暫く休む
今は、macOS版Mirror-DTC Ver1.4.1の開発フェーズなのだが、既に、Windows / Ubuntu版のリリースは終わっているので、それらを参考にして開発する分、今週中にはリリースできるかもしれない。もっとも、ブログを書くのは大変なので暫く休む事にする。
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今は、macOS版Mirror-DTC Ver1.4.1の開発フェーズなのだが、既に、Windows / Ubuntu版のリリースは終わっているので、それらを参考にして開発する分、今週中にはリリースできるかもしれない。もっとも、ブログを書くのは大変なので暫く休む事にする。
7月3日にはWindows版、7月25日にはUbuntu版のMirror-DTC Ver1.4.1をリリースしたのだが、今日から、macOS版Ver1.4.1の開発を開始した。変更内容は同様にする予定なので、トランスポーターも開発するのだが、まずは、クライアント/サーバーの変更を始めた。
昨日書いたように、作者製のmacOS向けソフトは、macOS 10.15 β4では、全てが動作しなかったのだが、今日は、その中でも、一番酷かった Nostalgic UFO Battlerの問題点を明らかにして修正した。そして、Appleの公証を受けてバイナリをアップした。
今日は、Mirror-DTC for Ubuntu Ver1.4.1をリリースし、その後、作者環境にmacOS 10.15 Catalinaのβ4をインストールし、その環境で作者製ソフトの動作確認を行ったのだが、とりあえず、全ソフトが動作しなくなっていた。
Ver1.4.1では、トランスポーターを追加し、クライアントをサーバーのサブモニター代わりに使える様にすると共に、クライアントに「拡大鏡」機能を追加する事で低解像度画面のクライアントの利便性を向上しています。なお、本バージョンで「基本無料」扱いは終了させています。
今は、Mirror-DTC for Ubuntu Ver1.4.1の開発中で、一通りの開発は完了したので、配布パッケージを作成し、作者環境にインストールして動作確認していたのだが、何度か微修正し、作者的な問題は無くなったので、リリース準備完了だ。
今は、Mirror-DTC for Ubuntu Ver1.4.1の開発中で、今回の開発では、Windows版に続いてトランスポーターを追加するのだが、Ubuntu16.04LTS対応に少し手こずったので、リリースは明後日以降にずれ込む。
今は、Mirror-DTC for Ubuntu Ver1.4.1の開発中で、今回の開発では、Windows版に続いてトランスポーターを追加する予定なので、ここ数日は、その関連開発を行っていたのだが、とりあえず、完成したので、仕上げ作業に入った。
昨日書いたように、今日は参議院選挙日だったので、作者的にも注目していたのだが、やはり、結果は予想通りだった。つまり、自民党は議席数を減らし、野党第一党の立憲民主党は議席数を増やした。「NHKから国民を守る党」も1議席を獲得した。
今は、Mirror-DTC for Ubuntu Ver1.4.1の開発中で、今回の開発では、Windows版に続いてトランスポーターを追加する予定なので、ここ数日は、その関連開発を行っていた。なので、既に、大体は動作しているのだが、最後に設定ダイアログを作成している。
今は、Mirror-DTC for Ubuntu Ver1.4.1の開発中で、今回の開発では、Windows版に続いてトランスポーターを追加する予定なので、ここ数日は、その関連開発を行っていたのだが、その結果として、iOS向けのNostalgic UFO Battlerは自然消滅する事になる。
今は、Mirror-DTC for Ubuntu Ver1.4.1の開発中で、今回の開発では、Windows版に続いてトランスポーターを追加する予定なので、ここ数日は、その関連開発を行っていたのだが、今日は動作させるためのコードを追加した。すると、普通に動作し始めた。
今は、Mirror-DTC for Ubuntu Ver1.4.1の開発中で、今回の開発では、Windows版に続いてトランスポーターを追加する予定なので、ここ数日は、その関連開発を行っていたのだが、追加したコード量が多いので、今日はコード整理なんかも行っていた。
今は、Mirror-DTC for Ubuntu Ver1.4.1の開発中で、今回の開発では、Windows版に続いてトランスポーターを追加する予定なので、ここ数日は、その関連開発を行っていたのだが、ウインドウの特殊操作については大体試したので、本題に戻った。
