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Adblock Plusを試してみた

昨日書いたように、自サイトにAdsense広告を貼っている作者は、Adblock系ソフトは使っていなかったのだが、使ってみた事がない、というのも宜しく無いか、と、思ったので、Ubuntu18.04LTSのChromeの拡張機能にAdblock Plusを追加してみた。

何故、Ubuntu18.04LTSなのか、というと、何度も書いてきている様に、Ubuntu用にウイルスソフトを作る人は皆無な筈なので、もし、Adblock Plusにウイルスなんかが混入していたとしても、多分安全だろう、と、思えるからなのだが、実際の所としては、Ubuntu18.04LTSが、今現在の作者のメイン環境だから、と言うことになる。

で、ネットを見ていると、Adblock Plusの使い方については色々と解説があったりするのだが、その多くで、プラグインを導入しても、アクセスしたサイトで、消したい広告を指定して操作する必要がある、みたいな書き方になっている。

例えば、ニコニコ大百科のAdblock Plus  なんかもそうなっているのだが、こういった記述は古いのか、作者がインストールしたAdblock Plusでは、特に何の設定変更も行う必要なく、広告がブロックされた。

具体的には、広告付きのサイトにアクセスすると、広告部分の表示が無くなるので、空いたスペースが詰められるか、その部分が空白になる。

で、殆どのサイトでは、広告が表示されなくなるだけで、そのページの視聴に問題は出ないのだが、例えば、作者サイトでも、MasterReversi for HTML5 では、広告が表示されなくなった事でレイアウトが崩れてマトモに操作出来なくなっているので、巷のWebサイトにも、こういったサイトは無い事もない筈だ。

もっとも、Adblock Plusの場合、その機能のOn/Offはブラウザの右上部分に追加されるアイコンから簡単に行えるので、レイアウトが崩れている、と、感じたら、機能をOffにして、そのページを再読込させるだけで、マトモなレイアウトのページを表示させる事が出来る。

YouTubeの動画に対して入る広告についても、噂通り、Adblock Plusを動作させていると、一切、入ってこなくなった。

と、言うことで、Adblock Plusというソフトは、作者が思っていた以上に便利な感じで、少なくとも今の所は、特別な不具合も無い感じだ。

なので、広告をブロックしたい人は使ってみるのもアリかもしれないのだが、多くの人が広告を見なくなると、ネット上からは無料のサイトは減っていくかもしれない。

具体的には、ブログなんかについては、今現在の新聞社のページの様に、冒頭のみ無料で読めて、続きを読みたい人は、有料会員になってね!みたいな感じになっていく、と、思われる。

もっとも、普通の人の場合、最初から、有料会員を集めるのは難しい筈なので、最初の内は、無料で全ての記事を読める様にしたりするかもしれないのだが、逆に、何年も頑張らないと一円にもならない、という事になれば、最初から、そういう事はやらない、と、思う人が大半かもしれないので、一般人か、それに毛が生えた人のブログなんかは、ネットからは消滅するかもしれない。

ただし、ブログを書く目的は、お金ではない! という人も、それなりにはいる筈なので、そういった人達の場合、広告収入が無くても、記事は書くかもしれない。

しかしまあ、収入が無くなれば、ブログを書いたり、YouTubeに動画を投稿する事は、仕事とは認められなくなる筈なので、プロブロガーだとかYouTuberは、今現在は無料コンテンツとしてアップしている記事だとか動画を、有料コンテンツにしていく事になる筈だ。

で、そういった有料コンテンツが、今まで通り、視聴されるのなら、ネット的には問題はない筈なのだが、まだまだ、デジタル・コンテンツが有料なんてのは許さん! みたいな人は多い筈なので、そういった人達は、有名所のブログや動画は見なくなり、無料のブログ記事や動画を見て賞賛する事になるのかもしれない。

もっとも、賞賛するのなら、まだ救いはあるのだが、そういった人達の場合、無料コンテンツに対してもクオリティーを要求し、普通に馬鹿にするかもしれないので、そうなってくると、無料のコンテンツをアップしている人達としても、流石に、その内、そういうコンテンツをアップするのは辞める事になるかもしれない。

と、言うことで、近い将来、ネットには有料コンテンツしかない、という事になって、TVなら無料で番組を見れるので、また、「TV最高!」 なんて時代がやって来るのかもしれないのだが、何度か書いたように、作者的には、無料のTV番組を見ていると気分を害される事が殆どになったので、今は、有料のNetflixだとかApple Musicを視聴している訳だ。

つまり、既に、無料だから最高! なんて時代でもない訳なので、インターネットから広告が無くなったとしても、実際の所としては、今現在のブログだとかYouTubeチャンネルが有料サイト扱いになるだけで、大した違いは無いのかもしれない。

まあ、そのためにも、現金書留なんかを送るのは現実的ではないので、キャッシュレス決済の普及は加速させていく必要があるのかもしれない。

ちなみに、Adblock Plusを動作させた状態で、各種サイトにアクセスすると、ブロックした項目の数がブラウザの右上にあるABPアイコン上に表示される仕組みになっているのだが、このブロックした項目というのは広告とは限らない。

具体的には、作者のAmuseGraphics / Mirror-DTC / MasterReversi / Nostalgic UFO Battler のホームページにアクセスすると、ABPアイコン上の数字は、それぞれ、8 / 16 / 2 / 2、となるのだが、これらのページには、広告は貼っていない。

それでは、何に反応しているのかなあ、と、鑑みてみた所、これらのページには、YouTubeにある動画をいくつか埋め込んであるので、どうも、それに反応している様だ。

なので、動画を埋め込んでいないTiExtender / WaveClipper / TiVSoundのホームページでは、数字は表示されなかった。

と、言うことなので、Adblock Plusをインストールしたブラウザで、作者サイトにアクセスし、前述のブロック数を見て、コイツはこんな所にも広告を入れてやがる! なんて事を思っている人には、勘違いしないようにしてもらいたい所だ。

で、作者的には、今後、広告をブロックするのか? というと、基本的には、ブロックはしない。

これは、何度か書いてきた様に、例えば、このブログの場合、広告がサイトの彩りになっている訳なので、同様に、ネット上には、広告を表示しておかないと、少なくとも彩り的に、見ていてもツマラナイというサイトは多いからだ。

更に言えば、これは作者だけかもしれないのだが、広告として、可愛い女の子のイラストなんかが表示される事も多いので、作者的には、そういった広告が、ネットサーフィン時のお楽しみだったりもしている訳だ。

なので、広告を非表示にしてしまうと、そういった楽しみも無くなるので、表示しておくつもりなのだが、少し真面目な話としては、巷の情勢を知る意味からも、広告は重要なアイテムだったりする訳だ。

つまり、広告を非表示にしてしまうと、眼をつむって世の中を歩く様な心許さもあるので、作者的には、広告は表示しておくつもりな訳だ。

もっとも、YouTubeの動画に表示される広告については、既に書いたように、最近は、結構、酷い状況になってきているので、とりあえず、表示はさせても、数秒後には自動的にスキップさせたいかなあ、と、思っているので、今は、そういう事を実現できるソフトを開発してみている訳だ。

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