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操作性は格段に向上

今日は、予定通り、AGMPlayer for Mac Ver1.4.1をリリースしたのだが、音声ファイルを扱える様にした前回の更新と比べると、今回は、本質的な部分に対する更新はなかった。つまり、扱えるファイルの種別等に変化はないのだが、操作性は格段に向上した。

今回の更新内容については、既に書いてきた通りなのだが、「ファイルセレクタ」機能の追加は、今回の更新の中でも、結構、重要な更新になる。

何故なら、 AGMPlayerというソフトは、今まで、動画を再生するプレイビューと、ライブラリファイルを操作するライブラリビューは、同時表示出来なかったので、次の再生対象ファイルをライブラリビューで選択する為には、動画/音楽再生を、一旦、中断する必要があったのに対し、「ファイルセレクタ」を使えば、プレイビューでの再生中に、瞬時に次の再生ファイルに切り替える事が可能になったからだ。

もっとも、AGMPlayerは、ファインダーからのドラッグ&ドロップでの再生も行えるので、今までも、再生ファイルの切り替えはそういった形態で行なっていた、という人的には、大した変更でもないかもしれない。

しかしまあ、そういう人にしてみても、ライブラリビュー相当のサムネイル表示が行われ、1クリックで再生動画を切り替えられるファイルセレクタ機能は便利に使える筈ではある。

と、いうような事を書いていると、動画プレイヤーの中には、動画再生画面と同時に再生リストなんかを同時表示するソフトは多いので、今回の更新は、同様の事が出来なかったAGMPlayerの弱点が一つ解消されただけだ、みたいな事を言う人もいるかもしれない。

で、それは確かに事実で、作者的にも、その辺は問題かなあ、という自覚はあったので、今回、ファイルセレクタ機能を追加したのだが、そもそも、何故、プレビューとライブラリビューを同じウインドウの中で、切り替えながら使う格好にしたのか、というと、その方が、ライブラリビューで同時表示できるファイル数が増えるからだ。

まあ、この話についても、テキストのみで構成する再生リストの方が、より多くのファイルを同時表示できるぞ、という声が聞こえてきそうなのだが、前述の様に、AGMPlayerはファインダーとの連携動作も可能なので、サムネイル表示が必要ないのなら、ファインダーからのドラッグ&ドロップで再生ファイルを切り替えても良い訳だ。

と、言う事なので、「ファイルセレクタ」機能は、特に、画面解像度が低いノートPCなんかでは、使い勝手が宜しくない場合もあるかもしれないのだが、そういう場合には、今まで通り、ライブラリビューに切り替える事は可能だし、デュアルモニター環境なんかでは、メインウインドウをサブモニター側でフルスクリーン表示し、ファイルセレクタウインドウだけをメインモニター側に置いておく様にすると、操作性はライブラリビューを使う場合よりも向上する事になる筈だ。

で、作者的には、「オーバーレイボタン」も、結構、便利で、特に、10秒戻る/10秒進む、機能については、シークバーで同様の操作をする場合と比べると、操作性の向上効果は大きいのだが、この様な機能についても、他の動画プレイヤーには既にあるモノも多かったかもしれない。

なので、この更新についても、別段、自慢する様な話ではないのだが、作者が何もしなければ、こういった機能も存在しないままだった訳なので、少なくとも、今回の更新で操作性が向上した、という話は事実にはなる筈だ。

ちなみに、上記の文章の中には、「再生リスト」という言葉が何回か出てきているのだが、これは、現状のAGMPlayerには、こういった機能は存在しないので、作者的には気にしているから、という事になる。

なので、次バージョンあたりで、再生リスト相当の機能を追加する事にするかもしれないのだが、その為には、AGMPlayer的には、リンクファイルの様な特殊ファイルを導入すれば済む話ではある。

つまり、現状のAGMPlayerでも、ライブラリビューにフォルダーを作成し、その中にファイルを入れておけば、そこに並べた順番に自動再生させていく事は出来るので、例えば、「かぐや姫」のベスト盤CDからリッピングした曲を順番に再生したい、みたいな場合には、再生リスト機能は不要だ。

再生リストが必要になってくるのは、例えば、「お気に入りフォーク」みたいなフォルダーを作成し、そこに、特にお気に入りの曲を入れておきたい様な場合になるのだが、現状のAGMPlayerでは、ここに入れる曲は、実体である必要がある。

まあ、音楽ファイルの場合、1曲あたり数MB程度なので、実体を入れておいても、大した容量にはならないのだが、例えば、上記がCDからリッピングした音楽ファイルではなく、YouTube動画をキャプチャーした動画ファイルだった場合には、容量的に問題になる訳だ。

例えば、作者の手元には、YouTubeからキャプチャーした「キャンディーズ」だとか「太田裕美」なんかの音楽動画がいくつもあるのだが、それらは1曲あたり数十MB程度のサイズがあるので、上記の様に、「懐かしの音楽」みたいなフォルダーを作成して、そこに、それらの中からお気に入りの動画を入れていく、という事になると、結構な容量を食ってしまう訳だ。

と、言う事なので、AGMPlayerにも、リンクを扱える機能を実装したいかなあ、と、大昔から思ってはいるのだが、何度か書いた様に、作者的には、実際の所としては、上記の様な、再生リストは、iTunesでも作った事はないので、それを作る為に必要になるリンク絡みの機能についても、実装の優先順位は低かった訳だ。

しかしまあ、巷にはそういう機能がある動画プレイヤーは存在している訳なので、AGMPlayerでも、次バージョンでは、そういった機能を入れていく事にするかもしれないのだが、実際の所、お気に入り動画や音楽をリスト化し、その順番で再生させたければ、現状でも、AG-ムービーカッターが使える、というのは、ここだけの秘密だ。

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