ブログは今週もお休み
この一週間はブログは休んでいたのだが、その間にも作者製ソフトの次バージョンをどうしようか、という話については鑑みていた。そして、順番的には、まずは、Mirror-DTCという事になるのだが、これについては、何となく、イメージが固まった。
« 2019年4月 | トップページ | 2019年6月 »
この一週間はブログは休んでいたのだが、その間にも作者製ソフトの次バージョンをどうしようか、という話については鑑みていた。そして、順番的には、まずは、Mirror-DTCという事になるのだが、これについては、何となく、イメージが固まった。
ここの所、このブログを読んでいた人は、作者が次バージョンの開発で思い悩んでいたのは判っているかと思うのだが、更に、昨日の様な事があり、今日の時点でも問題は解決していないので、作者のメンタルは完全に鬱状態になった。なので、ブログは一週間休む事にする。
AmuseGraphicsのレジストキーはPaypal経由でも購入可能なのだが、この場合、購入者はPaypalで申し込むだけで、作者はPaypalから送られてくる連絡にある購入者のメールアドレスにレジストキーを記載したメールを送るのだが、ほぼ同時に2件の問題が発生している。
ここの所、作者製ソフトの次バージョンをどうしようかと鑑みているのだが、実際には、鑑みているだけではなくて、色々と調査なんかもやっている。その結果として、こんな事なら出来そうだ、だとか、こういう事はやれそうもない、みたいな事は判ってきている。
ここの所、作者の諸々の公開ソフトの次バージョンの改良内容を鑑みているのだが、中々、考えが纏まらないので、気晴らしに、ネットの記事やYouTubeを見たりもしているのだが、そうすると、更に、気分が悪くなって、考えが纏まらなくなる今日この頃だ。
ここの所、Mirror-DTC / AmuseGraphics / TiExtenderの次バージョンの開発アイテムを鑑みているのだが、特に、Mirror-DTCというのは、所謂、リモートデスクトップソフトで、やる事が決まっている分、既に、作者的には不満がない現行バージョンを改良するのは大変だ。
今は、次のMirror-DTCの開発アイテムを検討してみているのだが、細かいネタは色々とあるものの、大物は難しい所だ。一般的なリモートデスクトップの機能としては、サーバー側の解像度をクライアント側に合わせて変更できる機能は欲しいのだが。
ここ数日、YouTubeの動画に表示される広告を画像認識結果からスキップさせるプログラムを作っているのだが、昨日書いたように、このプログラムを普通にリリースしてみても、作者的にはメリットが無さそうなので、とりあえず、Mirror-DTCの次バージョンに絡めたい所だ。
ここ数日、YouTubeの動画に表示される広告を画像認識結果からスキップさせるプログラムを作っているのだが、昨日書いたように、それだけしか出来ないプログラムとして公開するのは憚られる。なので、別の形にしたいのだが、あまり高機能にすると開発に時間を食うので・・・
ここ数日、YouTubeの動画に表示される広告を画像認識結果からスキップさせるプログラムを作っていて、実用化は可能な感じなのだが、流石に、これだけの単機能プログラムを一般公開するのは憚られる。なので、もう少しアイデアを膨らませようかと思ったりもしている。
ここ数日、YouTubeの動画に表示される広告を画像認識結果からスキップさせるプログラムを作っているのだが、Ubuntu18.04LTS上のFirefoxを使う分には、普通に動作する様になっている。ただし、他環境ではキャプチャー画像が異なる事があるので対策が必要だ。
ここ数日、YouTubeの動画に表示される広告を画像認識結果からスキップさせるプログラムを作ってみているのだが、こんなモノを公開してもなあ、という所もあって、ネットで調べてみた所、似たような機能のプログラムに対するクレームを見つけた。
ここ数日、YouTubeの動画に表示される広告を画像認識結果からスキップさせるプログラムを作ってみているのだが、機能的には、ほぼ問題なく、スキップ動作は可能になっている。ただ、こんなモノを公開してもなあ、という所もある。
昨日書いたように、自サイトにAdsense広告を貼っている作者は、Adblock系ソフトは使っていなかったのだが、使ってみた事がない、というのも宜しく無いか、と、思ったので、Ubuntu18.04LTSのChromeの拡張機能にAdblock Plusを追加してみた。
ここの所、YouTube広告のスキップボタンを作者に代わって押してくれるプログラムを作ってみているのだが、今日の時点で、とりあえず、オーバーレイ広告と動画広告の両方のスキップボタンを押せる様になっている。一応は、使えそうなのだが。
ここの所、YouTube広告のスキップボタンを作者に代わって押してくれるプログラムを作ってみているのだが、オーバーレイ広告の方が検出が難しそうなので、まずは、そちらを消すプログラムを作って確認しているのだが、今の所、成功するかどうかは広告画像次第だ。
ここの所、YouTube広告のスキップボタンを作者に代わって押してくれるプログラムを作ってみているのだが、広告には二種類あって、横長長方形のオーバーレイ広告のスキップは少し大変なのだが、動画広告のスキップは簡単かもしれない。
今は、少し息抜きをする意味もあり、YouTube広告のスキップ操作を自動化するプログラムを作ってみているのだが、理想的には、動画が窓表示であろうが全画面表示であろうが、最初の広告からスキップできるのが望ましい。
昨日書いたように、作者的には、YouTube広告のスキップ操作を自動化しようとしているのだが、そのために、今日は色々な動画を見てデータどりしていた。その中には、今日公開された「クロネコの部屋・仮」の「究極の選択【天国と地獄の門】 」という動画もあったのだが。
今日は、予定通りUbuntu版Mirror-DTCの更新を行ったのだが、これで、Ubuntu版も、Ubuntu18.04LTSで使用する分には、Windows / macOS版なみに、使い勝手が良くなったかもしれない。しかし、今時、普通の人はリモートデスクトップソフトは使わないので・・・