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OSX 10.9では必須アイテム?

ここの所、Mirror-DTC / AmuseGraphics / TiExtenderの次バージョンの開発アイテムを鑑みているのだが、特に、Mirror-DTCというのは、所謂、リモートデスクトップソフトで、やる事が決まっている分、既に、作者的には不満がない現行バージョンを改良するのは大変だ。

macOS用のMirror-DTCの宣伝動画にも入れたのだが、作者の手持ち環境にはMacBook Late2009がある。

で、前述の宣伝動画では、このマシンではMirror-DTCサーバーを動作させたのだが、作者的な普段の使い方としては、クライアントを使っている。

これは、MacBook Late2009は、10年も前のMacになるので、Apple的には、一つ前のmacOSである所の10.13までは、アップデート対象機器にしてくれていたのだが、作者的には、他にMacの手持ち環境はある訳なので、このマシンについては、古いOS X 10.9で、アップデートをやめていたからだ。

つまり、OS X 10.9の最終アップデートは2014年9月17日という事になっているので、Apple的には、そういう発表はしていないものの、事実上、既にサポートが終了しているOSを使用している格好になっているので、この環境で、インターネットにアクセスすると、脆弱性をつかれてウイルスに感染する可能性もある、という事から、このマシンからインターネットにアクセスしたい場合には、Mirror-DTCクライアントでメインマシンに接続し、メインマシンの環境からアクセスする様にしていた訳だ。

もっとも、何故、そこまでして、このマシンを使い続けているのか、というと、このマシンが寝床マシンだからなので、実際の所としては、このマシンにウイルスが感染しても、他環境に遷移する可能性も殆ど無いかもしれない。

なので、YouTubeを見る様な場合には、流石に、Mirror-DTC接続してメインマシンにアクセスするのは大げさなので、このマシン上のSafariを使って見る事もあったのだが、今日、このマシン上のSafariでYouTubeにアクセスしてみると、Safariがクラッシュしてしまった。

と、言うことで、作者的には、寝床でYouTubeを見たいだけの場合にも、メインマシンにMirror-DTC接続する事が必要である事を再認識したのだが、幸いな事に、MacBook Late2009は、前述の様に、macOS 10.13にアップグレード出来るので、流石に、もう、OS X 10.9を使い続けている人も皆無になった筈なので、このマシンも、macOS 10.13にアップグレードしてしまおうか、と、思ったりしている今日この頃だ。

ちなみに、ここ数日の記事にある様に、作者的には、Mirror-DTCの次バージョンについて、色々と鑑みているのだが、Mirror-DTCというのは、作者のように、複数台のPC/Macをローカルネットワーク環境で使っている人にしてみれば、最も使いやすいリモートデスクトップソフトになるかもしれない。

何故なら、UDPブロードキャスト機能によって、サーバーのIPアドレスが判らない場合にも、稼働中サーバーのIPアドレスは検出できるので、DHCPサーバーにIPアドレスを決めさてている様な場合にも、接続は楽だし、Wake On LAN機能が搭載されているので、メインマシンを24時間運転していなくても、通常時はスリープさせる様にしておけば、メインマシンまで行かなくても、前述の様な寝床マシンから、メインマシンを起動して接続する事も可能だ。

で、当然の事ながら、接続は、インターネット上のサーバー経由ではなく、ローカルネットワーク上で直接接続しているので、インターネット回線の帯域を消費する事もないし、今時のWiFi環境なら、前述の様な、Mirror-DTC経由でYouTube動画を視聴したとしても、WiFiの帯域は十分に残るので、メインマシン側でも、WiFi経由で、インターネットに接続しているブロードバンドルーターに接続できる訳だ。

そして、Windows版ばかりではなく、macOS版 / Ubuntu版についても、ここ数年で、徐々に機能と性能を向上させてきたので、現行版では、Mac / Ubuntuマシンでも、快適に利用できる様になっている。

更に言えば、そもそも、Mirror-DTCの画面転送では、一般的なリモートデスクトップソフトが使っている様な、H.264だとかVP8なんかの普通のコーデックは使用せず、リモートデスクトップ用に最適化したオリジナルの圧縮技術を使って映像圧縮を行っている分、処理負荷が軽く、長時間接続したままにしておいても、サーバー側でファンが鳴る、なんて事も殆どない筈な訳だ。

と、言うことで、最近のバージョンアップとしては、Ver1.3.1では、比較的よく使う機能である所のファイル転送機能がイマイチだったので、機能強化した。

同時に、表示倍率を固定にしてデスクトップを表示させる場合には、見えていない部分を見るためにスクロールさせるのが面倒な場合が多々あったので、クライアントのホットキーにモニターモードのOn/Off機能を追加する事で、モニターモードのマウスドラッグによる自由方向へのスクロール機能を気軽に使える様にした。

で、Ver1.4.0では、既に、基本機能については、十分に満足な状況だったので、サーバーからの接続機能だとか、録画/音声出力設定機能の様な、ある意味、プレミアム機能を追加した訳だ。

しかしまあ、バージョンアップしなくなると、オワコン扱いされる可能性が高いので、作者的には、特に必要性を感じなくても、バージョンアップは継続して行かなければならないのだが、基本機能が十分だからといって、あまり高機能化に走るのも宜しくない訳だ。

何故なら、Windowsには、メモ帳とは別にワードパットもあり、機能的には、ワードパッドの方が多機能なのだが、多分、ワードパッドの利用者は、メモ帳の利用者の1/100にも満たないかもしれないからだ。

つまり、多機能にしてみても、そんな機能は不要、という事になると、そんな機能が存在している分ソフトは複雑になるので、ユーザーには嫌われる事になる訳だ。

更に言えば、Windows10では、従来のペイントは非推奨になり、より高機能のペイント3Dが代替ソフト扱いになったのだが、結局、最新の1903でも、ペイントがWindows10から削除される事は無かった訳だ。

と、言うことで、ちょっとした改良ではインパクトがないし、あまり複雑な機能を追加するのも考えものなので、作者的には、次バージョンをどうするかについては、結構、思い悩んでいる今日この頃だ。

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