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公開準備もほぼ完了

今は、Mac版Mirror-DTCの宣伝用動画を作成中なのだが、今日は、一連の動画の最後を飾る事になる「インターネット接続編」を編集していた。ほぼ作業は終了したので、明日には公開する筈なのだが、Mirror-DTC for Mac Ver1.4.0.4も公開予定だ。

2月に作成してきた「Mirror-DTC for Mac」用の宣伝動画は、どうやって作っているのか、というと、まず、macOS上での操作状況をTiExtenderの画面収録機能を使って収録している。
 
何故、QuickTime Playerの画面収録機能を使っていないのかというと、QuickTime Playerの画面収録は60FPSで行われるからだ。
 
つまり、画面収録用の負荷が高くなるので、Mirror-DTCの操作が重い感じで収録されてしまう可能性もあるので、使っていない訳だ。
 
これに対して、TiExtenderの画面収録ではAGM形式も使えるので、負荷が軽くなる分、安心して使える訳なのだが、更に言えば、AGM形式で収録しておけば、AG-ムービーカッター等で無劣化切り出しも行えるからだ。
 
つまり、画面収録では、動画に使用しない余分な操作が含まれるのも普通なので、そういう部分は取り去る事になるのだが、QuickTime Playerの出力はmov形式だとかmp4形式になるので、必要な部分のみを取り出すためには、その部分のみを再エンコード出力する必要が生じる訳だ。
 
まあ、再エンコード1回くらいなら、大して画質劣化は発生しないので、公開済みの動画の中には、mp4形式で取得していたものもあるのだが、折角、編集用に画面収録をTiExtenderで行うのであれば、AGM形式、それも、AGM-RGB形式を使っておくのが望ましいかなあ、と、作者的にも、一連の動画制作の途中から気がついた訳だ。
 
と、言う訳で、動画制作時には、操作状況のキャプチャーはTiExtenderのAGM-RGB形式で行い、まず、必要部分のみ、AG-ムービーカッターで無劣化出力しているのだが、それに合成するテキストは、Windows環境でAmuseGraphicsを使って作成している。
 
で、これが、若干、面倒なのだが、その理由は、テキストは画面下部に半透明の黒い領域を作成し、その中に2行分表示しているのだが、AmuseGraphicsでは、この半透明の黒い画像の上に、テキストを貼り付けている。
 
テキストを貼り付けた画像はpng形式で保存し、AG-ムービーカッターで前述のキャプチャー動画に合成しているのだが、一つの動画で、テキストは40個くらいあったりするので、AmuseGraphicsでのテキスト画像の作成とAG-ムービーカッターでの合成位置の指定作業が面倒になる訳だ。
 
まあ、上記の作業は、面倒なだけで、1時間も我慢して作業していればその内終わるのだが、テキストに相当する合成音声も、AmuseGraphicsで作成している。
 
こちらについても、テキスト画像と同じ数作成する必要があるのだが、作成自体は、AmuseGraphics本体の当該機能を使えば、それほど面倒という事はない。
 
何故なら、テキスト画像を作成するにあたり、そのテキスト内容はテキストファイルで別に作成してあるので、合成音声の作成時には、そのテキストファイルからテキストをコピーしてきて貼り付ければ良いだけだからだ。
 
もっとも、合成音声は読み間違う事もあるので、作成時には、とりあえず、音声を再生してみて、読み間違えしない事を確認してから出力する必要はある。
 
で、合成音声についても、40ファイルくらい出来上がるのだが、これらのファイルは、AG-ムービーカッターの音声ファイルのミキシング機能を使って、適切な位置で喋る様に設定しつつ、1つのファイルにしてしまう。
 
そして、BGMファイルをダウンロードしてきて、何回かAG-ムービーカッターに追加読み込みして映像の長さと同じ長さ分だけ切り出し、やはり、AG-ムービーカッターの音声ファイルの加工機能を使ってフェードアウトを追加して別ファイルにする。
 
出来上がったフェードアウト付きのBGMは、更に、1つにしてあった合成音声ファイルとAG-ムービーカッターの音声ファイルのミキシング機能を使ってミキシングする。
 
これで、音声トラックは出来上がるので、AG-ムービーカッターを使って、前述のキャプチャー動画にテキストを貼り付けた動画の音声トラックとして指定する。
 
忘れていたのだが、動画にはタイトル画面が先頭に付くのだが、このタイトル画面は、予め、AmuseGraphicsのスライドショー動画作成機能を使って出力しておく。
 
と、言う事で、作者的には、タイトル動画+いくつかのキャプチャー動画+合成用テキスト+音声トラックを指定後、AG-ムービーカッターの切り出し機能を使ってmp4動画として出力したファイルをYouTubeに登録している訳だ。
 
ちなみに、上記の通りなので、現行版のAmuseGraphicsを使えば、YouTubeにアップしてある様な宣伝動画の編集は可能だ。
 
AmuseGraphicsにはTiExtenderは含まれないのだが、Windows環境での画面キャプチャーには、その代わりとしてAG-デスクトップレコーダーが使える訳だ。
 
しかし、上記の通り、少し面倒なので、作者的には、自分で使いたいという事もあるので、テキストと音声で説明を入れる動画の制作が、より簡単に行える様なテキスト動画作成ツールも、AmuseGraphics用の追加提供ソフトに加えようかと考えている今日この頃だ。

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