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処理の分離とか

今は、Mirror-DTCの次バージョンに搭載しようとしているリモートアプリ機能用に色々と作業をしているのだが、今日は、現行版のMirror-DTCサーバーから、まずは、単純版を作成し、そのソースを基本部分とアプリ部分に分離したモノを作成した。

基本部分とアプリ部分に分離したのは、基本部分をDLL化し、アプリ部分を通常のリモートデスクトップ用とは異なる処理に変更する事で、リモートアプリの開発を行える様にする為だ。

もっとも、今日の時点では、アプリ部分は、まだ、通常のリモートデスクトップ用の処理のままにしてあるので、プログラムを実行すると、簡易サーバー相当の機能を実現している。

具体的には、クライアントから接続され、画面を転送しつつ、マウス/キー入力を受け取って、それらを実際にデスクトップ上で動作させているのだが、リモートアプリでは、この辺りの処理は、全て、別モノに変更する事になる。

で、アプリ部分は、まずは、基本部分を呼び出して、接続待ち受け処理を開始させるのだが、その後は、基本部分から呼び出される格好になっている。

つまり、アプリ側は、予め、基本部分にある処理関数を使って、コールバック関数を登録しておく事で、例えば、基本部分が画面転送しようとする時には、アプリ側にあるコールバック関数が呼び出されるので、アプリ側としては、そのコールバック関数の中身を変更しておけば、デスクトップ画像以外の画像を転送させる事も可能になる訳だ。

同様に、マウス/キー入力に対しても、予め、コールバック関数を登録しておけば、クライアント側からマウス操作要求が来れば、そのコールバック関数が呼ばれる格好になるので、アプリ側では、リモートアプリで仮想的なマウス操作を行わせる事も出来る訳だ。

と、いう事で、サーバーについては、今日の時点で、大体は、単純化と処理の分離は終わったので、明日には、基本部分をDLLにする作業を行ってみる事にする。

ちなみに、公開時には、DLLのソースコードについては、公開する予定はないのだが、前述のアプリ側については、公開する予定だ。

なので、そのソースコードを弄れば、比較的簡単に、Mirror-DTCプロトコルを使ってネットワーク経由で操作可能なアプリを開発可能になるのだが、ライセンスをどうしようか、というのは、まだ考えていない。

つまり、リモートアプリにはDLLが必要になるのだが、作者製ソフトは、基本的には、ユーザーに配布バイナリの再配布は許可していない訳なので、特別なライセンスを作らないと、ユーザー的には、リモートアプリを開発はできても、それを第三者に使わせる事は出来ない訳だ。

まあ、レジストキー購入者には、DLLの再配布も許可する様な気はしているのだが、実際の所、リモートアプリを開発する人がどれだけいるのか、という事を鑑みれば、第三者への再配布を許可しなくても、大した問題にはならない様な気がするし、そういう事をやりたい人は、別途、作者に相談して下さい、みたいにしても良いかもしれない訳だ。

 

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