スポンサーリンク

T.Ishii's Software Library

HTML5 レトロ風ゲーム館

無料ブログはココログ

« 先に不具合修正を | トップページ | 格段に使いやすくなった »

ついでに色々と改良

今は、開発を小休止しつつ、公開済みソフトの宣伝動画なんかを作ろうか、と、しているのだが、Mirror-DTCのmacOS版に不具合を見つけた。なので、まず、その修正を行う事にしたのだが、ついでに、不便だった点を色々と改良しておく事にした。

まず、クライアントで不便だった点は、複数サーバーへの同時接続が面倒だった、という事だ。
 
具体的には、Windows版だと、タスクバーにMirror-DTCクライアントを登録しておけば、一つ目はクリックで、二つ目以降も、右クリックから起動する事が出来る。
 
また、Ubuntu版についても、18.04LTS環境では、Windows版と似た様な感じで複数のインスタンスを起動できるし、16.04LTSでも、Dashから起動すれば、複数インスタンスの起動が可能だった。
 
これに対して、macOSでは、Dockからでも、ファインダーからでも、起動できるインスタンスは一つしかなかった訳だ。
 
もっとも、ターミナルから「/usr/bin/open -n Mirror-DTC Client.app」みたいに起動すれば、複数インスタンスの起動は可能だったし、接続設定ファイルを作成していれば、「/usr/bin/open -n 接続設定ファイル1」、「/usr/bin/open -n 接続設定ファイル2」、みたいな形で複数インスタンスを起動する事も可能だった。
 
しかし、ターミナルを使う必要があるのは面倒だし、Appleスクリプトにしておく、というのも大げさだったので、今回、複数インスタンスの起動を通常のマウス操作で行える様に改良した。
 
まず、普通にクライアントを起動するとDockにアイコンが表示されるのだが、そのアイコンのメニューに「新しい接続」という項目を追加した。
 
上記により、前述のWindows/18.04LTS環境と似た様な感じで複数のクライアントを起動できる様になるので、数台のマシンを同時に使う事が少なくない人は、結構、便利になる筈だ。
 
で、もう一つの改良点は、接続設定ファイルをダブルクリックした時には、新しいインスタンスが立ち上がる様にした、という事だ。
 
つまり、現状では、「このアプリケーションで開く」を設定しておけば、接続設定ファイルのダブルクリックでMirror-DTC クライアントをその接続設定を利用しつつ起動する事が出来るのだが、二つ目の接続設定ファイルをダブルクリックしても、既に起動しているインスタンスがある、という事で、新たなインスタンスは起動しない訳だ。
 
これに対して、Windows/Ubuntu環境では、普通に二つ目のインスタンスも同時起動するので、macOS版についても、似た様な動作になる様に改良した訳だ。
 
と、いう事で、不具合修正版のバージョン番号は、Ver1.4.0.3にする予定なのだが、複数のクライアントを同時起動したかった人にしてみれば、結構な改良が行われる事になる。
 
で、Mirror-DTCはクライアントとサーバーを同一パッケージに入れているので、クライアントのバージョンを上げるのであれば、サーバーのバージョンも上げないと不味いので、今回、サーバーについても、少し変更する事にしている。
 
今日の時点では、まだ、完成はしていないのだが、macOS版では、Ubuntu / Windows版の様に、接続ステータスダイアログを完全に表示しない状態で利用する方法がなかったので、そういった事を可能にする機能を入れようかと思っている。
 
もっとも、今回は、通常のアプリケーション形式である事は辞めないので、動作中には、Dockにアイコン表示は行われる事になる筈だ。

« 先に不具合修正を | トップページ | 格段に使いやすくなった »

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ついでに色々と改良:

« 先に不具合修正を | トップページ | 格段に使いやすくなった »

2019年9月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

広告

プライバシーポリシー

  • 当サイトでは、第三者配信による広告(Google Adsense)サービスを利用しています。

    Google を含む第三者配信事業者は、Cookie を使用して、ユーザーのウェブサイトでの閲覧履歴に基づく広告を配信します。 Google 広告 Cookie を使用することにより、Google や Google のパートナーは当サイトや他のサイトへのアクセス情報に基づく広告をユーザーに表示できます。

    収集された情報がGoogleによってどの様に使用されるか、収集される情報をユーザーが管理する方法については、以下のリンクを参照下さい。

    ポリシーと規約 - Google