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ほぼ実装も完了

今は、AmuseGraphics Ver1.4.1の開発フェーズなのだが、macOS用のTiExtenderの更新もしておきたいので、まずは、macOS版AGMPlayerの開発から始めている。仕様は昨日書いた通りなのだが、実装も、今日の時点で、ほぼ、完了した。

AGMPlayer Ver1.4.1では、三つの機能追加を行うのだが、まず、その一つ目は、「ファイルセレクタ」ウインドウ機能だ。

このウインドウは、プレイビューのポップアップメニューで選択するとAGMPlayerのウインドウとは別に、その下に表示される。

このウインドウには、ライブラリビューと同じサムネイル表示が行われ、それらの中から再生対象のサムネイルをクリックすれば、プレイビューでの再生対象ファイルを切り替える事が出来る。

ただし、ライブラリビューの各種機能は、動画ファイルが再生中ではない事を前提にしているのに対し、ファイルセレクタウインドウでは、前提にしていない分、実行可能な機能は前述のファイル再生機能だけになる。

なので、作者的には、少し心許ない場合もあるのだが、ライブラリビューは今まで通り使えるので、より高度な機能を使いたい場合には、ライブラリビューに切り替えれば良い話ではある。

二つ目の機能追加は、「表示順の並べ替え」機能になる。

並べ替えの方法としては、AmuseGraphics本体のフォルダー読み込み時と同様に、色々なオプション設定を可能にする事も出来たのだが、AGMPlayerでは、AmuseGraphics本体の「ファイル名」相当の並び替え方法に固定した。

これは、AmuseGraphics本体の場合、作業中フォルダー内のデータを読み込む事を想定しているので、状況に応じて、色々なオプションがあった方が良いかなあ、という感じだったのだが、AGMPlayerでは、ライブラリ化したファイルを読み込む事を想定しているからだ。

つまり、ライブラリ化するにあたっては、ユーザーもそれなりの作業をする筈なので、並び替えで問題がでる場合には、問題が無くなる様なファイル名に変更するだろう、という事で、並び替えの方法としては、最も単純な「ファイル名」順に固定しておく事にした訳だ。

もっとも、並び順的には、昇順と降順があるので、通常は昇順に並び替えるのだが、シフトキーを押した状態で並び替えを行わせれば、降順の並び替えが行われる様にはしておいた。

で、最後の機能追加は、「オーバーレイボタン」機能だ。

この機能では、動画の再生画面上に、5個のボタンを並べ、左のボタンから、0秒に戻る・10秒戻る・再生/停止・10秒進む・最後に進む、といった機能を割り当てている。

つまり、このボタンを使用すれば、コントロールを使用しなくても、動画の再生/停止/シークが行える様になるのだが、少なくともシークについては、コントロール上のシークバーで行う方が汎用性は高い。

にも関わらず、今回、オーバーレイボタンを追加したのは、シークバーでのシークでは、0秒に戻る、だとか、最後に進む、も、比較的、面倒ではあるのだが、10秒戻る、だとか、10秒進む、のような、細かい位置変更は難しい、という問題があったからだ。

なので、次バージョンでは、動画を見ている最中に、何か重要な部分を見逃した、みたいな場合には、気軽に10秒戻るボタンで戻れる様になるし、この場面は見たくない、みたいな場合には、気軽に10秒進むボタンでスキップする事も可能になる。

もっとも、こういった機能はコントロール上にボタンを実装して実現する事も出来たのだが、そうしなかったのは、コントロールをあまりゴチャゴチャした物にはしたくなかったからだ。

また、動画上にボタンをおく事で、スペース的な問題も無くなるので、操作ボタンは比較的大きな面積を取る事が出来る、というメリットもあったのだが、動画画面上に、半透明のオーバーレイ表示とはいえ、動画とは無関係のボタンが表示されるのは、気分的によろしくない場合もある。

なので、デフォルト設定では、ボタンは動画の右上に、比較的小さく表示される様にし、動画の視聴中に表示させても、然程、気にならない様にしたのだが、AGMPlayerの場合、コントロールを非表示にして、デスクトップの隅で、比較的小さなウインドウサイズで動画を流す、という使い方もある。

この様な場合、上記の様なボタンでは、表示が小さすぎて操作し辛いので、もう少し大きなボタンを動画の中央に表示するオプションも追加した。

また、AGMPlayerは、動画画面にマウスが乗っかっても、他の動画プレイヤーとは違って、変なオーバーレイ表示が行われない所が気に入っていたのに! という人の為に、オーバーレイボタンを表示しないオプションも追加した。

と、いう事で、今日の時点で、予定していた機能追加は終わっているので、少し使い込んで詳細不具合を潰せたら、明日にでも、リリースする格好にする筈だ。

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