格段に使いやすくなった
今日は、一昨日から書いていた、Mac版Mirror-DTC Ver1.4.0.3をリリースした。元々は、UDP接続の開始時にクライアントがクラッシュする場合があった不具合の修正用だったのだが、機能強化も行なったので、格段に使いやすくなった。
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今日は、一昨日から書いていた、Mac版Mirror-DTC Ver1.4.0.3をリリースした。元々は、UDP接続の開始時にクライアントがクラッシュする場合があった不具合の修正用だったのだが、機能強化も行なったので、格段に使いやすくなった。
今は、開発を小休止しつつ、公開済みソフトの宣伝動画なんかを作ろうか、と、しているのだが、Mirror-DTCのmacOS版に不具合を見つけた。なので、まず、その修正を行う事にしたのだが、ついでに、不便だった点を色々と改良しておく事にした。
今は、開発を小休止しつつ、公開済みソフトの宣伝動画なんかを作ろうか、と、しているのだが、今日、Mirror-DTCのmacOS版の宣伝用に使用状況をキャプチャーしていると、クライアントがちょくちょくクラッシュしたので、先に修正する。
今は、開発を小休止しつつ、公開済みソフトの宣伝動画なんかを作ろうか、と、しているのだが、Mirror-DTCについては、Windows版のダウンロードは順調なものの、macOS/Ubuntu版はあまり無いので、まずは、それら用の宣伝動画を作成する。
今は、開発を小休止しつつ、公開済みソフトの宣伝動画なんかを作ろうか、と、しているのだが、各ソフトのホームページに宣伝動画を載っけても、集客効果は無いので、昨日少し書いた様に、他サイトを作って、そこから誘導する方策も検討中だ。
今は、開発を小休止しつつ、公開済みソフトの宣伝動画なんかを作ろうか、と、しているのだが、Windows版ソフトについては、ネットに紹介ページを上げたりしてくれているサイトもあるので、動画だけでも良い様な気はしているのだが・・・
今は、Windows版Mirror-DTC Ver1.4.0 / AmuseGraphics Ver1.4.0に対応するmacOS / Ubuntu版の公開が一段落したので、宣伝動画を作ろうとしているのだが、Mac/Ubuntu版Mirror-DTCは画面共有/Vino+Remminaとの比較が必要だ。
今日は、予定通り、Ubuntu版AG-ムービーカッター Ver1.4.0をリリースした。なので、次は、Android / iOS版のMirror-DTC/AGMPlayerの開発になるのだが、少し前に書いた様に、その前に、既存ソフトの宣伝用リソースを作ったりする事になる。
Ver1.4.0では、Windows版Ver1.4.0と同様の「音声ファイルの加工」/「音声ファイルのミキシング」機能を追加しました。同時に、18.04LTSでUIフォントが変更された事から、ダイアログをフォントに応じて作成する処理の追加も行いました。
今は、Ubuntu版AG-ムービーカッターの開発フェーズで、実装は完了していたのだが、今日はドキュメントの作成と動作チェックをやっていた。その結果、若干の修正は入ったのだが、配布パッケージは完成させたので、明日にはリリースする筈だ。
今は、Ubuntu版AG-ムービーカッターの開発フェーズで、一応、実装は完了したのだが、まだ未評価なので、明日はドキュメントを作りながら評価する。なので、リリースは明後日くらいの筈なのだが、YouTubeでは、また、事件が起きている。
今は、Ubuntu版AG-ムービーカッターの開発フェーズで、今日も「音声ファイルのミキシング」ダイアログを実装していたのだが、各種イベントがWindows / macOSとは異なるので、調査しつつの実装になる分、簡単な実装も少し面倒ではある。
今は、Ubuntu版AG-ムービーカッターの開発フェーズで、今日から「音声ファイルのミキシング」ダイアログの作成を始めた。こちらについては、「音声ファイルの加工」ダイアログで作成した処理コードが使えるので、それほど大変でもない筈だ。
今は、Ubuntu版AG-ムービーカッターの開発フェーズで、まずは、「音声ファイルの加工」ダイアログを作成しているのだが、再生については、各種加工を伴った動作が可能になった。後は、ファイル出力機能も実装すれば、このダイアログは完成する。
今は、Ubuntu版AG-ムービーカッターの開発フェーズで、まずは、「音声ファイルの加工」機能用のダイアログを作成している。今日の時点でダイアログ部品の実装は完了し、テスト用の再生は可能になっているのだが、加工機能の適用はこれからだ。
今日は、Ubuntu版AGMPlayer Ver1.4.0をリリースしたのだが、Ubuntu版のダウンロード数は総じて少ないので、新版をリリースしても殆ど反響はない。にも関わらず、作者がUbuntu版の開発をやめないのは、Ubuntuにはメリットがあるからだ。
