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ジワジワと完成に近づく

今は、Ubuntu環境用の自製ソフト環境を拡充しようとしていて、今週は録画ツールの開発を行ってきているのだが、ジワジワと完成に近づいて来ている。作者の場合、最初から完全な仕様で開発するのはマレなので、動作し始めるのは速いのだが、完成までには少し時間がかかる。

と、言う様な事を書いていると、最初からチャンと作らないから二度手間になって開発期間が伸びるんだ、と、言われそうではあるのだが、色々な意味から、そういう開発のやり方は難しい、というか、現実的ですらない。

何故なら、普通、同じ開発を二度やる事は無いので、開発時には、常に、実績の無い作業を行う必要が出てくるからだ。

つまり、やった事がない作業に対して、出来るものと仮定して仕様決めなんかをするのはリスク管理が出来ていない、という事になる訳なので、正式な仕様だとか開発期間を決める前には、そういった実績の無い作業部分については、調査するのがあるべき姿になる筈な訳だ。

もっとも、実際の所としては、仕様と納期は予め決まっているモノだからリスク管理なんかやってみても時間の無駄だ、みたいな事を言う人もいるかもしれない。

作者的にも、大昔には、そういう状況に置かれる事もシバシバだったのだが、だからこそ、リスク管理は重要視している。何故なら、例え、納期が決まっていたとしても、作業時間までは決まっていないからだ。

つまり、何事もなければ、毎日、定時に帰れる様な開発をする場合、実際に何事も無ければ、毎日、定時に帰れるのだが、何処かのタイミングで問題が発生すると、それから納期までの間は、作業時間を増やす必要が出てくるのだが、そのタイミングが開発の最後の方だった場合、毎日徹夜したとしても、物理的に、増やせる作業時間は限られる事になる。

しかし、もし、問題点を開発の初期段階で発見できていれば、毎日少し残業するだけで、納期までに、その問題を解決できる作業時間を確保できるかもしれない訳だ。

と、言う事なので、作者的には、まず、過去に実績が無いような開発を先に行うのだが、この場合、その部分のテストを行えなければならないので、最初の内は、完成仕様とは異なるテスト仕様でモノづくりをする事になる。

そして、そういった危なっかしい部分が動作する様になったら、そこから、完成仕様の開発を行っていく事になるので、まあ、確かに、二度手間になる部分も出てくる。

しかし、問題点は早く見つけた方が、無理をしなくて済む可能性が高くなるので、作者的には、そういう開発のやり方をしているのだが、元々、体力の限界まで毎日残業している様な人の場合には、確かに、リスク管理もクソも無いかもしれない。

ちなみに、現在開発中のデスクトップレコーダーは、TiExtenderの画面収録機能の様に、起動すると設定ダイアログが表示されるのだが、やはり、あまり設定項目が多いと使いづらいので、詳細設定は別ウインドウを表示して行う格好にした。

なので、TiExtenderの画面収録ダイアログよりは、起動直後に表示されるダイアログの設定項目は少なくなっているのだが、逆に言えば、詳細設定ダイアログを別に持つ格好にした分、その気になれば、TiExtenderの画面収録機能よりも、より高機能にできるかもしれない。

しかしまあ、そこまでしなくても、十分、使い物にはなりそうなので、今回は、TiExtenderの画面収録並みの機能/性能に留めておくつもりだ。

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