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2ファクタ認証が集団訴訟に

昨日の記事で、Appleの2ファクタ認証を有効にし、直ぐに無効に戻した話を書いたのだが、これは、2週間経つと無効化出来なくなっているからだ。日本人にも、そんな理不尽な、と、思った人はいる筈なのだが、米国では集団訴訟になった様だ。
 
ネットを検索すると、集団訴訟を起こした人に対する悪意が感じられる以下の様な記事がヒットする。
 
 
で、上記記事には、いきなり、サブタイトルとして、「パスワードが漏れてもアカウントを守る仕組みなのですが」という文言が入っている。
 
そして、最後の方にも、「かなり事実誤認を含んでいると思しきBrodsky氏の主張に対して」、と、Appleを擁護する発言が入っている訳だ。
 
と、いう事で、そういう文言が入っていなければ、作者的にも、別段、記事にはしなかったのだが、入っていたので、集団訴訟を起こした人を擁護する意見もあって良い筈なので、記事にしておく事にした訳だ。
 
で、上記の記事では、「アップルのデバイスは起動するたびに2ファクタ認証が必要だとするとともに、ログインの手続きに2~5分以上掛かると主張。実際には前者は明らかに間違いで、後者はわずか数秒で済むプロセスに過ぎません。」、と、訴訟を起こした人の事実誤認であるかの様に書いているのだが、実際にやってみれば判る筈なのだが、昔ながらの方法でデバイスを使っていると、そんな感じになるのが事実な訳だ。
 
具体的には、今日、作者的には、再度、2ファクタ認証を有効にして色々とテストしてみていたのだが、iPad Airでは、iCloudからサインアウトして電源を落とし、再度立ち上げた後、iCloudにサインインしようとすると、毎回、2ファクタ認証が求められた。
 
で、当然、iCloudへのログインと2ファクタ認証には時間がかかるので、2〜5分待たされる、というのもその通りだった訳だ。
 
と、いう事で、作者的には、大昔、某PC98互換ノートPCを作っていたメーカーがバッテリ発火対策としてリコールした時の記者会見で、問題の原因としては、「そういう使い方を想定していませんでした」、と、発言していたのを思い出す訳だ。
 
そういう使い方というのは、ACアダプターを繋ぎっぱなしにして使う、という、一般人からみれば当たり前の使い方なのだが、多分、エンジニア的には、そんな事したらバッテリが過充電されて爆発しても可笑しくないので、怖くて誰もやらなかったので、そんな使い方をされるなんて事も、夢にも思わなかった、という事だったのだろう。
 
と、いう事で、ハードウェアエンジニアであった作者的には、上記の記者会見での発言を教訓にしてきた訳なのだが、上記の記事を書いている筆者的には、まさか、iCloudにサインインしたユーザーがサインアウトするなんて事は夢にも思わなかったのかもしれない。
 
ちなみに、作者的には、iPad Airを犠牲にする事で、2ファクタ認証を使える様にした。
 
具体的には、iPad Airを信頼できるデバイスとして登録し、iCloudにサインインしたままにする事にした訳だ。
 
そういう格好にしておけば、2ファクター認証用の認証コードはiPad Airに送られてくるので、不安定なSMSメッセージとは違って、安定して受け取れる事が判ったからだ。
 
と、いう事で、2ファクタ認証を必須化するという手は、ユーザーに2台目のAppleデバイスを購入させるのには良い手段になるかもしれない。
 
- 2019/02/17 追記 -
一昨日くらいまではGoogleで「2ファクタ認証 集団訴訟」を検索すると上位に出ていたこの記事は、今日、全く検索結果に出てこなくなっていた。
 
Bingで検索してみると、まだ上位に表示されたのだが、このページへのアクセスはブロックされた訳ではないので、アクセス用のリンクを2月1日の記事以降に追加しておいた。この記事では、特定の企業や人物を誹謗中傷している訳ではないのだが、気に障った人はいたのかもしれない。
 
まあ、こういう事は、過去に何回もあったのだが、この記事については、明らかに、Appleとリンクした記事に不都合な内容が含まれている筈なので、今後の事を鑑みて、逆に、注目を集める様にしてみる事にした訳だ。
 
もっとも、意外と、検索結果から消えた理由は、某PC98互換機メーカー関連の人たちが動いたからかもしれないのだが、当時は、まだ、バッテリ付きのノートPCは珍しかった時代なので、先駆者であったからこそ、そういう話もあった、という事になるので、作者的には、別段、その某社を責めている訳でも、馬鹿にしている訳でもない、という事だけは追記しておく事にする。
 
- 2019/02/19追記 -
2月17日の対策で、一旦、検索に復活したものの、今日検索してみると、また、検索結果には表示されなくなっていた。
 
ブラウザのアドレスフィールドに「site:このページのURL」を入力して、Googleのインデックス情報を確認してみた所、このページの前後の数十ページについては、普通にインデックスされている事が確認できたのだが、このページだけはインデックスされていない、という事が確認できた。
 
と、いう事で、やはり、デリケートな内容を含むページはGoogle検索からは消去される、という噂は本当だった様だ。今の所、Bingでは、このページも普通に表示されているのだが。
 
ちなみに、色々と調べていると、動画の差し替えとか  というページのインデックスも消去されているのが確認できた。
 
このページでも、iCloudの問題点みたいな話を書いてあるので、結局に所、Appleに不利益を生じさせる可能性があるページのインデックスは消去される様だ。
 
大昔の以下の様な記事は、普通に検索結果に表示されているのだが。
 
 
もっとも、以下のページは、何年も普通に検索結果に出ていたのだが、今では、インデックスから削除されている様だ。
 
 

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