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インパクトは大きそうだ

今は、Mirror-DTCの次バージョンに搭載しようとしているリモートアプリ機能用に色々と作業をしていて、今日は、その最初のサンプルアプリとして開発を始めたMCSrvApp(仮名)を実際に少し動作させてみた。インパクトは大きいかもしれない。

今現在開発中のMCSrvApp(仮名)というのは、サーバーPCのデスクトップ上にあるトップレベルウインドウを列挙し、そのタイトルをローカルウインドウリストに登録しておき、その中から、ユーザーが選択するウインドウを、リモートウインドウにする。

で、このリモートウインドウにされたウインドウは、デスクトップからは消え去り、Mirror-DTCプロトコルで接続されたMirror-DTC クライアントのウインドウ内に表示される格好になる。

まあ、Mirror-DTC クライアントはサーバーPC上で動作させる事も可能なので、デスクトップから消去されるウインドウを「リモート」ウインドウと呼ぶのも少し変ではあるのだが、通常の利用形態としては、Mirror-DTC クライアントは別モニターが接続された別PC上で動作させる事を想定している。

なので、「リモート」という呼び方をしているのだが、とりあえず、ローカルPC上にあったウインドウが突然消え去って、リモートPC上のウインドウに表示される様になるのは、何故、そうなるのかが判っている作者としても、インパクトが大きいかもしれない。

つまり、「これは凄いソフトなんじゃないの?」 、と、思ったりもするのだが、逆に、PCに詳しくない人は、それほど驚かない可能性も無い事も無いかもしれない。

と、いう事で、開発中のソフトは、今日の時点で、既に、サーバーPC上の指定ウインドウを消去しつつ、接続されたMirror-DTCクライアントのウインドウに表示する事が出来ているのだが、「たった一日で作れるソフトなんて大したものではない」、なんて事を思っている人は、自分でも作ってみればよいのだが、まず、たった一日でここまで動作するモノは作れない筈だ。

何故なら、デスクトップ上のウインドウを列挙し、そのウインドウを消去するだけなら、大した開発量にはならないのだが、その消去したウインドウの映像をリモートPC上のウインドウに表示する、となると、結構な労力になる筈だからだ。

にも関わらず、作者は何故、たったの一日でここまで動作する様に出来たのか、というのは、ここの所のこのブログの記事を見てきている人なら判る筈なのだが、Mirror-DTCサーバーの機能を簡単に利用できるDLLを開発済みだからだ。

つまり、こういったソフトの開発は、Windowsでのソフト開発に慣れ親しんでいる人なら、似たような事は簡単に出来るかもしれないのだが、問題になるのは、消去したウインドウを別途表示するウインドウの開発になる訳だ。

まあ、そのウインドウも、例えば、現行バージョンのAG-デスクトップレコーダーにあるプレビューダイアログの様な、固定サイズで概要のみ表示させる感じのモノであれば、比較的簡単に作れるかもしれないのだが、ネットワーク接続して別PC上で見れて、かつ、その表示倍率は可変で、マウスドラッグで好きな領域を見れて・・・、みたいな、Mirror-DTCクライアント相当の機能を全て実現しようとすると、気が遠くなる筈だ。

と、いう事で、現在開発中のソフトは、Mirror-DTCクライアントで表示させる事を前提に出来る分、作者的には開発は楽で、かつ、見た目の挙動を鑑みればインパクトもあり、更には、開発にかかる労力を鑑みれば似たようなソフトも出てこないであろう事を鑑みれば、中々、良い感じの追加提供ソフトになるかもしれない。

ちなみに、上記ソフトの開発は、BootCampでWindows8.1を動作させているMac mini Late 2014上で行っている。

で、必要に応じて、Windows10が動作しているX202E上での動作確認も行っているのだが、今の所、Windows7 PCでの動作確認は行っていない。

作者的には、Windows7についても、Gateway製のデスクトップPCにインストールしてあるので、Mirror-DTC接続で利用可能なのだが、AG-デスクトップレコーダーのウインドウ録画機能についても、利用可能なAPIの関係から、Windows7では、若干の制限事項がある。

なので、今現在開発中のソフトについても、Windows7上では、若干の制限事項が発生する筈なのだが、実際の所、今時の開発環境でソフト開発を行うと、Windows7では動作しないバイナリが出来上がったりする場合もある訳だ。

少なくとも、DirectShow関係のAPIについては、そんな感じだったので、AmuseGraphicsに付属させているDLLなんかについては、実は、ワザワザ、Windows7 PC上でビルドしたモノを同梱してある訳だ。

つまり、Windows7 PCで開発したバイナリは、普通はWindows10 PCでも動作するのだが、Windows10 PCで開発してしまうと、Window7では動作しないバイナリが出来上がったりする。

なので、まだまだ、Windows7 / Windows8.1が現役な今現在、開発環境をWindows10には置いていないのだが、Windows7のサポート期間は来年の1月までなので、今現在開発している追加提供ソフトについては、Windows7は動作対象外とする事になるかもしれない。

作者的にも、未だに、Windows10はメイン環境にはしていないのだが、Windows7のサポートが終了しても、MacやUbuntuをメイン環境にする人は少ないだろう、という事を鑑みれば、作者的にも、Windows10を優遇しておく必要がある訳だ。

もっとも、Windows7のサポート期間が終了しても、そのまま使い続ける人が大半、という予想もあるので、Windows7 PCでも、それなりに使えそうなら、使える様にしておくつもりではある。

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