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拡大鏡機能の実装は完了

今は、Mirror-DTC for Ubuntu Ver1.4.1の開発中で、既に、クライアントに追加する機能である所の静止画出力機能と拡大鏡機能の内、静止画出力機能の実装は完了していたのだが、今日、拡大鏡機能の実装も完了した。

Ubuntu版では、GUIについては、gtkmmというGUIツールキットを使っている。

で、Windows版では、由緒正しいWin32APIを使っているので、Ubuntu版とWindows版では、GUI絡みの処理コードは同じにはならないのだが、作者的には、gtkmmを使ったソフト開発は2012年頃からやっているので、既に、Windows環境でやれる事なら、Ubuntu環境でもやれる感じになっている訳だ。

もっとも、GUI絡みの処理関数を、一々、覚えてはいない。

なので、作者的にも、何もない状況で、新しくコードを書くのは大変になるのだが、作者的には、過去にリリースしてきた各種Ubuntu版ソフトのソースを持ってこれるので、確か、こういう処理はこのソフトに実装してある筈だ、という事さえ思い出せれば、後は、そのソフトのソースコードを参考にすれば、特に、どうという事無く、処理コードは記述できる訳だ。

で、拡大鏡というのは、一般的なダイアログなんかがそうである様な、所謂、モーダルウインドウではなく、モードレスウインドウになっているので、初めて、こういうウインドウを構築しようとすると、大変になる筈なのだが、作者的には、既に、スクリーンキーボード等で、モードレスウインドウは使っているので、それらのコードを参考に出来る訳だ。

そして、拡大鏡では、ウインドウのタイトルを動的に変更するし、サイズや表示位置の変更も可能になっていて、更には、二回目以降の表示時には、その表示位置やサイズを使って初期化している。

まあ、これらの処理は、いたって普通の処理でしかないのだが、ウインドウ内でダブルクリックされたら、それなりの処理が必要になるし、キー入力やホイール入力にも対応させる必要がある。

と、言うことで、初めてUbuntu用のソフトを開発しようとする人の場合、上記の様な処理はどうやって実現するんだろう? というのを、一々、ネットで検索したりしながらになるので、大変になる筈なのだが、作者的には、いつか来た道、みたいな話ばかりになるので、少し特殊な「拡大鏡」についても、Windows版のコードと、既存のUbuntu版ソフトのコードを参照すれば、大した手間はかけずに開発できた訳だ。

ちなみに、Mirror-DTC for Ubuntu Ver1.4.1でも、目玉とするのは、トランスポーターになる。

で、Ubuntu版のトランスポーターというのは、昨日書いたように、Windows版とは少し違ったモノになるかもしれないのだが、ウインドウ録画機能自体は、既に、TiDesktopRecorder for Ubuntuで実現済みだ。

更に、ウインドウの隠し方についても、一応、予備調査からは、何とかなりそうな感触が得られている。

なので、ひょっとすると、来週の前半には、完成してしまうかもしれないのだが、不具合修正版である所のVer1.4.0.3をリリースしたばかりなので、Ver1.4.1のリリースは、早くても、来週の週末以降にする事になる筈だ。

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