高速スタートアップの問題だった
今は、Mirror-DTC Ver1.4.1の開発中で、既に作者環境にインストールして使いこみ中なのだが、DTCServiceのプレミアムオプションに関しても、Windows10の初回起動時に問題が出たので、調べてみた所、高速スタートアップの問題だった様だ。
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今は、Mirror-DTC Ver1.4.1の開発中で、既に作者環境にインストールして使いこみ中なのだが、DTCServiceのプレミアムオプションに関しても、Windows10の初回起動時に問題が出たので、調べてみた所、高速スタートアップの問題だった様だ。
今は、Mirror-DTC Ver1.4.1の開発中で、今日はバイナリを完成させた上で、それらを纏めた配布パッケージを作成した。表題にした様に、「基本無料」扱いは終了させたので、Ver1.4.1からは、接続を1分以上持続させたい場合には、レジストキー登録が必須になる。
今は、Mirror-DTC Ver1.4.1の開発中で、今日は、クライアントに「拡大鏡」機能を実装した。同時に、現行版にある「録画」機能にある不具合も修正したので、クライアントについても、大体は完成した事になる筈だ。
今は、Mirror-DTC Ver1.4.1の開発中で、昨日書いた様に、サーバー側については、DTCService使用時にWindows10で発生する不具合を回避するための変更なんかも行っているのだが、何とかなった感じだ。なので、次はクライアント側を変更してみる。
今は、Mirror-DTC Ver1.4.1の開発中で、Transporterの新規開発に続いて、既存ソフトの改良作業に入ったのだが、意外と変更量が多くなりそうだ。その理由は、昨日書いたクリップボードの問題以外に、Windows10で発生する不具合への対応もあるからだ。
Mirror-DTC Ver1.4.1の目玉にする新規開発ソフトである所のTransporterについては、今日、先行リリースしたのだが、Ver1.4.1では、同梱のビデオ通話ソフトとサーバー/クライアントについても改良する。なので、今日から、それらに対する作業を開始した。
レジストユーザー向け追加提供ソフトとして、Transporter for Windows Ver1.4.1を公開しました。このソフトを利用すると指定ウインドウをMirror-DTCクライアントに転送できるため、デュアルモニター化しなくても、PCの実質的な表示領域を増やせます。
Mirror-DTC Transporter Ver1.4.1は、予定通り、Mirror-DTC Ver1.4.1に先駆けて、単体での先行リリースを行ったのだが、何故、コレの名称がトランスポーターなのか、というと、作者くらいの年代なら言わずもがなだろうが「Star Treckの転送装置」が記憶にあったからだ。
今は、Mirror-DTCの次バージョン用に開発したMirror-DTC Transporterの先行リリースに向けた準備中で、色々な環境で使ってみて、上手く動作しない所だとか、使い勝手的に宜しくない所の仕様変更なんかも行っている。もう、大した変更はないのだが。
今は、Mirror-DTCの次バージョン用に、Mirror-DTC Transporterを開発しているのだが、完成したので、とりあえず、単体リリースの準備中だ。TransporterにはMirror-DTCの冠を被せてあるで、次バージョン以降では本体の配布パッケージに同梱する予定なのだが。
今は、Mirror-DTCの次バージョン用に、Mirror-DTC Transporterを開発しているのだが、とりあえず、完成した。もっとも、まだ、ドキュメントを書いていないので、明日のリリースは無いのだが、週明けくらいには、Mirror-DTCのホームページにアップする予定だ。
今は、Mirror-DTCの次バージョン用に、Mirror-DTC Transporterを開発しているのだが、昨日書いた様に、Windows10ではWindows8.1とは異なる挙動となったのでどうしようかと思っていたのだが、何とか同様の挙動に出来たので、Windows8.1と同じ仕様にする。
今は、Mirror-DTCの次バージョン用に、Mirror-DTC Transporterを開発しているのだが、大体は動作する様になったので、開発環境である所のWindows8.1とは異なるWindows7/Windows10環境でも動作確認してみた。そのままでは、双方で動作しなかったのだが。
