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これでUbuntuもメイン環境?

今は、Ubuntu環境用の自製ソフト環境を拡充しようとしていて、その第三弾となるデスクトップ録画ツールについても、とりあえず、完成させた。見た目は兎も角、機能/性能的には十分に使える感じなので、これからは、Ubuntu環境の利用も、プッシュできるかもしれない。

現在の作者のメイン環境はmacOSなのだが、これは、Windowsは、特にVista以降、何もしていなくてもOSが色々と作業を始めて、HDDに頻繁にアクセスしたり、CPU負荷を増大させてファンを高速回転させたりして、PCを煩くする事が増えたからだ。

もっとも、Windows10で動作させているX202EはノートPCで、内蔵のHDDをSSDに換装してあるので、HDDの音が煩いという事はない。しかし、基本的には、Mirror-DTC接続で使っているので、蓋は閉めた状態で使っていて、使っていない時にはスリープ状態にしてあるのだが、偶に、スリープ状態を解除しようとすると、ブートから始まる事がある訳だ。

また、作者的には、開発中なんかは、色々なアプリを起動したり、ウインドウを開いたまま、疲れ果てて、その状態のまま、スリープして寝る事も多いのだが、次の日の朝、スリープを解除してみると、何も起動していない綺麗なデスクトップが表示されている事もあったりする訳だ。

つまり、Windows10というOSは、スリープ中に勝手にスリープを解除してアップデートするので、そのアップデートでCPU負荷が高まると、蓋を閉めたノートPCは熱暴走する事もあるし、暴走しなくても、アップデート後に再起動されてしまうと、未保存状態のデータは消失するし、デスクトップに構築してあった環境も無くなる訳だ。

と、言う事で、朝の8時にPCを起動して仕事を始め、午後の5時にはPCをシャットダウンして仕事を終わる、みたいな人は良いとして、作者の様に、数日〜数週間、同じデスクトップ環境で継続してPCを使い続けたい人にしてみれば、今のWindows環境というのは、望ましい環境とは言えない訳だ。

なので、作者的には、真新しいLTS版であったUbuntu12.04LTSが登場した2012年には、Macについては、まだ、非力なMacBook Late2009しか持っていなかった事もあり、メイン環境はUbuntuにしつつ、Windows環境はサブ環境扱いにして、Mirror-DTC接続して使う、みたいな使い方にする事にした訳だ。

もっとも、当時はまだ、メインメーラーはWindows Liveメールだったし、作者製ソフトもWindows版しかなかったので、Eclipseを使っていれば、Java版アプリだとかAndroidアプリは開発出来たので、Ubuntu環境は開発環境とする事はできたのだが、まだまだ、Windows環境の重要性は高かった。

しかし、その後、Windows Liveメールのサポートが終了したので、メインメーラーをThunderbirdに切り替えたのだが、ThunderbirdはUbuntuでもMacでも使えたので、作者的なWindows環境の重要性は下がった訳なのだが、その頃には、まだ、画面録画ツールとしては、Windows環境のAG-デスクトップレコーダーしか無かった訳だ。

つまり、画面録画ツールも無い様な環境は心許ないので、作者的には、当時、メイン環境にしていたmacOS用のTiExtenderに画面収録機能を追加したので、その他の作者製ソフトとして、AGMPlayer/Mirror-DTCも使えるmacOS環境をメイン環境にしても、殆ど、不便はなくなった。

なので、その後は、Windows向けにソフト開発している時を除き、基本的には、macOS環境をメイン環境にしてきたのだが、Ubuntuも、18.04LTSから、GUIがUbuntu専用だったUnityからGnomeに変更されて将来に対する不安も無くなったし、今回、画面録画ツールも出来上がったので、macOS同様のメイン環境になり得る感じになったかもしれない。

もっとも、Ubuntu18.04LTSでも、デフォルトで仮想デスクトップは使えるのだが、Macの仮想デスクトップ環境はトラックパッドで操作できるのが便利だったりしている訳だ。

このため、作者的には、敢えてメイン環境をUbuntu環境に変更する必要はなさそうなのだが、実際の所、Macは価格が高いし、ホームページ等を運用している人からしてみれば、少なくともデフォルト状態では、FTP関連のアプリが存在していないので、ホームページ管理用マシンとしては使い物にならない。

なので、作者的にも、ワザワザ、有料のParallelsを入れて、Mac上でUbuntuを動作させている訳なので、ネットで色々とやる様な人にしてみれば、MacよりもUbuntuの方が便利なOSではあるかもしれない。

ちなみに、昔、OSがWindowsでなければならない理由としては、巷のWebサイトがWindowsでしか使えないIE向けに作られている場合が多い、というのもあったかもしれないのだが、IE、更に、その後継である所のEdgeのシェアがChromeに大きく遅れをとっている今となっては、そういう事情は変わってきている筈だ。

実際、Windowsのココログユーザーは驚くかもしれないのだが、macOSでココログに記事を書いてきていた作者的には、リニューアル前から、改行については悩まされていた訳だ。

具体的には、IE以外のブラウザで入力すると、改行が全て無くなってしまったり、改行の行にスペース等を入れておかないと改行されなかったりしていた。

なので、IEが使えないmacOSだとかUbuntuをメイン環境にしていると、ココログに記事を書くのも一苦労だったのだが、今回のリニューアルでは、そんな、前時代的だった、IEで入力しなければトラブる、みたいな問題は解決された訳だ。

このため、作者的には、より一層、macOS / Ubuntuの利便性が向上したのだが、AmuseGraphics本体は、まだ、Windows版しかないので、作者的にも、まだまだ、Windows環境は必要ない、とは言えない状況ではある。

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