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サーバーをDLLにする方向

今は、Mirror-DTCの次バージョンに搭載しようとしているリモートアプリ機能用に自前のGUI部品を作ったりしているのだが、元々は、これを使ったアプリはDLLで実現させようかと思っていたのだが、制限が多いので、普通のExeで実現する事にした。

アプリ機能をDLLで実現しようとすると、ウインドウメッセージを受け取れない、という大きな制限が発生する。

なので、次バージョンのMirror-DTCサーバーが扱えるリモートアプリは、普通のWindowsアプリの形態で実装できる様にする事にしたのだが、そうすると、Mirror-DTCサーバーとはどうやって通信しようか、という話になる訳だ。

実際の所、作者製のWindows版ソフトでは、プロセス間通信を多用しているので、今回も、そうする事も可能なのだが、プロセス間通信というのは、結構、大げさなので、今回は、出来れば、使いたくない訳だ。

と、いう事なので、アプリ機能側をDLLに出来ないのであれば、Mirror-DTC側をDLLで実現してしまおうか、と、考えているのだが、これは、どの道、アプリケーションサーバー機能を実現しようとすると、現行版のサーバーには手を入れる必要が生じるからだ。

つまり、Mirror-DTCサーバーに通常のサーバー機能の他にアプリケーションサーバー機能を追加するよりも、新たにアプリケーションサーバー専用のプログラムを作った方が楽かもしれないので、そうしようか、と、考えた訳だ。

で、Mirror-DTCサーバー機能をDLLで提供する格好にすると、プロセス間通信は不要になるので、オーバーヘッドの発生も防げるし、ユーザー的にも、使いやすくなるかもしれない訳だ。

もっとも、実際の所としては、DLLで実現しようが、プロセス間通信で実現しようが、アプリケーションを開発するユーザーに対しては、インタフェースは同じに出来るので、とりあえず、リモートアプリケーションを実現するためのMirror-DTCサーバーを作ってみて、それをDLL化するのに支障が出る様なら、プロセス間通信で実現する方向に変更する可能性はある。

と、いう事で、今日の時点では、次バージョンのMirror-DTCで実現しようとしているアプリケーションサーバー機能の実現方法は未定なのだが、ここの所作ってきた自前のGUIについては、どの道、使う事になる筈なので、別段、ここの所の作業が無駄になる訳ではない。

ちなみに、上記の様な方式にすると、通常のサーバーについては、無変更になってしまうので、どうしようかなあ、と、思っているのだが、とりあえず、現行版のクリップ転送機能では、VisualStudioなんかのエディタからコピーしたデータは転送されないので、その辺を何とかしようか、とは思っている。

それ以外の変更としては、昨日書いた様に、「基本無料」はヤメる方向なので、レジストキー登録が無い場合の機能制限についての見直しは入れる事になる筈だ。

いずれにしても、次バージョンはVer1.4.1になる筈なので、アプリケーションサーバー機能は、ある意味、大物ではあるのだが、それ以外の変更については、あまり大規模にはしない予定だ。

と、いうか、6月中くらいには、リリースしたいと思っているのだが。

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