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地道な改良も

今は、AmuseGraphics Ver1.4.1の開発フェーズで、macOS版AGMPlayerに続き、macOS版AG-ムービーカッターの変更作業中なのだが、トランジション効果に基本的な3D効果を追加する作業も一段落したので、地道な改良を行なったりもしている。

昨日書いた様に、動画映像を3Dで回転させたりする3D効果は、CPUを使って演算しているのだが、最終的に行う処理については、複雑でもないので、処理性能的には問題はないのだが、色々な座標系を使う事になるので、そういった処理関数を導き出そうとすると、頭はこんごらがる。

なので、3D系の処理を行う関数をコーディングしているとストレスが溜まるので、内部処理的には、遠近法と無関係な四角形の座標とスクリーンまでの距離を処理関数に渡してやれば、その処理関数が遠近法を鑑みて同時に渡す画像をその四角形にレンダリングしてくれる格好にした。

と、いう事なので、今回、3D系の効果としては、単純な回転とキューブ回転を実装したのだが、3D描画については、上記した同じ処理関数が使える様になっていて、実際のところ、3D空間上に、もっと自由に四角形を配置しても、動画映像の貼り付けは可能になったのだが、あまり複雑な効果を入れても、使い所はないかもしれないので、今回は、前述の様な基本的な効果のみを利用可能にしておいた。

上記の通りなので、今回の開発の目玉になるトランジション効果の追加機能については、今日の時点で、比較的困難と思われた実装は終わったのだが、まだ、仕上げは出来ていないので、もう少し、実装は続ける事になる。

ちなみに、地道な改良というのは何なのか、というと、AG-ムービーカッターでは、複数の動画を連結してエンコード出力したり出来るのだが、連結した動画は、エンコード出力前に、再生して確認する事も出来る様にしている。

で、再生時には、必要に応じて、再生タイミングに相当する動画ファイルを切り替えるのだが、現行版では、この切り替えにコンマ数秒程度かかる事も普通にあるので、あまり宜しくない状況な訳だ。

まあ、再生時に切り替え時間が必要でも、エンコードすれば、その切り替え時間はエンコード結果には出てこないので、さほど問題という訳でもないのだが、今回、トランジション効果は別ファイル扱いにしたので、トランジション効果を入れると、少なくとも再生時には、その切り替えタイミングで少し再生が止まる格好になっている。

と、いう事もあるので、通常のファイル切り替え時を含めて、再生時のファイル切り替え時の再生停止時間を少し縮める改良なんかも行なっている訳だ。

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