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動画の差し替えとか

今は、Mac版Mirror-DTCの宣伝用動画を作成中で、昨日はキー入力編をアップしたのだが、Altキーの入力用に表示したメモ帳のバージョン情報に、作者の非公開にしているメールアドレスが表示されていたので、それをマスクした動画に差し替えた。

少し前に、作者はiCloudは使っていなかった、という話を書いたのだが、これは、こういうクラウドサービスを下手に使うと、作者の個人情報を知らぬ間にAppleのサーバーに転送されてしまい、更に下手をすると、それを一般人に向けて公開されてしまう可能性も十分にあるからだ。
 
つまり、ネットニュースを見ていると、有名女優がプライベートで撮影した写真がネットに漏洩した、なんてニュースも結構あったりするのだが、それらの多くは、悪意のある第三者によってハッキングされた訳ではなく、SNSなんかをデフォルト設定で使っていたために、スマホなんかで撮影した写真が勝手に一般公開されてしまったりしていた訳だ。
 
と、いう事で、露出狂でもない限り、SNSを使う時には注意が必要で、特に、写真なんかを撮影する時には、細心の注意が必要になる訳なのだが、そうやって注意していた筈の作者のiCloudにも、この前調べてみると7枚の写真が転送されてしまっていた訳だ。
 
なので、作者的にはそれらを削除し、再度、iCloudの設定をし直してみていたのだが、その時に気がついたのは、そういう設定を行なっていても、一旦サインアウトしてから再度サインインすると、それらの設定がデフォルト状態に戻っていた、という事だ。
 
つまり、写真を転送するな、と、設定しても、次にサインインしなおすとデフォルト設定に戻っているので、iPad Airで撮影した写真は、iCloudに転送されてしまっていた訳だ。
 
と、いう事なので、これは仕様なのかバグなのか陰謀なのかは定かではないのだが、SNSを含めた今時のクラウドシステムには、個人情報を公開させるための罠がいっぱいな感じだ。
 
まあ、そんな事は今更言うほどのことでもないかもしれないのだが、前述の様に、Windowsのメモ帳にバージョン情報を表示させるだけでも、利用者のメールアドレスが同時に表示されてしまう、という話については、知らなかった人もいるかもしれないので、注意した方が良いかもしれない。
 
ちなみに、このメールアドレスが表示されたのは、作者のWindows10のアカウントの登録メールアドレスが、このアドレスになっているからだ。
 
で、サインインオプションのプライバシー設定には、「アカウントの詳細(電子メールアドレスなど)をサインイン画面に表示する」という項目があり、作者的にはOffに設定していた。
 
なので、ログイン画面には、メールアドレスは表示されなくなっていたのだが、Windowsのバージョン情報には、サインインオプションのプライバシー設定とは無関係に、普通にメールアドレスは表示されてしまっていた訳だ。
 
と、言うことで、メールアドレスを不特定多数の人たちに知られるとどういう問題が起きるのかというと、まず、迷惑メールが山の様に送られてくる様になる、という話は当たり前の事なので置いておくとしても、これは実際に良くあることなのだが、各種メルマガの様に、とりあえずは、メールアドレスのみで会員登録が完了してしまうサービスに、作者の与り知らぬ所で勝手に登録されてしまう、という問題が起きる。
 
なので、作者的には、そういう登録を削除していくのが大変になる訳なのだが、この辺のイタズラについては、そんな、誰にでも登録できるシステムでは、料金請求等はできないので、登録削除作業が面倒な点を除けば、今のところ、金銭的な実害は無い。
 
しかし、例えば、Googleなんかについては、メールアドレス以外にパスワードも正しく入力しないとログインは出来ないのだが、逆に言えば、メールアドレスが分かっていれば、あとは、パスワードだけ何とかすれば、作者のGoogleアカウントにはログインできてしまう訳だ。
 
で、悪意のある第三者に作者のGoogleアカウントにログインされてしまうと、作者名義でYouTubeにアダルトビデオなんかがアップロードされてしまい、アカウントはBANされ、さらには、違法アップロードの容疑で警察に逮捕される可能性も出てくる訳だ。 

と、言うことで、そんな事になったら、やっている方は遊びのつもりでも、最終的には、誰かが警察のご厄介になる事は必至だ。

なので、作者的には、t-ishii@js2.so-net.ne.jpについては連絡用アドレスは必須なので公開してあるのだが、Googleやマイクロソフトアカウントに関連する様な、それ以外のメールアドレスについては、非公開にする事で、安全性がより高まる様にしてある訳だ。
 
で、動画に写り込んでいたメールアドレスはマスクして見えなくしたのだが、これはつまり、作者のマイクロソフトアカウントには、公開してある上記のメールアドレスは使っていないという事だ。なので、この公開アドレスで作者のマイクロソフトアカウント等にログインしようとしている人は時間の無駄なのでやめた方が良いかもしれない。
 
更に言えば、今の時代、そういった行為は悪質な犯罪として扱われる様になったので、もし、遊びのつもりであったとしても、公開されていたメールアドレスと、適当に入力したパスワードを使って、第三者のサイトにログインできてしまったら、その時に使われたIPアドレスはサーバーのログにしっかりと記録されるので、警察に逮捕されるまでのカウントダウンが始まった、と、覚悟する必要があるかもしれない。
 
と、言う事なので、平和な日常を過ごしたい人は、公開されているメールアドレスを使って、そのアドレス所有者の各種アカウントをハックしてやろう、なんて事は考えない方が身のためではある。
 
まあ、公開用メールアドレスとアカウント用メールアドレスは分けて使っている人も多い筈なので、そもそも、そんな事をやってみても、くたびれ儲けにしかないらない事も多いかもしれないのだが。
 
- 2019/02/17 追記 -
Googleの検索結果に出てこなくなったので、次の記事へのリンクを追加しておく。
2ファクタ認証が集団訴訟に

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