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究極の選択【天国と地獄の門】は?

昨日書いたように、作者的には、YouTube広告のスキップ操作を自動化しようとしているのだが、そのために、今日は色々な動画を見てデータどりしていた。その中には、今日公開された「クロネコの部屋・仮」の「究極の選択【天国と地獄の門】 」という動画もあったのだが。

このブログを真面目に見てきている人なら、覚えていると思うのだが、作者は大学時代には「推理小説研究会」というサークルに入っていた。そして、理系出身で、社会人になってからは、コンピュータ関連の仕事をずっとやっている。

なので、非論理的な話は、生理的に受け付けないのだが、冒頭にリンクを貼った動画を見ていると、何か変だ、と、感じた訳だ。

で、最初は、前述の様に、広告表示のデータ取りのつもりで見ていたので、内容を真面目には見ていなかったので、何か変だ、と、感じた後、再度、真面目に動画を見直してみた結果、作者が、何故、「何か変だ」と感じたか、という理由が判った。

その理由というのは、上記の動画では、どちらかが嘘つきで、どちらかが正直者の2人が、天国と地獄の門番をやっているのだが、そのどちらか一人に一つだけ質問をし、その結果から、好きな門に進んで良い、という事になっていて、質問者は、正しい質問をしたので、天国に行けた、という話になっているのだが、どう考えても、選択した、という門は地獄の門になっている筈だったからだ。

で、最初、これは単に、動画を製作している「クロネコの部屋・仮」が、ネットに転がっていた面白そうなネタから、意味も判らず、動画を作ったので、答えを間違ったのか、と、思ったのだが、どうも、そんな単純な話でも無さそうなわけだ。

何故なら、天国に行けた筈の質問者は、既に元妻の子供として生まれ変わった、という事になっているからだ。

で、これが実話であれば、そういう事もあるかなあ、という話になるのだが、実話ではないミステリー小説なんかだと、意味のない話は語られない訳なので、実話ではない筈のこの動画でも、やはり、この話には意味がある、と、考える必要があるかもしれない訳だ。

そうなれば、やはり、元妻が、自分亡き後、別の男と再婚し、イチャイチャしている状況を、赤ん坊として、文字通り、手も足も、更には、口も出せずに見続けなければならない状況、というのは、普通に鑑みて、「地獄」、な訳だ。

更に言えば、動画の最後では、この動画の案内人である所のミステリー案内人2世が「もしあなたが闇の世界で迷ったら私を呼んでくださいね。この問題もわすれずに!」、と、言っている訳だ。

つまり、この「ミステリー案内人2世」は、見た目は可愛いし、声も優しいのだが、実際の所としては、「喪黒福造」よりも不気味な存在なのかもしれない。

と、言うことで、冒頭にリンクを貼った動画というのは、所謂、「釣り」動画で、前述の様に、ワザと間違っている様な動画にする事で、それを指摘させて話題にし、ある程度話題になったら、今度は、上記の後半の様な話を持ってきて、ミステリー案内人2世が本当の事を言っている、なんて思ったアナタがどうかしているのでは? みたいなオチにする予定なのかもしれない。

なので、あまり大騒ぎするのも何なのだが、とりあえず、今日は冒頭に書いたプログラムは動作していないので、面白いブログネタを提供してくれて、ありがとうございました、みたいな感じだ。

ちなみに、YouTube広告をスキップするプログラムは、とりあえず、TiDesktopRecorderを変更して作ってみるつもりだ。

何故なら、TiDesktopRecorderにはマウスエミュレート機能は無いのだが、デスクトップキャプチャーと録画機能はあるので、とりあえず、キャプチャーした画像をリアルタイムに認識し、その認識結果を動画ファイルに落とし込んで録画するのも簡単だからだ。

つまり、画像認識さえマトモに出来るようになれば、マウスエミュレートは簡単に行えるので、とりあえずは、TiDesktopRecorderだけで、十分、テストは行える訳だ。

更に言えば、デスクトップレコーダーベースにすれば、広告表示部分はエンコード出力しない様な細工も可能になるので、最終的には、YouTube動画の録画結果に、広告表示を入れない様な録画も可能に出来るかもしれない。

と、言うことなのだが、そういえば、何故、冒頭の問題の回答が間違っていると考えたのか、という理由を書いていなかったので書いておくと、嘘つきは、前述の質問で二回嘘を付くことになるからだ。

具体的には、質問は、「この門は天国の門かと質問したらハイと答えるか?」、というモノなので、嘘つきなら、この門は天国の門か? という質問に対してなら、天国の門の場合イイエと答えるし、地獄の門ならハイと答えるのだが、質問には続きがあって、ハイと答えるか、という部分で、前半でイイエと答える場合には、更に嘘を付く必要があるので、答えはハイになるし、ハイと答えた場合には、イイエと答える事になる。

つまり、否定の否定は肯定になるので、嘘つきの回答も素直に信じれば良いし、正直者は嘘をつかないので、やはり、信じられる。

その結果として、門番が正直者であろうが、嘘つきであろうが、答えは普通に信じられるので、上記の質問に対して「はい」、という答えが帰ってくれば、それが天国の門だし、「いいえ」という答えが帰ってくれば、そこは地獄の門になる訳だ。

にも関わらず、上記の動画では、「いいえ」、という回答が帰ってきた門に進んだ、という事になっているので、作者的には、質問者は地獄に行った、と、無意識に考えたにも関わらず、動画では違う事を言っていたので、最初にボウっと動画を見ていた時に、「何か変だ」、と、感じた訳だ。

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