Ubuntu版Mirror-DTCの不具合修正
昨日書いたように、WordPressで構築する新しいブログサイトの立ち上げには、まだ時間がかかりそうなので、先に、既知エラーとして放置していたUbuntu版Mirror-DTCの不具合修正を行っておくことにした。不具合は致命的でもないのだが、数的には、結構ある。
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昨日書いたように、WordPressで構築する新しいブログサイトの立ち上げには、まだ時間がかかりそうなので、先に、既知エラーとして放置していたUbuntu版Mirror-DTCの不具合修正を行っておくことにした。不具合は致命的でもないのだが、数的には、結構ある。
今は、Ubuntu版ソフトが殆どダウンロードされない状況を打開すべく、それらの宣伝の意味もあり、新しいブログサイトをWordPressで立ち上げようとしているのだが、本格的に運用を始めるまでには、まだ時間がかかるので、先に、やれる事をやっておく。
今は、Ubuntu版ソフトが殆どダウンロードされない状況を打開すべく、それらの宣伝の意味もあり、新しいブログサイトをWordPressで立ち上げようとしているのだが、GWに入ったので、作者的にも、殆ど、作業に集中していない今日この頃だ。
今は、Ubuntu版ソフトが殆どダウンロードされない状況を打開すべく、それらの宣伝の意味もあり、新しいブログサイトをWordPressで立ち上げようとしているのだが、今の時代、ブログ記事よりは、動画の方が受け入れられやすいのは、当然かもしれない。
今は、Ubuntu版ソフトが殆どダウンロードされない状況を打開すべく、それらの宣伝の意味もあり、新しいブログサイトをWordPressで立ち上げようとしているのだが、今日は、何故か、途中から、無関係の話をネットで色々と調べたりしていた。
今は、Ubuntu版ソフトが殆どダウンロードされない状況を打開すべく、それらの宣伝の意味もあり、新しいブログサイトをWordPressで立ち上げようとしているのだが、今日の時点で、WordPressの使い方は何となく判ってきた。で、その感想は、表題の通りだ。
今は、Ubuntu版ソフトを開発しても殆どダウンロードされない状況を打開すべく、Ubuntu関連の情報提供用にブログサイトを構築しようか、と、しているのだが、巷のブログっぽくすると、蕁麻疹が出てきそうなので、そういった感じにはしない事にした。
ここ数日書いている様に、作者的には、Ubuntu関連の情報、特に、そのデスクトップアプリのプログラミングに関する情報を載っける事を目的として、WordPressで新しいブログを立ち上げようかと思っているのだが、ネットで参考になりそうなブログを探してみても、表題の通りだ。
今週は、Ubuntu版ソフトを開発しても殆どダウンロードされない状況を打開すべく、Ubuntu関連の情報提供用にブログサイトを構築しようか、と、しているのだが、ブログ名が決められないので、先に進めない。作者的には、ブロガーになるつもりはないので、適当でも良いのだが。
今は、Ubuntu関連の情報ページを立ち上げようか、と、しているのだが、作者製ソフトのGUIはGTK+3をC++から利用可能にしているgtkmm 3 を使って構築している。なので、情報ページでも、これを使う予定なのだが、何故、これを使っているのかを鑑みてみる。
今後の展開としては、Ubuntu向けの情報ページなんかを作成して行こうか、と、思ったりもしているのだが、css+htmlベースで独自にサイトを構築するのは大変なので、とりあえず、世間並みにブログ記事として書いてみる事にしている。なので、WordPressをインストールしてみた。
今は、Ubuntu向けのソフト開発が一段落したので、次のステップに進もうか、と、思っているのだが、ソフトを開発してリリースするだけでは、特に、Ubuntu版なんかは殆どダウンロードもされない。なので、何とかしようとしているのだが。
今は、Ubuntu向けのソフト開発が一段落したので、それらのソースコード販売なんかもしようかと、巷の情勢を確認したりしているのだが、今日、面白かったのは、Windowsの独壇場である筈の業務用ソフト開発でも、このページの書込み みたいになっている、という事だ。
Ubuntu版Webカメラレコーダーもリリースできたので、作者的には、やっと人心地ついたのだが、実際の所、今月リリースしたTiDesktopRecorderとTiWebCamRecorderは、それぞれ2週間程度で開発したのだが、両方とも、構想7年のソフトになる。
今日は、ここの所、開発してきていたUbuntu用のWebカメラレコーダーをリリースした。これで、Ubuntu環境でも、AGMPlayer / AG-ムービーカッターに加えて、AG-デスクトップレコーダー / AG-Webカメラレコーダー相当のソフトも、利用可能になった。
AmuseGraphics/Mirror-DTC用追加提供ソフトとして、「TiWebCamRecorder for Ubuntu Ver1.0.0」を公開しました。このソフトはWindows環境用のAG-Webカメラレコーダーと同様に、Webカメラの映像と音声を動画ファイル化できます。
