スポンサーリンク

T.Ishii's Software Library

HTML5 レトロ風ゲーム館

無料ブログはココログ

« Ubuntu版ムービーカッター Ver1.4.0を公開 | トップページ | iOSを無視できない理由 »

少しのんびりする

今日は、予定通り、Ubuntu版AG-ムービーカッター Ver1.4.0をリリースした。なので、次は、Android / iOS版のMirror-DTC/AGMPlayerの開発になるのだが、少し前に書いた様に、その前に、既存ソフトの宣伝用リソースを作ったりする事になる。

作者のモバイルアプリとしては、Android版 Mirror-DTCクライアント / AGMPlayer / MasterReversi / Nostalgic UFO Battlerと、iOS版のNostalgic UFO Battlerがある。
 
で、作者的には、macOS版のMirror-DTCクライアントだとか、AGMPlayerも開発してきているので、iOS版Mirror-DTCクライアントだとかAGMPlayerを開発するのもそれほど大変という事はないのだが、何故、これらを作ってこなかったのか、というと、まず、Mirror-DTCについては、以前のバージョンでは暗号化通信が必須だったからだ。
 
つまり、AndroidアプリにしろiOSアプリにしろ、そのストアは米国にあるので、アプリに暗号化処理を実装してしまうと、米国の輸出管理規定に則った面倒な手続きが必要になる訳だ。
 
なので、Android版についても、Mirror-DTCクライアントだけは、Google Play ストアには登録せず、野良アプリにしてあるのだが、iOSアプリは、野良アプリにすら出来ないので、開発しなかった訳だ。
 
もっとも、そういう話がなくても、iOSアプリの場合、Androidアプリと比べて審査が厳しいので、クライアントのみでは動作確認できないアプリを審査で通すのは面倒な筈だ。
 
と、いう事で、作者的には、iOS版のMirror-DTCは開発して来なかった訳なのだが、現行版では暗号化通信を行わないオプションがあるので、ストアに並べるアプリについては、暗号を使わないモードにしておけば、輸出管理規定の問題は問題ではなくなる。
 
しかし、審査を通すために接続用のサーバーだとかを用意して接続方法を説明したり、日本語を話せない審査員が米国から電話をかけてきても対応しなければならない、なんて事になると、英語が苦手な日本人の一人である作者としては、iOSアプリなんてのは、相手にしたくはなくなる訳だ。
  
AGMPlayerについても、基本的には、作者の独自形式であるAGM形式動画のプレイヤーになるので、審査を通す為には、審査員に色々とレクチャーする必要が生じる筈なので、やはり、開発は簡単に出来ても、公開するのが面倒だった訳だ。
 
また、MasterReversiについては、iOSアプリには、既存のリバーシアプリが色々とあって、それを使って商売をしている感じの人達もいたので、下手に公開すると、ネガキャンされる様な気がしていたので、iOSには手を出さなかった訳だ。
 
と、いう事で、iOSアプリというのは、技術的な問題以外の問題が色々とあるので、作者的には、相手にして来なかったのだが、その辺の事情は、今もあまり変わらない。
 
なので、iOSアプリについては、開発しても公開出来ない可能性が十分にあって、公開できても、ネガキャンされて、作者的には体調を壊すだけ、みたいな結果になる可能性もある訳だ。
 
と、いう事なので、作者的には、Macをメイン環境にしていて、自らが開発したmacOS版アプリを常用しているにも関わらず、iOS版アプリはあまり開発したくない訳なのだが、Mirror-DTCにしろ、AGMPlayerにしろ、Windows / macOS / Ubuntu / Android用があって、iOS用だけがない、というのも問題ではある訳だ。
 
なので、今回は、iOS版についても、少しは真面目に開発してみようか、と、思ってはいるのだが、ネットを見ていると、この前リリースされたiPhone Xの売り上げは期待を下回っていて、既に、iPhoneもオワコンか、みたいな風潮にもなってきている様だ。
 
にも関わらず、作者的には、このタイミングで、苦労してiOSアプリを公開する意味はあるんだろうか? なんて事を思ったりもしているのだが、Mirror-DTCクライアントとAGMPlayerについては、macOS版があるので、UI部分を除けば、殆ど、同じコードが使える筈な訳だ。
 
なので、作ってみようかなあ、と、思ってはいるのだが、表題にした様に、1週間くらいは少しのんびりとして、どうするかを鑑みてみる事にする。
 
ちなみに、作者的には、Android版についても、それなりの覚悟をもって更新する必要があるのだが、これは、今現在公開しているアプリは、基本的には、eclipseを使って開発したAndroid2.3対応アプリになっているからだ。
 
つまり、今後もAndroidアプリを提供して行くつもりなら、Android Studioを使った開発を行う必要があって、かつ、対応OSも、最新に近いモノに変更する必要があるので、UIについては見直しが必要になる訳だ。
 
と、いう事で、作者的には、Androidアプリについても安泰ではないのだが、まあ、iOSアプリを新規開発して審査で落とされるよりは、Androidアプリを真面目にAndroid Studioを使って更新する方が、よっぽど楽だし、確実に成果も出せる筈ではある。

« Ubuntu版ムービーカッター Ver1.4.0を公開 | トップページ | iOSを無視できない理由 »

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 少しのんびりする:

« Ubuntu版ムービーカッター Ver1.4.0を公開 | トップページ | iOSを無視できない理由 »

2019年9月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

広告

プライバシーポリシー

  • 当サイトでは、第三者配信による広告(Google Adsense)サービスを利用しています。

    Google を含む第三者配信事業者は、Cookie を使用して、ユーザーのウェブサイトでの閲覧履歴に基づく広告を配信します。 Google 広告 Cookie を使用することにより、Google や Google のパートナーは当サイトや他のサイトへのアクセス情報に基づく広告をユーザーに表示できます。

    収集された情報がGoogleによってどの様に使用されるか、収集される情報をユーザーが管理する方法については、以下のリンクを参照下さい。

    ポリシーと規約 - Google