今は、Mirror-DTCの次バージョン用に、指定ウインドウをMirror-DTC クライアントのウインドウに移動させるツールを開発中なのだが、昨日、このツールの名称はTiWinTransporterにすると書いた。しかし、昇格させる事にしたので名称はMirror-DTC Transporterに変える。
今は、Mirror-DTCの次バージョン用に、指定ウインドウをMirror-DTC クライアントのウインドウに移動させるツールを開発中なのだが、とりあえず、このツールの名称はTiWinTransporterという事にして、本体の次バージョンリリース前に追加提供ソフトとして公開する。
今は、Mirror-DTCの次バージョンに搭載しようとしているリモートアプリ用に作業をしていて、現在開発中の仮想リモートモニター機能については、基本動作が可能な事は確認済みなのだが、詳細については、色々とテストしながら検討中だ。
今は、Mirror-DTCの次バージョンに搭載しようとしているリモートアプリ機能用に色々と作業をしていて、今日は、その最初のサンプルアプリとして開発を始めたMCSrvApp(仮名)を実際に少し動作させてみた。インパクトは大きいかもしれない。
今は、Mirror-DTCの次バージョンに搭載しようとしているリモートアプリ機能用に色々と作業をしていて、そのサンプルアプリとして、まずは、指定ウインドウをリモートモニターで見れる様にするアプリを開発中だ。これについては実用性もあるかもしれない。
今は、Mirror-DTCの次バージョンに搭載しようとしているリモートアプリ機能用に色々と作業をしていて、その基本を成すDLLについては、既にOkな感じなので、今度は、それを使ったサンプルアプリの開発を始めた。
今は、Mirror-DTCの次バージョンに搭載しようとしているリモートアプリ機能用に色々と作業をしていて、その基本を成すDLLについては、仕様が決まった感じだ。アプリ側についても、少し前に作ったクリップボードビューアは、簡単に適用可能な筈なのだが。
今は、Mirror-DTCの次バージョンに搭載しようとしているリモートアプリ機能用に色々と作業をしていて、とりあえず、使えそうな感じにはなってきているのだが、Mirror-DTCのレジストキーの売り上げは期待値には程遠いので、何とかしたい所ではある。
今は、Mirror-DTCの次バージョンに搭載しようとしているリモートアプリ機能用に色々と作業をしているのだが、進展はしているものの、充実感はあまりない。これは、完成しても、あまり意味は無いかなあ、と、思ったり思わなかったりしているからかもしれない。
今は、Mirror-DTCの次バージョンに搭載しようとしているリモートアプリ機能用に色々と作業をしているのだが、今日は、サーバー用のDLLを使って、単純なリモートデスクトップ用サーバーを構築してみた。
今は、Mirror-DTCの次バージョンに搭載しようとしているリモートアプリ機能用に色々と作業をしているのだが、ここの所、作業中にYouTubeを見ていても、殆ど、広告は表示されなくなった。その分、作業は捗るのだが・・・
今は、Mirror-DTCの次バージョンに搭載しようとしているリモートアプリ機能用に色々と作業をしているのだが、今日は、サーバーのDLL化を実際に行ってみた。結果はOkだったのだが、今時、一般向けに、こんなものを提供してもなあ、という感じはしている。
今は、Mirror-DTCの次バージョンに搭載しようとしているリモートアプリ機能用に色々と作業をしているのだが、今日は、現行版のMirror-DTCサーバーから、まずは、単純版を作成し、そのソースを基本部分とアプリ部分に分離したモノを作成した。
今は、Mirror-DTCの次バージョンに搭載しようとしているリモートアプリ機能用に自前のGUI部品を作ったりしているのだが、元々は、これを使ったアプリはDLLで実現させようかと思っていたのだが、制限が多いので、普通のExeで実現する事にした。
今は、Mirror-DTCの次バージョンに搭載しようとしているリモートアプリ機能用に自前のGUI部品を作ったりしているのだが、とりあえず、今週中くらいには、Mirror-DTC経由での、クリップボードビューアアプリの操作は可能になりそうだ。
昨日書いた様に、ここの所、Mirror-DTCの次バージョンに搭載しようとしているリモートアプリ機能用に自前のGUI部品を作ったりしているのだが、真面目にやるとキリがない。なので、とりあえず、使える部品は制限しつつ、実際に使える様にしてみているのだが。
この二週間くらい、このブログは休んでいたのだが、その間にも次バージョンのMirror-DTC開発は進めていた。もっとも、進捗状況的には芳しくないのだが、これは、現行バージョンは既に完成度が高いので、次バージョンでは、パラダイムシフト的な変更を行おうとしているからだ。