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Ubntu版の開発は続く

昨日、Ubuntu版Mirror-DTC Ver1.4.0をリリースしたのだが、まだ、Ubuntu版AGMPlayer / AG-ムービーカッター Ver1.4.0の開発もある。なので、Ubuntu版の開発は続くのだが、それとは別に、Webカメラ用APIのテストなんかもしている。

作者製ソフトのWindows版にはAG-Webカメラレコーダーがあり、macOS版には、やはり、この前のリリースでWebカメラの録画機能を追加したTiExtenderがある。
 
で、数日前に書いた様に、作者的には、Windows版Mirror-DTC Ver1.4.0に同梱したTV電話アプリと同等機能を持ったmacOS / Ubuntuも作っておきたい訳なのだが、そのために必要になるWebカメラを扱う処理コードの準備は、macOS環境については終わった訳だ。
 
なので、Ubuntu環境でも、Webカメラを扱う処理コードを作っておこうかなあ、と、思ったりもしているのだが、とりあえず、Ubuntu用には、macOS環境のTiExtenderの様なシェアウェアは開発していないので、ここで真面目に作るのは止めておく事にした。
 
もっとも、調査だけは既に行っていて、V4L2というAPIを使えばWebカメラ映像の取得が可能である事、そのAPIドキュメントのWebページ、それを使ってWebカメラ映像をJPEGファイルにしているサンプルコードの入手は行えた。
 
と、言う事なので、作者的にも、Ubuntu環境でWebカメラ映像を扱える感じになったので、とりあえず、Webカメラの録画については、多分、Mirror-DTC Ver1.4.1の開発時に、macOS / Ubuntu版のTV電話アプリの追加も行うつもりではあるので、その時までペンディング扱いにする事にする。
 
ちなみに、Windows環境にはAG-Webカメラレコーダーがあるのだが、macOS / Ubuntu環境には、そういったソフトは開発していない。
 
これは何故なのか、というと、その初版を開発した10年くらい前には、そういうソフトを作れるだけのインタフェースがOSに存在していなかったか、開発に必要となる資料が入手できなかったから、というのが大きかった。
 
つまり、今でもそうなのだが、Windowsのシェアは高いので、Webカメラなんかのハードウェアメーカーは、自社製品用のデバイスドライバは、まずは、ユーザー数が多いWindows用に開発し、余力があれば、追加で、Mac用にも提供する、といった感じだったので、少なくとも、Linux用にデバイスドライバが提供される、という事は皆無だった訳だ。
 
それでも、Linux的には、OSの開発者側で、ハードウェアの資料を参照したり、Windows版デバイスドライバのリバースエンジニアリングをやったりしつつ、Linux用のデバイスドライバを開発したりしてきた訳なのだが、今では、USB接続のWebカメラなんかは、ハードウェア側が、標準インタフェースに則って開発される様になった。
 
なので、Linux的にも、その標準インタフェースにのみ準拠しておけば、USB接続のWebカメラなんかについては、別段、上記の様な苦労をしなくても、Windows / macOS環境と同様に、普通に、扱える様になった。
 
と、言う事で、今では、Ubuntuでも、普通にWebカメラを扱える時代になったので、作者的にも、そろそろ、Webカメラを使うアプリも、Ubuntu用に提供しようかなあ、と、し始めている訳だ。

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