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Windows7→18.04LTSは?

今日は、Ubuntu版Mirror-DTC Ver1.4.0をリリースしたのだが、Ubuntuを使う一般人はいるのだろうか? という疑問は作者的にもある。IT系エンジニアなら当然OSはUnix系になる筈だが、一般人はWindows7→18.04LTSも難しいかもしれない。

作者のUbuntu18.04LTS環境は、元々、Windows7が入ったデスクトップPCとして売られていたGateway製のデスクトップPCに増設したHDDに入れてある。
 
何故、ワザワザ、HDDを増設した上で、Ubuntuをインストールしたのか、というと、このPCのWindows7はプレインストールされていたモノなので、HDDのパーティションを切り直してデュアルブートPCにしようとしても、Windows7を再インストールするためのメディアが無かった、というのも大きかった。
 
と、言う事で、20年くらい前には、自作PCなんかも何台か作っていた作者的にも、プレインストールされていたWindows7を壊すのが怖くてHDDを増設した訳なのだが、そう言えば、ノートPCのX202Eに外付けのUSBメモリを接続し、そこにUbuntu14.04LTSをインストールしようとして、失敗し、プレインストールされていたWindows8を壊してしまった、なんて事もあった。
 
まあ、その結果としては、X202Eのプレインストール環境は無くなったので、思い切って、内蔵HDDをSSDに換装し、より快適になったので、結果オーライではあったのだが。
 
と、言う事で、作者的にも、プレインストールされているOSを破壊してまで、Ubuntuをインストールする気はしなかった訳なのだが、Windows7については、来年の今頃には、サポート期間が終了する訳だ。
 
で、サポート期間が終了しても、Windows7自体は利用できなくはならない筈なのだが、作者的には、Windows Liveメールが使えた2017年初頭までは、Windows7 PCにあったWindows Liveメールをメインメーラーにしていたのだが、これのサポートが終了した2017年初頭以降は、メインメーラーをThunderbirdに切り替えた。
 
これは何故だったのかというと、Windows10やmacOSに標準搭載されているメーラーは、プロバイダーメールを使っている作者的には、機能的に貧弱すぎたからなのだが、より重要なのは、何故、Windows Liveメールを使い続けなかったのか、というと、サポート切れのWindows Live メールを使い続けていると、社会的な信用を無くす危険性が高かったからだ。
 
つまり、何の細工もしないと、どういうメーラーを使っているのか、という情報は送信メールのヘッダー情報に埋め込まれるので、Windows Liveメールを使い続けた場合、メールを送信すると、その受信者には、その旨も、知られてしまう格好になる訳だ。
 
で、サポート切れのソフトを使っていると、その脆弱性を突かれ、特にメーラーなんかの場合には、送信メールにウイルスを入れられる可能性もある訳なので、そんなメーラーを使って送られてきたメールなんてのは、迷惑メールとしてゴミ箱に捨てられても文句は言えないかもしれないし、そんなメールの送信者は社会的信用を無くす事にもなる訳だ。
 
で、サポート切れOSの場合には、その脆弱性を突かれて遠隔操作され、DDoS攻撃用に使われる程度ならまだしも、金融機関サイトへの不正アクセス用の踏み台なんかに使われて、人生が終了する可能性まである訳だ。
 
と、言う事なので、Windows7がサポート切れになると、Windows7がインストールされているPCは、まだ使えたとしても、ネットに接続し続けるのは、上記の様な事があるので危険極まりない。
 
なので、来年の1月には、もったいないけどPCは捨てる、という人も多いかもしれないのだが、Windows7を別のOSに変更すれば、そのPCを使い続ける事もできる訳だ。
 
しかし、代替OSの候補となる筈のWindows10は、普通に購入すると2万円くらいはする訳だ。
 
なので、2万円も出して古いPCを使い続けるのも・・・、という事で、作者的には、来年の今頃には、何十万台ものWindows7 PCが、動作するにも関わらず、廃棄される事になる様な気がする訳だ。
 
もっとも、今時、PCを廃棄するのにも、色々と手続きが必要な訳なので、ひょっとすると、そんな面倒な事をするくらいならUbuntuを使ってみる、という人も、一定数は出てくるかもしれない。
 
そういう人達があまり出てこなくても、Windows7 PCを安く買い取って、Ubuntuをインストールして格安 PCとして売り出すショップなんかも出てくるかもしれない訳だ。
 
と、言う事を鑑みれば、来年の今頃には、巷にはUbuntuを使う一般ユーザーも増えているかもしれないので、現状ではユーザーがほとんどいないUbuntu版ソフトを開発している作者の苦労も、報われる事になるかもしれないのだが、まあ、こんな事を鑑みるのは、所謂、取らぬ狸の皮算用、という事になるのかもしれない。

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