既存機能にも手を入れる!?
今は、AmuseGraphics Ver1.4.1の開発フェーズで、macOS版AGMPlayerに続き、macOS版AG-ムービーカッターの変更作業中で、仕上げとして、今回追加した機能用のGUIを作っているのだが、既存機能のGUIにも手を入れる事にするかもしれない。
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今は、AmuseGraphics Ver1.4.1の開発フェーズで、macOS版AGMPlayerに続き、macOS版AG-ムービーカッターの変更作業中で、仕上げとして、今回追加した機能用のGUIを作っているのだが、既存機能のGUIにも手を入れる事にするかもしれない。
今は、AmuseGraphics Ver1.4.1の開発フェーズで、macOS版AGMPlayerに続き、macOS版AG-ムービーカッターの変更作業中で、今回は、巷の動画編集ソフトにある様な色々な機能を追加している。既に内部処理の実装は終わったので、後はUIのみだ。
今は、AmuseGraphics Ver1.4.1の開発フェーズで、macOS版AGMPlayerに続き、macOS版AG-ムービーカッターの変更作業中で、昨日書いたズーム・パン機能については、内部処理は容易に実装出来たので、逆再生/速度変更出力も追加する方向だ。
今は、AmuseGraphics Ver1.4.1の開発フェーズで、macOS版AGMPlayerに続き、macOS版AG-ムービーカッターの変更作業中で、今回の目玉である所のトランジション効果の追加機能とコード整理が終わったので、次アイテムの実装を始めた。
今は、AmuseGraphics Ver1.4.1の開発フェーズで、macOS版AGMPlayerに続き、macOS版AG-ムービーカッターの変更作業中で、今回の目玉である所のトランジション効果の追加機能の実装は一応は終わったのだが、コードが複雑化したので整理中だ。
今は、AmuseGraphics Ver1.4.1の開発フェーズで、macOS版AGMPlayerに続き、macOS版AG-ムービーカッターの変更作業中で、今回の目玉である所のトランジション効果の追加機能は問題なく動作する様になった。ただし、まだ、コード整理は続行中だ。
今は、AmuseGraphics Ver1.4.1の開発フェーズで、macOS版AGMPlayerに続き、macOS版AG-ムービーカッターの変更作業中で、トランジション効果付きエンコードの品質向上のために特別なコードを追加中だ。動作は問題なさそうだが、より複雑化される。
今は、AmuseGraphics Ver1.4.1の開発フェーズで、macOS版AGMPlayerに続き、macOS版AG-ムービーカッターの変更作業中なのだが、トランジション効果を適用すると、効果の最初と最後で音声が不連続になる場合があるので、エンコード時は特別な処理をする事にした。
今は、AmuseGraphics Ver1.4.1の開発フェーズで、macOS版AGMPlayerに続き、macOS版AG-ムービーカッターの変更作業中なのだが、トランジション効果に基本的な3D効果を追加する作業も一段落したので、地道な改良を行なったりもしている。
今は、AmuseGraphics Ver1.4.1の開発フェーズで、macOS版AGMPlayerに続き、macOS版AG-ムービーカッターの変更作業中なのだが、昨日書いた様に、トランジション効果に基本的な3D効果も追加してみている。
今は、AmuseGraphics Ver1.4.1の開発フェーズで、macOS版AGMPlayerに続き、macOS版AG-ムービーカッターの変更作業中なのだが、今日は、今回の変更の目玉である所のトランジション効果の追加機能で使える効果を増やしていた。
今は、AmuseGraphics Ver1.4.1の開発フェーズで、macOS版AGMPlayerに続き、macOS版AG-ムービーカッターの変更作業中なのだが、今回の変更の目玉である所のトランジション効果の追加機能についても、一応、基本的な効果は使える様になった。
今は、AmuseGraphics Ver1.4.1の開発フェーズで、macOS版AGMPlayerに続き、macOS版AG-ムービーカッターの変更作業中なのだが、今回の変更の目玉である所のトランジション効果の追加機能についても、テスト動作は可能になっているのでテストしてみたりしている。
今は、AmuseGraphics Ver1.4.1の開発フェーズで、macOS版AGMPlayerに続き、macOS版AG-ムービーカッターの変更作業中なのだが、今回の変更の目玉である所のトランジション効果の詳細をどうするか、について、iMovieを使ってみつつ、検討中だ。
