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情報理論的な情報量を増やされても・・・

今は、Ubuntu版ソフトが殆どダウンロードされない状況を打開すべく、それらの宣伝の意味もあり、新しいブログサイトをWordPressで立ち上げようとしているのだが、今の時代、ブログ記事よりは、動画の方が受け入れられやすいのは、当然かもしれない。

WordPressの使い方は大体は判ったのだが、作者的な感想としては、WordPressを使えば簡単に見栄えの良いサイトが構築できる、という訳でもないんだなあ、という感じだ。

具体的には、WordPressは有名なソフトで、サードパーティー製のプラグインも色々とあるので、例えば、「お問い合わせ」フォームなんかについては、作者的にも、そういったプラグインを使う予定なので、楽をさせて貰えるのだが、プラグインなんかを使えば、巷の見栄えの良いブログサイトのようなサイトを作れるか、というと、作れない訳だ。

つまり、見栄えについては、人手での調整が必要になるので、見栄えの良いサイト作りというのは、やはり、プログラマー系の人間よりは、デザイナー系の人間の方が上手くやれそうだ。

と、言うことで、プログラマー系の人間というのは、普通に鑑みて、画像にはあまり興味がないので、趣味としては、やはり、絵画鑑賞、なんかではなく、読書や音楽鑑賞みたいな人も多いかもしれない。

これは、プログラムのソースコードは、ある意味、テキストな訳なので、テキストには慣れ親しんでいるし、音楽というのも、楽譜にすれば、テキストと同じ様な感じになる。

つまり、読書や音楽鑑賞は、時間と共に流れていくモノを、読むか聞くかの違いで、似たような話になるのだが、絵画鑑賞というのは、時間的に停止した二次元を見るモノなので、全く異なる訳だ。

と、言うことで、プログラマー系の脳を持っていると思われる作者としては、絵画を鑑賞していても面白くないので、学生時代には、常に、SFだとかミステリだとか純文学だとかの文庫本を携帯していて、時間があれば読んでいた。

もっとも、社会人になってからは、そういう習慣は無くなり、一時期は、電子本を読んだりもしてみたのだが、最近は、そういう事も無くなった。

これは、猫と同じで、歳を取ると色々と知識も身に付いてくるので、読書していても新しい驚きがなくなってきたからだ。つまり、相対的に、読書する労力に対する見返りが減ったので、読書が面倒になった訳だ。

もっとも、このブログをよく見ている人は判っていると思うのだが、作者的には、ここ数年くらいは、YouTubeにアップされている、所謂、ゆっくり系の動画は結構見ている。

ゆっくり系の動画というのは、二次元キャラクターが出てきて、例えば、歴史だとか、世間の情勢だとかを、参考画像を示しつつ、解説してくれたりする。

で、作者が上記の様な動画をよく見るのは、聞いているだけでも、大体の話が判るので、作業をしながらでも視聴できるし、巷のYouTuberの動画よりは、ある意味、時間あたりの情報量が多いから、という事にもなるかもしれない。

勘違いしてもらうと困るのだが、情報理論的には、普通はカメラでYouTuberを撮影している実写動画の方が、画像ベースで構築される事になるゆっくり系動画よりは、圧倒的に情報量は多い。

にも関わらず、作者がゆっくり系動画の方が情報量が多い、と、書いているのは、ゆっくり系動画が収益停止された時に、そのコメント欄によく書かれている様に、YouTuberの下らないやってみた系の動画なんかよりは、よっぽど有益なのに・・・、みたいな話になる訳だ。

つまり、実写動画の場合、その語り手の目線だとか口元だとか顔の筋肉の状態なんかを見てみれば、その語り手が嘘をついているか否か、みたいな事も判ったりはするのだが、作者的には、そんな事には価値がない訳だ。

なので、作者的に価値のあるモノのみを情報とすれば、実写で投稿されている動画だからといって、必ずしも、画像ベースのゆっくり系動画よりも情報量が多い、という事にはならない訳だ。

