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次はムービーカッター

昨日リリースしたmacOS版AGMPlayer Ver1.4.1と同様の機能追加は、Ubuntu / Windows版AGMPlayerに対しても行う予定だ。ただし、その前に、macOS版AG-ムービーカッター Ver1.4.1をリリースし、これらを同梱しているmacOS版TiExtenderの更新を行う予定だ。

ここの所、このブログを真面目に見ている人なら、作者が、何故、TiExtenderの更新を急いでいるのは判る筈なのだが、macOSの次バージョンである所のmacOS10.15 Catalinaでは、Appleの公証がないソフトは普通の方法では立ち上げる事が出来なくなるからだ。

つまり、作者製のmacOS向けソフトはmacOS10.15 Catalinaが正式リリースされるまでに、Appleの公証付きのバージョンに差し替えておく必要があるのだが、そのmacOS10.15は、ここ数年の新OSリリース時期を鑑みれば、9月末頃にリリースされる事になる。

なので、作者的には、9月末までに、作者製のmacOS向けソフトを全て更新しておく必要があるので、ここの所、macOS版ソフトを集中的に更新してきているのだが、まだ、AG-ムービーカッターとTiExtenderについては、更新できていない。

と、言う事で、多分、macOS 10.15のリリースまでには、あと1ヶ月と少ししかないので、AG-ムービーカッターについても、あまり大規模な変更は行えないのだが、TiExtenderについては、今回はmacOS10.15対応しかしない予定なので、逆に言えば、開発に1ヶ月くらいは、かけられる計算になる。

もっとも、その後、Ubuntu / Windows版のAGMPlayer / AG-ムービーカッターを更新し、更に、AG-デスクトップレコーダー・AG-Webカメラレコーダーを更新し、最後に、AmuseGraphics本体を更新しつつ更新した付属ソフトを同梱したAmuseGraphics Ver1.4.1をリリースしなければならない事を鑑みれば、macOS版AG-ムービーカッターの開発に1ヶ月もかけていて良いのか、といえば、良くない様な気もしている。

まあ、AmuseGraphics Ver1.4.1のリリース時期については、誰にも約束はしていないので、焦る必要はないのかもしれないのだが、悠長に構えていると、今年中にリリースする事は出来なくなるので、とりあえず、安全策は取っておきたい所な訳だ。

なので、macOS版AG-ムービーカッターについても、今回は、あまり開発に時間はかけずに、来週末くらいにはリリースできる様にしたいと考えている。

と、言う事で、今回、AG-ムービーカッターにはどんな変更を加えるのか、というと、まず、地味な所としては、現行版でも、映像の合成だとか複数の音声ファイルのミキシングだとかが行えるのだが、これらはダイアログ上で色々な設定を行う必要があるので、これらの設定をテキストファイル上でも、行える様にする予定だ。

つまり、複数のファイルを扱う場合、設定ダイアログ上で、それらのファイルを、一々、ファイルダイアログを使って開いていく必要があるのだが、使うファイル数が10を超えてくると、この作業は、結構、大変になる。

これに対して、使用するファイル名をテキストファイルに記述するだけなら、テキストエディタで簡単に記述可能なので、作業が楽になる訳だ。

もっとも、流石に、上記の変更だけだと、地味すぎるので、今回、AG-ムービーカッターでも、動画連結部にトランジション効果を入れられる様にする予定だ。

で、現時点では、とりあえず、フェードアウトだとか、ホワイトアウトの様な、単純な効果は使える様にしたいと思っているのだが、もっと複雑な効果については、今回は実装しない予定だ。

これは、AG-ムービーカッター的には、前後の動画期間が重なり合う様なトランジション効果を実現しようとすると、内部的な変更が大変になる筈なので、今回は、その辺の扱いをどうするか、という所に時間をかける事になる様な気がしているからだ。

順番としては、まず、トランジション効果を導入してみて、その後、前述の様な、テキストファイルによる動画ファイル管理を行える様にする予定だ。

ちなみに、AG-ムービーカッターの今後の方向性としては、複雑な動画編集時には、全てのリソースファイルと適用効果をテキストファイルに記述してしまって、AG-ムービーカッター的には、そのファイルに記述されている動画/音声の合成を行って、その結果を再生/エンコード出力する様な格好にしていこうかと思っている。

これは、今年の2月に作成したmacOS版Mirror-DTCの宣伝動画では、各動画で、合成用のテキストの数も、そのテキストを読み上げた音声ファイルの数も、10は超えていたので、それらをGUIを使って一々指定するのが面倒だったからだ。

もっとも、数個程度のリソースファイルしか使わない場合には、逆に、テキストファイルに色々と記述するのは面倒なので、その様な場合には、今まで通り、各種ダイアログを使って、GUI操作で各種編集処理を行える様にもしておく。

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