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本体の開発を開始

今は、Mirror-DTC for Ubuntu Ver1.4.1の開発中で、今回の開発では、Windows版に続いてトランスポーターを追加する予定なのだが、今日は、共有ライブラリが動くようになったので、本体の開発を開始した。まだ、最終形態は見えていないのだが。

数日前に書いたように、Ubuntu版のトランスポーターでは、指定ウインドウをどうやって隠すか、というのが問題になるのだが、とりあえず、ウインドウ映像のキャプチャーは可能だ。

しかし、キャプチャーされるウインドウ映像にはタイトルバーは付かないので、Ubuntu版では、クライアントに転送する仮想モニターにキャプチャーしたウインドウ映像を描画する時に、自前でタイトルバーを付ける予定だ。

もっとも、それ以前の問題として、Ubuntu環境では、デスクトップにあるウインドウを列挙する処理ルーチンの持ち合わせはないので、この辺りの処理コードを何とかしなければならないし、何とかならないなら、ウインドウの指定方法は、Windows版とは別の形態にする事にするかもしれない。

と、言うことで、まだ、最終型は見えていないのだが、とりあえず、今日から、Ubuntu版トランスポーターの開発を開始した。

もっとも、冒頭に書いたように、既に、仮想モニターの映像をクライアントに転送したり、クライアントからマウス/キーボード入力を貰ったりする処理は、共有ライブラリを使って行える事は確認済みなので、後は、トランスポーターとしての特殊処理を何とかできれば、何とかなる筈ではある。

ちなみに、共有ライブラリでは、GUI関係の処理関数は使っていないのだが、少なくとも今の所は、ビルド時に「`pkg-config --libs gtkmm-3.0`」を追加しておかないと、「xxxに対する定義されていない参照です」、と、表示されてしまう。

つまり、libmcsrv.soを使用したければ、gktmm-3.0関連の共有ライブラリも必要になる状況だ。

また、共有ライブラリとのインタフェースについても、Windows版から少し改良したりしている。

なので、共有ライブラリについても、まだ、完成、という感じでもないのだが、とりあえずは、使える感じにはなったので、本体側の開発に移行する事にした訳だ。

と、言うことなので、本体側の開発が大体終われば、また、共有ライブラリに手を入れる可能性はあるのだが、今日から数日は、本体側の開発を行っていく事になる筈だ。

 

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