今は、AmuseGraphics Ver1.4.1の開発フェーズで、macOS版AGMPlayerに続き、macOS版AG-ムービーカッターの変更作業中なのだが、今日の時点で、本変更に向けた準備は完了した。なので、来週中には完成させたいのだが、まだ、詳細仕様は考えていない。
今は、AmuseGraphics Ver1.4.1の開発フェーズなのだが、macOS Catalinaの正式リリース前にTiExtenderを更新しておきたいので、それにも同梱しているmacOS版の更新を先に行っている。AG-ムービーカッターについても、変更用の土台作りはほぼOkな感じだ。
今は、AmuseGraphics Ver1.4.1の開発フェーズで、macOS版AG-ムービーカッターの変更作業中なのだが、今日、AG-デスクトップレコーダーのウインドウ録画についての質問があって、返信が届いたかどうか不明なため、ブログにも回答を書いておく事にした。
今は、AmuseGraphics Ver1.4.1の開発フェーズで、macOS版AGMPlayerに引き続き、macOS版AG-ムービーカッターの変更作業中なのだが、今回の目玉である所のトランジション効果の追加機能の実装は大変なのだが、環境は整いつつある。
今は、AmuseGraphics Ver1.4.1の開発フェーズで、macOS版AGMPlayerに引き続き、macOS版AG-ムービーカッターの変更作業中なのだが、今日も、今回の目玉である所のトランジション効果の追加用に内部構造の変更作業を続けていた。
今は、AmuseGraphics Ver1.4.1の開発フェーズで、macOS版AGMPlayerに引き続き、macOS版AG-ムービーカッターの変更作業中なのだが、今回の変更は、結構、大変なので、本番の変更が楽になるように、まずは、内部構造の変更を行ってみている。
今は、AmuseGraphics Ver1.4.1の開発フェーズで、多分、9月にあるmacOSのバージョンアップまでに、macOS向けソフトを更新しておかないと動作しなくなるので、先にmacOS版を更新しているのだが、次のAG-ムービーカッター変更は少し大変だ。
昨日リリースしたmacOS版AGMPlayer Ver1.4.1と同様の機能追加は、Ubuntu / Windows版AGMPlayerに対しても行う予定だ。ただし、その前に、macOS版AG-ムービーカッター Ver1.4.1をリリースし、これらを同梱しているmacOS版TiExtenderの更新を行う予定だ。
今日は、予定通り、AGMPlayer for Mac Ver1.4.1をリリースしたのだが、音声ファイルを扱える様にした前回の更新と比べると、今回は、本質的な部分に対する更新はなかった。つまり、扱えるファイルの種別等に変化はないのだが、操作性は格段に向上した。
Ver1.4.1では、プレイビューに再生ファイルを切り替えられる「ファイルセレクタ」機能と動画画面上のマウス操作で10秒戻る/進む等の操作が行える「オーバーレイボタン」機能、ライブラリビューに「表示の並び替え」機能を追加しました。
今は、AmuseGraphics Ver1.4.1の開発フェーズなのだが、macOS用のTiExtenderの更新もしておきたいので、まずは、macOS版AGMPlayerの開発から始めている。仕様は昨日書いた通りなのだが、実装も、今日の時点で、ほぼ、完了した。
昨日書いた様に、これからAmuseGraphics系ソフトのバージョンアップを行なっていくのだが、最初に変更するのはmacOS版AGMPlayerになる。AGMPlayerはMirror-DTCの次に、作者が良く使っている自製ソフトなので、自ずと優先度も上がる訳だ。
Mirror-DTC開発については一段落したので、次は、AmuseGraphics系の開発作業に移る事にする。もっとも、Mirror-DTCとは違って、AmuseGraphicsのレジストキーは順調に売れている分、作者的にも、大規模な変更はしづらい状況だ。
今日は、Mirror-DTC for Mac Ver1.4.1をリリースしたのだが、予定より、2日くらいは遅くなった。これは、結局はヤメたのだが、転送対象ウインドウを隠す処理の導入方法を検討した事と、macOS10.15への対応が必要になった事が原因だ。
Ver1.4.1では、トランスポーターを追加し、クライアントをサーバーのサブモニター代わりに使える様にすると共に、クライアントに「拡大鏡」機能を追加する事で低解像度画面のクライアントの利便性を向上しています。なお、本バージョンで「基本無料」扱いは終了させています。