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昇格させる事にした

今は、Mirror-DTCの次バージョン用に、指定ウインドウをMirror-DTC クライアントのウインドウに移動させるツールを開発中なのだが、昨日、このツールの名称はTiWinTransporterにすると書いた。しかし、昇格させる事にしたので名称はMirror-DTC Transporterに変える。

現行版のMirror-DTCである所のVer1.4.0には、従来からあったDTCService/簡易サーバー/クライアントに加えて、「ビデオ通話ソフト」と「中継サーバー」を同梱してある。

で、中継サーバーについては、大したソフトでもないのだが、「ビデオ通話ソフト」というのは、文字通りの機能を実現するソフトで、これを使えば、PtoPで、ビデオ通話が可能になる。

つまり、通話相手をスカイプなんかのサービスに加入させる必要がないので、例えば、田舎にいる両親や兄弟なんかに、このソフトをメールで転送し、自分が待機しているPCのIPアドレスに接続して貰う様にすれば、それだけで、そういった人達とのビデオ通話が可能になる。

一般的に、企業が提供している無料サービスを利用する場合には、それと引き換えに、メールアドレスだとか電話番号の様な個人情報モドキの情報を渡さなければならないので、無暗にそういったサービスに加入する事を嫌う人は多い筈だ。

なので、そういった人達とビデオ通話するのは困難な場合も多い筈なのだが、Mirror-DTCに付属させている前述の「ビデオ通話ソフト」を使えば、企業で提供しているサービスに加入しなくてもビデオ通話が出来るので、このソフトは、結構、有用なソフトになる筈な訳だ。

もっとも、実際の所としては、Mirror-DTCユーザー的には、上記の様なシチュエーションはあまりないかもしれない。

つまり、Mirror-DTCユーザーの殆どは、自分のPCを他の自分のPCから操作する為に、Mirror-DTCを使っているだけかもしれないので、「ビデオ通話ソフト」を使う場面は無いかもしれない訳だ。

と、いう事で、Mirror-DTCに付属させている「ビデオ通話ソフト」というのは、それなりに真面目に開発し、有用性が高い場面もある筈なのだが、残念ながら、少なくとも、今の所は、Mirror-DTCのレジストキー売り上げには貢献していないかもしれない。

で、Mirror-DTC用の追加提供ソフトとしては、ホームページに掲載してある「TiClickEffector」 / 「TiKeyboardViewer」もあるのだが、これらについては、作者的にも、小物扱いなので、まあ、これらについては、「近鉄特急のおしぼり」の様なモノで、貰うと気分は良くなるのだが、貰えなくても、困りはしない類のモノになるかもしれない。

まあ、上記と一緒に掲載してあるTiDesktopRecorderとTiWebCamRecorderについては、それなりに有用なソフトで、実際、ダウンロード状況を見ていても、これらについてはダウンロードされている事もチョクチョクあるのだが、如何せん、これらはUbuntu版ソフトになるので、一般ユーザーの多くには、無関係なソフトになっているかもしれない。

と、いう事で、現行版のMirror-DTCにも、既に、色々と付属ソフトなんかがあったりするのだが、AmuseGraphicsに同梱させている付属ソフト群と比べれば、あまり使われていないかもしれない。

なので、次バージョンでは、複数台のPCを持っていて、それらを接続しつつ有効利用している様な、一般的なMirror-DTCユーザーが便利に使える付属ソフトとして、「Transporter」を提供する事にした訳だ。

つまり、今回の開発では、Mirror-DTC Serverの代わりに、自前のリモートアプリに、Mirror-DTCクライアントから接続して操作可能にしようとしていたのだが、「Transporter」というのは、その範疇に入るソフトになる。

なので、将来的に開発する事になる筈のその他のリモートアプリと同列に置いておいても良いかなあ、という気もしていたのだが、提供している機能が、Mirror-DTC的には、本道に入るので、簡易サーバーと同列の扱いとする事にした訳だ。

まあ、実際の所としては、今の所は、名前を変えただけなのだが、簡易サーバーと同列にするのであれば、DLLの使用はヤメて、このソフト単体で起動する様にするかもしれない。

このソフトの場合、田舎の両親や兄弟にメールで転送する、なんて事は無い筈なので、Exe以外にDLLが必須でも、特に問題はないかもしれないのだが。

ちなみに、Transporterは、今日の時点で、各種設定項目は決め打ちにした状態なのだが、機能的には普通に動作する様になっている。

で、昇格させる事にしたのは、実用性が高い、と、判断したからなのだが、Transporterを使うと、何度も書いてきた様に、画面の解像度が低いノートPCのデスクトップにあるウインドウを解像度が高いデスクトップPCの画面に表示させる事が可能になるので、ノートPCの画面の窮屈感が軽減される筈だ。

もっとも、今現在、作者的には、逆の使い方をしていて、開発環境にしているフルHD液晶のMac mini Late2014のデスクトップから、机上に置いているMacBook Pro 15インチ 2016モデルに、各種ウインドウを移動させている。

で、これでも、結構、便利な感じだ。

つまり、Transporterを利用すれば、ノートPCの液晶画面をサディスプレイ代わりに使える感じになるので、家ではデスクトップPCを使うから使っていない、みたいなノートPCにも、新たな用途が生まれる事になるかもしれない訳だ。

と、いう事で、Transporterというのは、結構、インパクトが大きなソフトになる筈なので、Mirror-DTCファミリーの中でも、TiXXXの様な小物扱いではなく、簡易サーバーと同列に扱う事にした訳だ。

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