Ubuntu版はソースコードを販売!?
今は、Ubuntu環境用の自製ソフト環境を拡充しようとしていて、その第三弾となるデスクトップ録画ツールについても、配布パッケージを作り始めた。なので、リリースは間近なのだが、開発してリリースする、という作業にも飽きてきたので、Ubuntu版のソースは販売するかもしれない。
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今は、Ubuntu環境用の自製ソフト環境を拡充しようとしていて、その第三弾となるデスクトップ録画ツールについても、配布パッケージを作り始めた。なので、リリースは間近なのだが、開発してリリースする、という作業にも飽きてきたので、Ubuntu版のソースは販売するかもしれない。
今は、Ubuntu環境用の自製ソフト環境を拡充しようとしていて、その第三弾となるデスクトップ録画ツールについても、とりあえず、完成させたので、使い込みしつつ、必要に応じて微変更したりしている。仮想デスクトップ環境では全画面動画のウインドウ録画が便利だ。
今は、Ubuntu環境用の自製ソフト環境を拡充しようとしていて、その第三弾となるデスクトップ録画ツールについても、とりあえず、完成させた。見た目は兎も角、機能/性能的には十分に使える感じなので、これからは、Ubuntu環境の利用も、プッシュできるかもしれない。
今は、Ubuntu環境用の自製ソフト環境を拡充しようとしていて、その第三弾となるデスクトップ録画ツールについても、ほぼ、完成した。もっとも、ゼロから開発してきたので、現状では、ソースコードは、結構、汚い。なので、最終調整と共にコード整理も必要だ。
今は、Ubuntu環境用の自製ソフト環境を拡充しようとしていて、その第三弾となるデスクトップ録画ツールについても、とりあえずは完成の域に達したのだが、ウインドウ録画機能も追加で入れた。ここまで来たら、他環境用に負けない様に、データフラッシュ機能も追加する。
今は、Ubuntu環境用の自製ソフト環境を拡充しようとしていて、その第三弾となるデスクトップ録画ツールについても、とりあえずは完成の域に達したのだが、ウインドウ録画機能を入れる事にしたので、更に作業を進めている。完成すれば、中々の出来栄えになりそうなのだが。
今は、Ubuntu環境用の自製ソフト環境を拡充しようとしていて、その第三弾となるデスクトップ録画ツールについても、とりあえずは完成の域に達したのだが、元々は入れる気がなかったウインドウ録画機能についても何とかなりそうなので入れておく事にした。
数日前に書いておいたのだが、ココログが明日、リニューアルされる事になっていて、メインテナンス時間は、3月19日 0:00-13:00という事になっている。リニューアルによって、管理画面が変更になる様なのだが、詳細は作者も判っていない。
今日、macOS用のParallels12にインストールしてあるUbuntu16.04LTSにアップデートがある、という通知が来ていたので、アップデートさせ、再起動が必要、という事だったので、再起動させると、ログイン画面から先に進めなくなって・・・
今は、Ubuntu環境用の自製ソフト環境を拡充しようとしていて、今日は、予定通り、その第二弾となるキーボードビューアをリリースした。なので、次は、録画ツールの開発に移るのだが、既に、難しい所は無いので、来週中には完成する筈だ。
AmuseGraphics/Mirror-DTC用追加提供ソフトとして、「TiKeyboardViewer for Ubuntu」を公開しました。このソフトはWindows版からの移植で、キーボードの入力状況を表示させる以外に、スクリーンキーボードとしても利用できます。
Mirror-DTC/AmuseGraphics用追加提供ソフトとして、「TiKeyboardViewer for Ubuntu」を公開しました。このソフトはWindows版からの移植で、キーボードの入力状況を表示させる以外に、スクリーンキーボードとしても利用できます。
