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後は真面目に作るだけ

今は、macOS用ソフトである所のTiExtenderの更新開発をしているのだが、今日の時点で、最終形が見えた感じだ。なので、後は、真面目に作るだけだ。巷には、最初から真面目に作れよ、と、言いたくなる人もいるかもしれないのだが・・・

何故、作者は最初から真面目に作らないのか、というと、最初の内は、何を作ったら良いかが判らないからだ。
 
まあ、こんな事を書いていると、何を作るかを最初に決めるのは初歩の初歩でしょ、なんて事を言いたくなる人もいるかもしれないのだが、そういう人は、作者の代わりにmacOS用のカメラアプリを作ってみれば良い訳だ。
 
実際の所、何を作るべきか、というのは明らかで、macOSの場合、QuickTime PlayerだとかPhoto Boothなんかのアプリが同梱されていて、これらで写真撮影だとかムービー撮影は可能なので、自前でアプリを作るのであれば、これらには無い独自の付加価値を付けつつ、アプリを作れば良い訳だ。
 
もっとも、それだけ苦労して独自の付加価値を付けて新たにアプリを作ったとしても、全く評価されない可能性も想定する必要がある。
 
何故なら、5chの掲示板なんかを見ていると、日本企業なんかが普通にやっている、付加価値を付けて高価な製品として売る、という戦略が馬鹿にされているからだ。 
 
つまり、客が求めているのはコストパフォーマンスが良い製品ではなくて、安い製品なので、どれだけ良い製品に仕上げても、価格が高ければ誰も買わない、という事を理解していないから、日本企業は馬鹿だ、という事になる訳だ。
 
同様に、macOSにカメラアプリが同梱されているのに、別にカメラアプリなんか作っても、誰も使いたがらないだろう、という考えも成り立つ訳なので、そもそも、そんなアプリに独自の付加価値をつけるよりは、作らないか、作るのであれば、労力をかけずに作るべきだ、という考え方も成り立つ訳だ。
 
と、言う事で、今回、作者がカメラ機能を作り込んでいるのは、Windows版のMirror-DTCに付属させているTV電話アプリと同様のアプリをmacOS用に提供するための準備として、普通にカメラを使いこなせる様になっておきたかったからだ。
 
つまり、TiExtenderにカメラ機能を追加するのは、調査だけで終わると、後が大変になるので、調査結果を反映させたコードを残しておきたかったから、という事になる。
 
なので、実際の所、リリース版のTiExtenderにはカメラ機能は実装しなくても良かったかもしれない訳だ。
 
にも関わらず、リリース版にも実装しようとしているのは、それほど苦労しなくても、QuickTime Player/Photo Boothにない付加価値を追加できそうだという事が判ったからだ。
 
と、言う事で、後は真面目に作り込めばリリース可能な感じになっているのだが、まだ、風邪の症状が続いているので、公開は水曜くらいになるかもしれない。
 

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