Ver1.4.0では、Windows版AGMPlayer Ver1.4.0で追加した音声ファイルの速度変更付き再生・録音機能/画像ファイルを指定したサムネイル変更機能を追加しました。同時に、18.04LTSで発生する場合があった不具合の修正も行なっています。
今は、Ubuntu版AGMPlayer / AG-ムービーカッターの開発フェーズで、先に開発しているAGMPlayerについては、完成したので、今日は作者環境にインストールして使ってみていた。特に問題は無さそうなので、明日にはリリースする事になる筈だ。
今は、Ubuntu版AGMPlayer / AG-ムービーカッターの開発フェーズで、先に開発しているAGMPlayerについては、完成したので配布パッケージを作成した。ただし、オンラインヘルプの修正もあるので、リリースは明日か明後日になる。
今は、Ubuntu版AGMPlayer / AG-ムービーカッターの開発フェーズで、先に開発しているAGMPlayerについては、ほぼ完成しているのだが、リリースは来週にする事にし、使い込みをしつつ、不具合を確認して修正したりもしている。
今は、Ubuntu版AGMPlayer / AG-ムービーカッターの開発フェーズで、先に開発しているAGMPlayerについては、ほぼ完成したのだが、18.04LTS環境で使ってみていると、対応が不十分な所もあったので、今日は、若干の機能追加を行った。
今は、Ubuntu版AGMPlayer / AG-ムービーカッターの開発フェーズで、先に開発しているAGMPlayerについては、ほぼ完成した。ただし、これは18.04LTSでの話で、16.04LTSでも動作する様にする必要もあるので、リリースは来週にする。
今は、Ubuntu版AGMPlayer / AG-ムービーカッターの開発フェーズで、先に開発しているAGMPlayerについては、録音機能以外の実装は終わった。つまり、音声ファイルをライブラリビュー等で扱える様になり、サムネイルの変更機能も動作している。
今は、Ubuntu版AGMPlayer / AG-ムービーカッターの開発フェーズなのだが、諸事情により、昨日から今日にかけては作業が行えていない。なので、今日は時事ネタにするのだが、日本では欧州とは真逆に、プライバシー保護はなくなりつつある様だ。
今週から、Ubuntu版AGMPlayer / AG-ムービーカッターをVer1.4.0相当にする開発を始めたのだが、まずは、AGMPlayerの開発に取り掛かった。Ver1.4.0相当にするためには、音声ファイルの再生に対応させ、音声の録音機能も追加する事になる。
今週から、Ubuntu版AGMPlayer/AG-ムービーカッターのバージョンアップ開発に入るのだが、その前に、AmuseGraphics等のシェアウェアのHP等に、レジストキー購入時の注意事項等を追加した。全てユーザーからの指摘が元になっている。
昨日、Ubuntu版Mirror-DTC Ver1.4.0をリリースしたのだが、まだ、Ubuntu版AGMPlayer / AG-ムービーカッター Ver1.4.0の開発もある。なので、Ubuntu版の開発は続くのだが、それとは別に、Webカメラ用APIのテストなんかもしている。
今日は、Ubuntu版Mirror-DTC Ver1.4.0をリリースしたのだが、Ubuntuを使う一般人はいるのだろうか? という疑問は作者的にもある。IT系エンジニアなら当然OSはUnix系になる筈だが、一般人はWindows7→18.04LTSも難しいかもしれない。
Ver1.4.0ではWindows版 Ver1.4.0相当の機能を追加すると共に、18.04LTSへの対応を強化しています。配布形態は、Windows版と同様のシェアウェア(基本無料)に変更していますので、フル機能の利用にはレジストキーの登録が必要になります。
次は、Ubuntu版Mirror-DTC Ver1.4.0をリリースする事になっていて、今日も、最終確認していたのだが、細かい修正をいくつか行う事になったので、例によって、リリースは順延した。Ver1.4.0は、Ubuntu14.04LTSと32Bitには非対応だ。
次は、Ubuntu版Mirror-DTC Ver1.4.0をリリースする事になっていて、既に配布パッケージは完成している。なので、作者環境にインストールしつつ、最終確認しているのだが、特に問題はなさそうなので、明日にはリリースする事になるかもしれない。
今日は2019年の元日だったのだが、作者的には、普段とあまり変わらない一日になった。もっとも、元日から全力で頑張っていると後が続かないので、今日は軽く流した感じなのだが、それでも、Ubuntu版Mirror-DTCのリリース作業は少し進んだ。