と、言うことで、作者的には、結構前から、楽して金儲けしやがって!みたいな感じで、少なくとも真面目に動画を作っているYouTuberには毛嫌いされていた、テキスト動画ですら、擁護する立場にいた訳なのだが、最近は、所謂、テキスト動画ばかりではなく、前述のゆっくり系動画についても、収益剥奪の波が押し寄せてきている感じだ。

このブログでもとりあげた事がある、「マルコカパック」さんのチャンネルについても、何ヶ月にも及ぶ、長い審査の末、やっと収益化されたのに、今度は、何ヶ月も持たずに収益化が剥奪されてしまった。

また、収益を鑑みるとゆっくり系からの脱却は必須、という事で、ゆっくりキャラクターをやめて肉声での投稿に変えた「歴史ゆっくり紀行」についても、映像はスライドショー的にせざるを得ない為か、収益化は剥奪されたままになっている。

もっとも、一時期、収益化が剥奪されていた、ゆっくり系の「最強のメラ」さんのチャンネルについては、最近、また、収益化される様になったのだが、これは、その為に、本来は静止画だった背景画像を、ゲームプレイ動画に変更した、という事があったからの様だ。

つまり、そういった事をやってくれても、視聴者的には、普通は、前述の様な情報量は増えないのだが、情報理論的には、情報量は増えるので、動画の情報理論的な情報量をベースに収益化剥奪対象を選別していると思われるYouTubeのAIに対しては、そういった行為は、収益化の為には、有効な手段となる訳だ。

なので、収益を剥奪された「マルコカパック」さん的にも、似たような感じで、既存動画の背景を、猫だとか風景だとかの実写動画に変更してリニューアルしているし、ゆっくり系とは無関係なのだが、YouTubeにはラジオの音声を動画化してアップしているチャンネルなんかもあるのだが、そういうチャンネルでも、従来は静止画だった映像に景色だとかの動画を使う様になってきている。

このため、YouTubeにアップされる動画の、情報理論的な情報量は、ここの所、かなり、アップしてきている筈なのだが、ラジオの音声に無関係な景色の映像を流されても、作者的には見る筈もないのだが、「最強のメラ」さんだとか、「マルコカパック」さんの映像なんかについては、見ない訳にも行かない。

なので、見るのだが、やはり、収益化のため仕方ないとは言え、動画内容とは無関係の背景映像というのは、ある意味、目障りなので、勘弁してもらいたい感じはする訳だ。

と、言うことで、作者的には、テキストを読むのは面倒な歳になったので、代わりに、YouTubeの動画を視聴したりする様になっていたのだが、ここの所の収益化剥奪の影響から、YouTubeの動画を見るのも大変になってきたかもしれない。

かといって、巷にあるブログ記事なんかを探して読むのも面倒なので、巷のブロガーには、記事の内容を要約したテキスト動画なんかをアップしてもらいたい所だ。

つまり、YouTubeでは、テキスト動画だとかゆっくり系の動画の収益は剥奪される方向になったのだが、Adsenseなんかの広告を貼れるブログなんかでは、その限りではない筈なので、ブロガー的には、Adsense収入目的で、収益化されない動画をアップする事は可能な筈な訳だ。

もっとも、YouTubeの規定では、別サイトに誘導する事のみが目的の動画を投稿していると、所謂、BANされる事もある様なので、その内、アップする動画は、YouTubeではなく、自らのサーバーにアップする必要が出てくるかもしれないのだが、それまでに、YouTube視聴者に、自らのブログサイトを、ブラウザーのお気に入りに追加してもらえていれば、それはそれで、大した問題にはならない筈だ。

まあ、そんな事になると、YouTube的には、視聴者が減る事になるのだが、それはそれで、所謂、自業自得、という事になる筈だ。

実際、ゆっくり系の動画投稿者的にも、YouTubeとは別のサイトでの収益化を目指す、みたいな動きになってきているので、これからは、YouTubeからは、テキスト動画だとかゆっくり系動画を見たい視聴者は、減っていく事になる筈だ。

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