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何とか形になるか?

今は、Mirror-DTCの次バージョンに搭載しようとしているリモートアプリ機能用に色々と作業をしていて、そのサンプルアプリとして、まずは、指定ウインドウをリモートモニターで見れる様にするアプリを開発中だ。これについては実用性もあるかもしれない。

今の所、作者製ソフトの中で最もレジストキーが売れているのはAmuseGraphicsになるのだが、作者製のシェアウェアとしては、その他にも、今現在バージョンアップ開発中のMirror-DTC、最初に公開したMasterReversi、macOS用のTiExtenderがある。

で、作者は商社マンではないので、上記ソフトは全て自分で開発してきている。なので、手塚治虫のスターシステムではないのだが、異なるソフトを開発する場合にも、同じ技術を使っている事が多々あるのだが、今回やろうとしているのも、AG-デスクトップレコーダーにあるウインドウ録画機能をベースにしたモノ、という事になる。

もっとも、リリース順としては、実際には逆になる筈だ。これはどういう事なのか、というと、最新のWindows10では、ウインドウ録画のウインドウを隠す機能を使うと、そのウインドウで動画再生なんかが行われていると、隠した時点で、動画再生が停止してしまうので、今現在、開発している機能では、別方式で、ウインドウを隠す処理を行おうとしているからだ。

実際の所としては、少し前に、上記の問題を解決しようと、手元のAG-デスクトップレコーダーで別方式を試していて、既に、使えそうだ、という感触が得られていたので、今回、まずは、Mirror-DTCで、この機能を使ってみようとした訳だ。

で、この機能を利用すると、ウインドウを隠すと操作は出来なくなるのだが、例えば、ブラウザで動画を再生している状況でも、その再生は停止しないので、動画再生は継続したいものの、デスクトップで作業をしたい、という様な場合には、一時的にブラウザをMirror-DTC接続したクライアントのモニターに退避しつつ、デスクトップでは、ブラウザ画面に作業領域を占有される事なく、作業が行える様になる訳だ。

と、いう事で、AGM形式動画用のエンコード方式というのも、Mirror-DTCで使ったのが先かAmuseGraphicsで使ったのが先か良くわからないし、その後、AGM動画形式というのは、リアルタイム録画用に色々と進化させてきたので、TiExtenderの画面収録でも使える様にした。

そして、ウインドウ録画機能についても、TiExtenderで利用可能にしてあるし、Ubuntu用のTiDesktopRecorderでも、ウインドウ録画は可能にしてある。

これは何故だったのか、というと、その内、この機能はMirror-DTCでも使おうと考えていたからなので、Windows用のツールが完成した暁には、macOS / Ubuntu用にも、同様のツールは開発可能、という事になる。

しかしまあ、とりあえずは、Mirror-DTCについても、Windows版のユーザーが最も多いので、Windows版の機能拡張を優先する必要があるのだが、今現在開発しているツール以外に、どんなサンプルを追加しようかなあ、と、鑑みた時に、まず、考えられるのは、画像クリップボードビューア、という事になる。

これは、何度も書いてきている様に、作者的に今現在のWindowsPCの最大の問題と考えているのは、作業領域の解像度が低い、という事になるので、この問題を解決する手助けとなるツールを提供しようとしているからだ。

つまり、PCの利用時には、何かと何かを見比べつつ、作業を行う事が多い筈なので、そういった時に、参考に参照のみする片方は、Mirror-DTC接続しているクライアントの画面に表示させる、みたいな使い方が出来れば、便利だろう、という考えな訳だ。

しかしまあ、ウインドウ映像も画像クリップボードも似たようなモノなので、これらは両方共、今現在開発中のツールで扱える様にした方が便利かもしれない。

そうすると、他には何を作るかなあ、という事になるのだが、少し前に開発してあるテキストクリップボードビューアというのは、何となく、マニアックすぎる気がする訳だ。

つまり、使う人はいるかもしれないのだが、多くの人は使わない様な気もするので、それでは、あまり意味は無いかもしれないので、画像ビューアにしてみるか、と、思ったりもするのだが、画像なら、やはり、上記のツールの機能の一つにしてしまっても良いかもしれない訳だ。

と、いう事なので、今現在開発中の指定ウインドウをMirror-DTC接続したクライアントウインドウに飛ばすツールには、画像クリップボードの内容と指定画像ファイルに対しても、同じ様な事が行えるようにする事で、より、高機能なツールにしておこうか、と、考え始めている。

で、そこまでするとなると、サンプルアプリの範疇は越えてしまうので、今回は、もうこれだけで良し、と、するかもしれない。

つまり、折角、Mirror-DTCサーバーの基本機能をDLL化して分離したりしたのだが、それを使うアプリは上記のみ、という事になるかもしれないのだが、Mirror-DTCのレジストキー売り上げが芳しくない現状では、バージョンアップは、あまり労力をかけずに、より頻繁に行うのが得策、かもしれない訳だ。

ちなみに、現在開発中のアプリは、基本的には、サーバーマシン側で操作する。

具体的には、サーバーマシン側でプログラムを起動して、その後、クライアントから接続、クライアントに表示したいウインドウはサーバー側で指定する事になる。

もっとも、本家のMirror-DTCはリモートデスクトップソフトになる訳なので、本家を使ってサーバーを操作すれば、上記の全ての操作はクライアント側で行える事になる。

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