今は、Ubuntu向けのWebカメラレコーダーを開発中で、Ubuntu18.04LTS環境でバイナリを完成させたので、今日は、16.04LTS環境でも動作確認して公開しようか、と、思っていたのだが、瀬戸際で、Cheeseとの比較でマズイ現象が出たので、公開は順延して仕様を変更した。
今は、Ubuntu向けのWebカメラレコーダーを開発中で、今日の時点で、とりあえず、完成させた。もっとも、まだ、Ubuntu18.04LTSの開発環境でしか動作確認していないので、16.04LTS環境用にもバイナリを作成して動作確認する必要がある。そして、配布パッケージの作成も必要だ。
今は、Ubuntu向けのWebカメラレコーダーを開発中で、今日は、昨日書いてたプレビュー表示を軽くした。なので、後は、アイコンの図柄を考えて、適用すれば、見かけ上は完成するのだが、まだ、エラー関連処理は実装していないので、少しは実装しておく必要がある。
今は、Ubuntu向けのWebカメラレコーダーを開発中で、今日の時点で、機能的には、ほぼ完成した。もっとも、まだ、アイコンの図柄は決めていないし、プレビュー表示で少しCPU負荷を食っている。なので、明日のリリースも無いのだが、来週早々には何とかなる筈だ。
午前中に書いたのだが、AppleはmacOSの次のマイナーアップデート版である10.14.5から、Appストア以外で配布されるmacOS用ソフトについても、Appleにソフトを提出し、その検査を通過させて公証を得る事を義務付ける方向だ。なので、作者製ソフトが公証されるか試してみた。
Appleについては、2月には、2ファクタ認証関連で集団訴訟を起こされた、という話を書いたのだが、今日、作者の所に、また、Appleからメールが来ていた。macOS 10.14.5から、新規に取得されたDeveloper IDによるアプリの配布には、notairzationが必須になる、という事の様なのだが。
今は、Ubuntu向けのWebカメラレコーダーを開発中で、今日は、細かい仕様をどうしようかと鑑みながら、作業を継続していたのだが、ほぼ、仕様は決まって、必要になる処理コードの部品も出来上がった。なので、明日からは仕上げ段階に入る事になる。
今は、Ubuntu向けのWebカメラレコーダーを開発中で、今日の時点で、Webカメラからの映像と音声をAGM動画ファイルに録画する事も可能になった。なので、主要コードの実装は終わった事になるのだが、まだ、オプション系の実装は未なので、リリースは数日後になる。
今は、Ubuntu向けのWebカメラレコーダーを開発中で、今日の時点で、Webカメラからの映像を静止画出力する事は可能になった。動画出力については、TiDesktopRecorder用のコードを、ほぼそのまま利用できるので、明日には、動画出力も、一応は、可能になっている筈だ。
今は、Ubuntu向けのWebカメラレコーダーを開発中で、開発に必要な個別ルーチンは既に揃っている。具体的には、Webカメラの情報取得、Webカメラからの映像データ取得、取得データのデコードは可能で、デコードデータの録画や表示に関しても、別ソフトから持ってこれる。
今は、Ubuntu向けのWebカメラレコーダーを開発中なのだが、昨日書いたように、今時のWebカメラは「USB Video Class」、つまり、UVC対応なので、UbuntuでもOSが提供する共通ドライバで利用可能だ。しかし、Ubuntuが提供しているインタフェースは低レベルなので・・・
この1ヶ月で、Ubuntu用ソフトを3つリリースし、その中には、Windows環境用のAG-デスクトップレコーダー相当のソフトもあったのだが、AG-Webカメラレコーダー相当のソフトは無かった。なので、今日からUbuntu向けにWebcamRecorderの開発を始めた。
この1ヶ月で、Ubuntu用ソフトを3つリリースしたのだが、これは、Windows7のサポートが来年早々に終了する事を受けて、今後、Ubuntuの利用者が増える期待もあるからだ。しかし、作者のメイン環境がmacOSでは説得力に欠けるので、暫くはUbuntu18.04LTSをメイン環境にする。
今日は、Ubuntu用のデスクトップ/ウインドウ録画ツールであるTiDesktopRecorder for Ubuntuをリリースした。このツールは、結構、出来が良いので、YouTubeの録画なんかはUbuntuで行うのがベターな時代になるかもしれないのだが、Windows用のVirtualBoxには注意が必要だ。
AmuseGraphics/Mirror-DTC用追加提供ソフトとして、「TiDesktopRecorder for Ubuntu Ver1.0.0」を公開しました。このソフトはWindows環境用のAG-デスクトップレコーダーと同様に、デスクトップ/ウインドウ映像と音声をキャプチャーして動画ファイル化できます。
今は、Ubuntu環境用の自製ソフト環境を拡充しようとしていて、その第三弾となるデスクトップ録画ツールについても、配布パッケージを完成させ、既に作者のダウンロードサイトにアップロードした。しかし、今日はエイプリールフールの日なので、リリースは明日に持ち越す事にする。