今は、Ubuntu環境用の自製ソフト環境を拡充しようとしていて、今日は、その第二弾となるキーボードビューアの開発を継続していたのだが、今日の時点で、主要部分の実装は終わった。なので、キーボードビューアとしては使える様になっている。
今は、Ubuntu環境用の自製ソフト環境を拡充しようとしていて、その第一弾となるマウスクリックエフェクターは、昨日リリースしたので、今日は、その第二弾となるキーボードビューアの開発を開始した。当初、楽勝か、と、思ったのだが・・・
AmuseGraphics/Mirror-DTC用追加提供ソフトとして、「TiClickEffector for Ubuntu Ver1.0.0」を公開しました。このソフトはWindows版からの移植ソフトになりますが、タスクバーのアプリアイコンを非表示化できる機能を追加しています。
AmuseGraphics/Mirror-DTC用追加提供ソフトとして、「TiClickEffector for Ubuntu Ver1.0.0」を公開しました。このソフトはWindows版からの移植ソフトになりますが、タスクバーのアプリアイコンを非表示化できる機能を追加しています。
今は、Ubuntu環境用の自製ソフト環境を拡充しようとしていて、その第一弾となるマウスクリックエフェクターは、今日の時点で配布パッケージまで完成させた。なので、後は、これをアップロードしてリリース記事を書けば良いのだが・・・
今は、Ubuntu環境用の自製ソフト環境を拡充しようとしていて、その第一弾となるマウスクリックエフェクターは、一応、完成したのだが、今回は新規リリースになるので、配布パッケージについても新規作成が必要なのだが、それ以前に・・・
ココログを使っていない人は知らないと思うのだが、3月19日にココログは全面リニューアルされる事になっている。詳細については作者も全く判らない状況なので不安なのだが、知らされている概要からするとページの見た目は変わらない筈だ。
今は、Ubuntu環境用の自製ソフト環境を拡充しようとしていて、その第一弾となるマウスクリックエフェクターについては、今日の時点で機能的には完成した。ただ、今回はソースは公開しない事にしたので、レジストキー制限等の追加処理が必要だ。
今は、Ubuntu環境用の自製ソフト環境を拡充しようとしていて、その第一弾となるマウスクリックエフェクターについては、今日の時点で基本機能は動作した。ただ、移植を始めて気がついたのだが、結構、オプション機能があるので、作業は続く。
今は、Ubuntu環境用の自製ソフト環境を拡充しようとしていて、その第一弾となるマウスクリックエフェクターを開発中なのだが、少しは形が出来てきた。今日の時点で、起動後にはダイアログが表示され、マウス操作に応じて半透明描画も行われる。
今は、Ubuntu環境用の自製ソフト環境を拡充しようとしているのだが、その第一弾となるマウスクリックエフェクターについては、仕様的に、どうしようかなあ、という所もあるのだが、まずは、Windows版相当の独立ソフトとして完成させる。
今は、Ubuntu環境用の自製ソフト環境を拡充しようとしているのだが、今日は、その第一弾となるマウスクリックエフェクター用の新規プロジェクトをeclipseに作成した。この程度のプログラムなら、普通にmakefileでビルドした方が速いのだが。
今は、Ubuntu環境用の自製ソフト環境を拡充しようとしているのだが、今週から実装に入る事になる。その最初はマウスクリックエフェクターにするのだが、これは、昨日書いた様に、特殊なAPIを使う必要がある点を除けば、開発は容易だからだ。
今は、Ubuntu環境用の自製ソフト環境を拡充しようとしているのだが、その為には、新しい試みが必要になるので色々と調査していた。その試みの一つは、昨日書いた様な、GNOME3のシェル拡張を使う事になるのだが、より本質的なのは・・・
Mirror-DTC for Ubuntu Ver1.4.0.1をリリースし、特に18.04LTS環境でのMirror-DTCの使い勝手はWindows/macOS環境並みになった。もっとも、Ubuntu環境用にはTiExtenderもAG-デスクトップレコーダーも無いので、色々と調査中だ。