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内蔵カメラで異常発生

ここの所開発してきたTiExtenderの次バージョンである所のVer1.3.0は、今日の時点で、配布パッケージを作成し、それをインストールする形で、作者環境で使い込みを始めたのだが、今回の目玉はカメラ機能なので長時間録画も試してみている。
 
作者の手持ちMacには、MacBook Late2009、Mac mini Late2014、MacBook Pro 15インチ 2016があるのだが、Mac mini Late2014にはカメラは内蔵されていない。
 
これは、Mac mini Late2014は一応はデスクトップ機になるので、ノートPCにはカメラが内蔵されていてデスクトップ機には内蔵されていない、という巷の常識には合致するのだが、Macのデスクトップ機としては、より出荷台数が多い筈のiMacにはカメラは内蔵されている訳だ。
 
で、作者の開発マシンはMac mini Late2014なのでUSB接続で市販品のWebカメラを接続してあるのだが、この環境では、Webカメラの長時間録画時にも問題は発生していない。
 
しかし、前述の様に、Macの場合、市販品のWebカメラを使うのは例外的な行為になるので、長時間録画テストは、MacBook Pro 15インチ 2016モデルでも行ってみている訳だ。
 
その結果としては、MacBook Pro 15インチ 2016モデルでは、今のところ、30分も録画を続けていると、カメラ映像が正しく送られてこない感じの挙動が見られている。
 
具体的には、録画完了後、録画開始後数分程度の内容を見ている分には、特に問題はなく、音ズレも無いのだが、30分後の内容を見てみると、大幅な音ズレが発生している訳だ。
 
なので、順番に内容見ていくと、ある時点で映像が数分くらい停止したりしているのだが、その間も、挿入している日時テロップのカウントは正しくカウントアップしているので、止まっているのは、AV Foundationがコールバックとして送ってくる録画データの映像内容のみ、な訳だ。
 
と、言う事で、どうみても、問題はOS側にあるのだが、もう一つの症状として、あるタイミングでいきなり処理負荷が増大して、ダイアログに表示しているプレビュー自体も更新されなくなって録画継続も不可になる、というモノもある。
 
これも、MacBook Pro 15インチ 2016モデルで内蔵カメラを使っている時に限られるので、macOS自体の問題だと思われるのだが、現行の処理ルーチンでは、コールバック関数内で、そのままAV Foundationを使ったMP4形式への録画用書き込み処理も行なっている。
 
なので、何らかのデッドロック等が発生している可能性もあるので、データの採取後、録画用の書き込み処理は別スレッドで行う方式に変更してみる事にした。
 
このため、リリースは少し遅れるのだが、変更量は大した事はないので、これで問題がなくなるのなら、来週早々にはリリース可能になる筈だ。
 

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