スポンサーリンク

T.Ishii's Software Library

HTML5 レトロ風ゲーム館

無料ブログはココログ

« ブログは一週間休む (最終追記5月24日) | トップページ | GUI部品の作成とか »

ブログは今週もお休み

この一週間はブログは休んでいたのだが、その間にも作者製ソフトの次バージョンをどうしようか、という話については鑑みていた。そして、順番的には、まずは、Mirror-DTCという事になるのだが、これについては、何となく、イメージが固まった。

何度か書いてきた様に、作者的には、Mirror-DTCについては、現行版の機能と性能で満足している状況なのだが、そうはいっても、巷の慣例に従うと、バージョンアップをしないとオワコン、という事になるかもしれない訳だ。

なので、Mirror-DTCについても、バージョンアップはするのだが、基本的な所については変更しない予定だ。

それでは、何処を変更するのか、というと、既に書いてきた様に、サーバー側については通常のデスクトップ以外の転送対象を追加する。

具体的には、オリジナルのクリップボードビューアを作成し、その画面をデスクトップの代わりに転送/操作可能にする。

で、何故、ワザワザ、「オリジナル」と、書いているのかというと、このアプリには、通常のWindowsアプリとは異なり、Windowを持たせないからだ。

つまり、このアプリは、Mirror-DTC経由でアクセスすると、クライアントからはアクセスは可能なのだが、サーバーマシン上にはウインドウは存在しないので、サーバーマシン上の他アプリの動作画面を遮ったりはしない訳だ。

なので、サーバーマシン上では、通常のアプリを使いつつ、クライアントマシン上では、このクリップボードビューアを表示/操作可能になるので、サーバーマシンが解像度が低いノートPCなんかの場合には、それなりに、便利に使えるかもしれない訳だ。

もっとも、このクリップボードビューアというのは、ある意味、サンプルプログラム扱いにする予定なので、レジストユーザーには、そのソースコードも提供する事になる筈だ。

このため、レジストユーザー的には、その気になれば、少し前に書いていた様な、YouTube動画の広告をスキップさせる為のリモコンアプリ、みたいな自前アプリを、サーバー画面を占有する事なく、クライアントマシン上で操作可能にする事も可能になる訳だ。

まあ、今時、そんなプログラムを自分で作れる人がどれだけいるのかは疑問なのだが、そういう事を抜きにしても、クリップボードビューアというのは、あっても良いソフトの筈なので、作者的には、サンプルとしては、このソフトを提供しておく事にした訳だ。

しかし、冒頭に書いた様に、このアプリにはウインドウは持たせないので、Windowsの各種制限に縛られない利点がある反面、テキストボックスだとかリストボックスの様な、Windowsがデフォルトで用意しているGUI部品が使えない。

このため、作者的には、そういう所から自製して行く必要があるので、機能的には単純なクリップボードビューアといえども、開発は結構大変になる訳だ。

で、上記はサーバー側の話だったのだが、クライアント側についても、若干の機能追加を予定している。

具体的には、画面のクリップボード/静止画出力と拡大鏡機能を追加するつもりなのだが、これは、例えば、解像度が1366x768のノートPCで解像度がフルHDのサーバーを操作する事は可能なのだが、この場合、細かい字なんかは潰れて読めなくなる場合があるので、その部分だけ、拡大表示してチャンと見える様にしたい場合もある筈だからだ。

拡大鏡なら、OSの機能としてあるだろう、という声も聞こえてきそうなのだが、前述の様な場合、画面に表示されているテキストは既に縮小されているので、それを拡大してみても、潰れた文字が読めない、という状況には殆ど変わりはない訳だ。

つまり、Mirror-DTCクライアントの拡大鏡やクリップボード/静止画出力では、縮小前の画像がベースになるので、最終的な出力画面が潰れていても、これらを使えば、潰れる前の表示を確認可能になるので、クライアントで操作するサーバー画面自体は、かなり小さく縮小しておいても、使いもの出来る様になる訳だ。

と、いう事で、次バージョンのMirror-DTCは、上記の様な方針で、開発を始めているのだが、作者的には、まだ本調子ではないので、ブログについては、今週もお休み、という事にする。

ちなみに、最近バージョンアップしていない作者製ソフトとしては、WaveClipperがあるのだが、これについては、最終更新が2017年なのだが、未だに、普通にダウンロードされている。

なので、バージョンアップされていないソフトはオワコン扱いされる、というのは考え過ぎかもしれないのだが、現行版のMirror-DTCはシェアウェアなので、それなりにバージョンアップしないと、レジストキーの購入者に失礼かもしれない訳だ。

もっとも、Mirror-DTCについては、Windows版のリリース後、macOS / Ubuntu版のVer1.4.0を開発し、かつ、それらの完成度を上げてきているので、作りっぱなしという事にはなっていない。

ただし、今時、という気もしないではないのだが、Mirror-DTCのユーザーの中にも、PC用OSとしてはWindowsしか使っていない、なんて人もいる筈なので、Windows版についても、それなりに手を入れて置く必要は感じている訳だ。

そういう人達が、オリジナルアプリ開発用にソースコードを貰って喜ぶかどうかは微妙なのだが、Mirror-DTCというのは、普通のソフトよりは、マニアックなソフトになる訳なので、作者的には、そういう楽しみ方も、あっても良いかもしれない、なんて思ったりもしてしまう訳だ。

« ブログは一週間休む (最終追記5月24日) | トップページ | GUI部品の作成とか »

2019年9月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

広告

プライバシーポリシー

  • 当サイトでは、第三者配信による広告(Google Adsense)サービスを利用しています。

    Google を含む第三者配信事業者は、Cookie を使用して、ユーザーのウェブサイトでの閲覧履歴に基づく広告を配信します。 Google 広告 Cookie を使用することにより、Google や Google のパートナーは当サイトや他のサイトへのアクセス情報に基づく広告をユーザーに表示できます。

    収集された情報がGoogleによってどの様に使用されるか、収集される情報をユーザーが管理する方法については、以下のリンクを参照下さい。

    ポリシーと規約 - Google