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「基本無料」はやめようかと

今は、Mirror-DTCの次バージョンに搭載しようとしているリモートアプリ機能用に自前のGUI部品を作ったりしているのだが、とりあえず、今週中くらいには、Mirror-DTC経由での、クリップボードビューアアプリの操作は可能になりそうだ。

現行版のMirror-DTCはVer1.4.0で、このバージョンからシェアウェアにした事から、このバージョンには、レジストキーを登録した場合にのみ無制限で利用可能になるプレミアム機能を幾つか実装した。

また、サーバー側からクライアント側に接続する機能を搭載する事で、従来とは異なる利用形態も採れる様にしたのだが、この機能を無制限に利用するためにも、レジストキーの登録を必要とした。

にも関わらず、今の所、Ver1.4.0のダウンロード数は1,000件は越えているのだが、レジストキーの販売数は殆どないのが実状なので、現行版のMirror-DTCユーザーの中で、上記の様なプレミアム機能だとかサーバーからの接続機能を無制限で使っている人は殆どいない訳だ。

と、いうか、作者も何度も書いてきた様に、現行版のMirror-DTCというのは、リモートデスクトップソフトとしては、既に、十分な機能と性能があるので、これ以上の機能や性能は必要ない、という人も多いかもしれない訳だ。

つまり、現状を見ていると、Mirror-DTCユーザーの殆どは、従来版にあった基本機能があれば、それ以上のプレミアム機能は必要ない、みたいな感じかもしれないので、作者的にも、次バージョンを開発しようとするモチベーションが沸かない訳だ。

その結果として、次バージョンの開発は遅々として進んでいないのだが、これに対して、AmuseGraphicsのレジストキーの売り上げは順調に伸びているのだが、多分、これは、AmuseGraphicsについては、フリー版のサポートを終了するにあたり、Mirror-DTCの様に「基本無料」にはしなかったのが功を奏しているかもしれない訳だ。

つまり、AmuseGraphicsのレジストキー購入者の中には、企業ユーザーだったり、作者の様な個人事業主も多い感じなので、仕事で使う分、サポートが終了しているフリー版を使うのは躊躇われる人も多いかもしれない訳だ。

なので、実際にはフリー版の機能で十分、という人でも、AmuseGraphicsのレジストキーを購入してくれている感じなので、Mirror-DTCについても、基本無料なんて事を言っていなければ、サポートが継続しているシェアウェア版を素直に購入してくれた人も多かったかもしれない訳だ。

まあ、AmuseGraphicsを仕事で使っている人は、AG-デスクトップレコーダーでソフト操作の説明動画を作成したり、AG-Webカメラレコーダーで何かしらの作業状況を監視していたりしている感じなので、Mirror-DTCの様なリモートデスクトップソフトについては、仕事用に使っている人がどれだけいるのかは微妙なのだが、仕事用でなければ、シェアウェアは売れない、という事もないかもしれない。

もっとも、純粋なシェアウェアにした場合、全くダウンロードされなくなる可能性もある訳なので、どうしたものかなあ、という所もあるのだが、普通、仕事用に使われる事のない純粋なシェアウェアである所のMasterReversiについては、全くダウンロードされていない、という事はない。

これは、MasterReversiというのは、非常に強いリバーシプログラムだ、という事になっているので、リバーシに興味がある人は、無視する事が出来ないからだ。

つまり、レジストキーを購入するかどうかは兎も角として、そのプログラムにそれなりの知名度があって、その分野においては無視できない場合には、その筋の人的には、ダウンロードしてみない訳には行かない訳だ。

と、いう事で、Mirror-DTCにMasterReversiほどの存在感があるかどうかは微妙かもしれないのだが、やはり完全なシェアウェアである所のTiExtenderよりは知名度はある筈なので、Mirror-DTCについても、次バージョンからは、レジストキーが登録されていないと接続時間を1分くらいに制限する普通のシェアウェアにしようかなあ、と、思ったりしている今日この頃だ。

ちなみに、今日、かなり前から書いていた、WaveClipper / Nostalgic UFO Battler / Ubuntu版ソフトのソースコード販売に関する記載をそれぞれのホームページに載せた。

もっとも、実際の所としては、まだ、何の準備もしていないので、とりあえず、購入希望者が現れたら、具体的な話は、その人と詰めながら決めていこうと思っている。

で、今日の時点では、販売するソースコードの中には、作者製ソフトのメインどころは含めていないのだが、何度も書いてきた様に、作者ももう歳なので、条件次第では、MasterReversiでもMirror-DTCでもTiExtenderでもソースコードを提供する可能性はある。AmuseGraphicsについては、今の所は難しいのだが、社内での利用用にセキュリティを鑑みてソースコードからビルドしたい、だとか、社内利用用に特殊機能を追加したい、みたいな特別な条件が付くのなら、提供しない事もないかもしれない。

と、いう事なので、とりあえず、作者製ソフトのソースコードが欲しいかなあ、という人は、作者にメールしてくれたら、作者的には、その対応の中で、どうしようかなあ、と、考える事にするので、宜しく、という感じだ。

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