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格段に使いやすくなった

今日は、一昨日から書いていた、Mac版Mirror-DTC Ver1.4.0.3をリリースした。元々は、UDP接続の開始時にクライアントがクラッシュする場合があった不具合の修正用だったのだが、機能強化も行なったので、格段に使いやすくなった。

Ver1.4.0.3では、クライアント/サーバーの双方で、Dockのメニュー項目を追加したのだが、その結果として、クライアントはターミナルを使わなくても、複数インスタンスを起動できる様になり、サーバーは状態表示ダイアログ/起動時設定ダイアログを非表示にできる様になった。
 
と、いう事で、複数インスタンスの起動が当たり前の事として行えていたWindows / Ubuntu版と比べて、macOS版は複数インスタンスの起動にはターミナルで「open -n」 コマンドを使う必要があったので、不便だったのだが、Ver1.4.0.3からは、Dockアイコンのメニューから簡単に新しい接続を開始できる様になった。
 
また、接続設定ファイルについても、Windows / Ubuntu環境とは異なり、複数のインスタンスを同時起動する事は出来なかったのだが、Ver1.4.0.3からは出来る様になった。
 
と、いう事で、Ver1.4.0.3では、クライアントの同時起動については、やっと、Windows / Ubuntu並みになったのだが、よく書いてきている様に、macOSの場合、仮想デスクトップが使いやすいし、Dockにフォルダーを置いておけたりもする訳だ。
 
なので、ローカル環境にある全サーバー用の接続設定ファイルを収めたフォルダーをDockに置いておき、接続時には、そのフォルダーアイコンをクリックすると表示されるスタックから必要なサーバーを選択し、フルスクリーン表示させておけば、Mission Controlの機能を使って複数サーバーを快適に切り替えつつ、利用できる訳だ。
 
念のために書いておくと、Windows / macOS用のMirror-DTCクライアントは仮想デスクトップ上に複数同時起動させておく事を想定しているので、非表示状態になっている仮想デスクトップに置かれているクライアントは画面転送をしない。
 
なので、複数起動させておいても、表示していなければ、ネットワーク/CPU負荷は殆ど発生しないので、Mac mini Late2014の様な比較的非力なマシンでも、何台もサーバーを同時接続させておく事が出来る訳だ。
 
と、いう事で、Ver1.4.0.3からは、Macでも、Mirror-DTCクライアントの複数起動は簡単に行える様になった。そして、Macでは仮想デスクトップとDockが便利なので、使い勝手は格段に良くなった訳だ。
 

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