今は、Mirror-DTC for Ubuntu Ver1.4.1の開発中で、今回の開発では、Windows版に続いてトランスポーターを追加する予定なので、ここ数日は、その関連開発を行っている。今日も、転送対象ウインドウを隠すもっと良い方法を試していたのだが。
今は、Mirror-DTC for Ubuntu Ver1.4.1の開発中で、今回の開発では、Windows版に続いてトランスポーターを追加する予定なので、ここ数日は、その関連開発を行っている。今日は、転送対象ウインドウを隠すもっと良い方法が他にないかを探したりしていた。
今は、Mirror-DTC for Ubuntu Ver1.4.1の開発中で、今回の開発では、Windows版に続いてトランスポーターを追加する予定なので、ここ数日は、その関連開発を行っている。今日は、必要になりそうな処理コードを追加しつつ、ダイアログの作成作業を継続した。
今は、Mirror-DTC for Ubuntu Ver1.4.1の開発中で、今回の開発では、Windows版に続いてトランスポーターを追加する予定なので、ここ数日は、その関連開発を行っている。今日は、そのメインダイアログを実装していたのだが、例によって時間がかかる。
今は、Mirror-DTC for Ubuntu Ver1.4.1の開発中で、今回の開発では、Windows版に続いてトランスポーターを追加する予定なので、デスクトップにあるウインドウの列挙機能を実装してみていたのだが、やっと、何とかなったので、ダイアログの実装に入った。
今は、Mirror-DTC for Ubuntu Ver1.4.1の開発中で、今回の開発では、Windows版に続いてトランスポーターを追加する予定なので、今日は、その関連開発を行っていたのだが、とりあえず、デスクトップにあるウインドウの列挙機能の実装に苦労している。
今は、Mirror-DTC for Ubuntu Ver1.4.1の開発中で、今回の開発では、Windows版に続いてトランスポーターを追加する予定なのだが、今日は、共有ライブラリが動くようになったので、本体の開発を開始した。まだ、最終形態は見えていないのだが。
今は、Mirror-DTC for Ubuntu Ver1.4.1の開発中で、今回の開発では、Windows版に続いてトランスポーターを追加する予定なのだが、Windows版と同様に、Mirror-DTCサーバーの機能は独立させる事にしたので、共有ライブラリの開発を開始した。
今は、Mirror-DTC for Ubuntu Ver1.4.1の開発中で、今回の開発では、Windows版に続いてトランスポーターを追加する予定なのだが、その前に、まず、既存ソフトである所のクライアントとサーバーの変更を完了した。リリースまで、作者環境で使い込みを行う。
今は、Mirror-DTC for Ubuntu Ver1.4.1の開発中で、既に、クライアントに追加する機能である所の静止画出力機能と拡大鏡機能の内、静止画出力機能の実装は完了していたのだが、今日、拡大鏡機能の実装も完了した。
昨日書いていた様に、今日は、不具合修正版である所のMirror-DTC for Ubuntu Ver 1.4.0.3をリリースした。このリリースで、既存不具合の多くは修正できた筈なので、今日から今回の開発の対象となるVer1.4.1の開発を始めた。
今は、Mirror-DTC Ver1.4.1の開発フェーズで、既に、Windows版はリリースしたのだが、これからUbuntu / macOS版を開発する必要がある。ただ、昨日書いたように、現行のUbuntu版ではログイン画面の操作ができないので、まず、不具合修正版としてVer1.4.0.3を出す。
今日は、Mirror-DTC for Windows Ver1.4.1を作者のダウンロードサイトで公開した。Vectorにも差し替え申請を出したのだが、最近のVectorは毎週水曜更新なので、公開は来週の水曜になりそうだ。作者的には、それまでにUbuntu版のVer1.4.1を完成させておきたいのだが。
Ver1.4.1では、トランスポーターを追加し、クライアントをサーバーのサブモニター代わりに使える様にすると共に、クライアントに「拡大鏡」機能を追加する事で低解像度画面のクライアントの利便性を向上しています。なお、本バージョンで「基本無料」扱いは終了させています。
今は、Mirror-DTC Ver1.4.1の開発中で、今日は、リリースしようと思っていたのだが、リリース作業の一環としてホームページのドキュメントを書いていると、これはマズいよなあ、という所があったので、Transporterに変更を入れた。なので、リリースは順延した。
今は、Mirror-DTC Ver1.4.1の開発中で、既に作者環境にインストールして使いこみ中なのだが、そのお蔭で、不具合修正もいくつか行えた。なので、Ver1.4.1は現行版よりも品質が向上しているのだが、同梱ソフトも増えたので、結構、豪華な感じだ。