今日の時点で、サーバー側の変更は完了したので、明日からはクライアント側の変更作業に入るのだが、今年中にリリースするかどうかは微妙だ。
今は、Ubuntu版Mirror-DTCの開発フェーズで、やる事は既に決まっていて、目処も立っているので、作業を進めている段階だ。もっとも、今年もあと1週間くらいになったので、リリースは来年にしようか、と、思ったりもしているのだが・・・
今は、Ubuntu版Mirror-DTCの開発フェーズで、今回は、18.04LTS対応も強化するのだが、基本的な更新内容はUbuntu版もWindows版Ver1.4.0相当にする事だ。なので、サーバーからの接続機能には対応させるのだが、その他機能には独自部分もある。
今は、Ubuntu版Mirror-DTCの開発フェーズで、昨日の段階で技術的な目処はたったので、後はコーディングを進めるだけだ。もっとも、作業量はそれなりにあるので、ブログ的には、リリースまで間が持たない。なので、今日は時事ネタにする。
今は、Ubuntu版Mirror-DTCの開発フェーズで、今回は、18.04LTS対応も強化しようとしているのだが、そのメイン項目はログイン画面の操作だ。もっとも、実際の問題は、様々なイベントへの対応になっていて、その解決にはPythonの活用が重要だ。
今は、Ubuntu版Mirror-DTCの開発フェーズで、今回は、18.04LTS対応も強化しようとしている。18.04LTSでは16.04LTSと同じ方式ではログイン操作を可能とは出来ないので、調査していたのだが、サスペンド処理も含めて、何とかなりそうだ。
今は、Ubuntu版Mirror-DTCの開発フェーズで、今回の開発ではUbuntu版についてもWindows版のVer1.4.0相当にする事になる。ただ、18.04LTSでは16.04LTSと同じ方式ではログイン操作を可能とは出来ないので、何とかしようとしているのだが・・・
今は、Ubuntu版Mirror-DTCの開発フェーズで、今回の開発ではUbuntu版についてもWindows版のVer1.4.0相当にする事になるのだが、現行版は18.04LTSでも使えるものの、16.04LTSで行えるログイン操作は出来ないので、この辺も何とかしたい所だ。
今は、Ubuntu版Mirror-DTCの開発フェーズで、今回、どの様な変更をしようか、と、吟味中なのだが、当然、Windows版Ver1.4.0相当にする事は目指している。ただし、18.04LTSでは従来は可能だったログイン画面転送が出来ないので・・・
今は、Ubuntu版Mirror-DTCの開発フェーズなのだが、まだ、どうしようか、というのを吟味している段階なので今日は時事ネタにする。巷では、paypayで不正利用が多発している様なのだが、全クレジットカード所有者が被害者になり得る様だ。
今年の後半は、Windows版Mirror-DTC/AmuseGraphicsを更新し、引き続き、macOS版についても更新し、同じmacOS版ソフトである所のTiExtenderも更新したので、今度は、Ubuntu版の開発になるのだが、本格的な開発前に、少し調べてみた。
今日も、Ubuntu用の開発環境を整備していたのだが、Core i7-2600のデスクトップPCのOSは18.04LTSにした。元々は、14.04LTSでずっと使っていたのだが、昨日16.04LTSにアップグレードし、今日、更に18.04LTSにアップグレードした。
今日は、ここの所開発してきたTiExtender Ver1.3.0をリリースした。なので、次は、順番に従って、Ubuntu版Mirror-DTC/AGMPlayer/AG-ムービーカッターの更新開発を行う事になるので、まず、今日は、手持ちのUbuntu環境を整備した。
TiExtender Ver1.3.0は、MacBook Pro 15インチ 2016モデルで、内蔵カメラの長時間録画を行うと不安定だったのだが、QuickTime Playerで収録しても、同様な感じのフリーズが発生したので、TiExtender Ver1.3.0は無罪にしてリリースする。
ここの所開発してきたTiExtender Ver1.3.0は、MacBook Pro 15インチ 2016モデルで、新規機能のカメラからの録画を行うと録画が不安定なので、調査を行ったり、対策を打ったりしているのだが、本質的な問題の一つは解決できた感じだ。
ここの所開発してきたTiExtender Ver1.3.0は、MacBook Pro 15インチ 2016モデル(High Sierra)では不安定な所もあったのだが、Mac mini Late2014 (Mojave)環境では問題はなかったので、リリースしようかと思っていたのだが・・・
ここの所開発してきたTiExtender Ver1.3.0は、昨日書いた問題の対策を行った上で、更に使い込み中なのだが、問題自体はmacOS側に原因がありそうで、Parallelsとの相性問題もある感じだ。なので、問題の発生自体は諦めるとして・・・
この一週間くらい、macOS用ソフトである所のTiExtenderの更新開発を行ってきたのだが、現行版のバージョンが1.2.2なので、次バージョンは1.2.3にしようかと思っていた。しかし、Mojave対応も行った事になるので、Ver1.3.0にする事にした。
今は、macOS用ソフトである所のTiExtenderの更新開発をしているのだが、今回の更新では、Webカメラの静止画/ムービー撮影機能が追加される。今日の時点で、一応は完成したのだが、当初の予想に反して、開発には1週間もかかってしまった。
今は、macOS用ソフトである所のTiExtenderの更新開発をしているのだが、ここのところ風邪気味で、あまり作業が進まない。しかし、毎日少しずつは進んでいるので、今週中にはリリースできる筈だ。ただ、ブログ的には、書く事がないので・・・
今は、macOS用ソフトである所のTiExtenderの更新開発をしているのだが、ここのところ風邪気味で、あまり作業が進まない。なので、ブログ的にも書く事が無いので、Googleニュースを見ていると宣伝があったので、時事ネタにする事にした。
今は、macOS用ソフトである所のTiExtenderの更新開発をしているのだが、今日の時点で、最終形が見えた感じだ。なので、後は、真面目に作るだけだ。巷には、最初から真面目に作れよ、と、言いたくなる人もいるかもしれないのだが・・・
今は、macOS用ソフトである所のTiExtenderの更新開発をしているのだが、今回の追加機能である所のWebカメラの録画機能は、AV Foundationの出力機能を使えば、簡単にファイル出力もできるのだが、この辺の処理は自前にすることにした。